はてなキーワード: お名前.comとは
いま、どんどん新しい「パクリ疑惑」のデザインがネットユーザーによって見つけられてきていますが、デザインの歴史が深くなり文脈が形成されていくと、そこには明らかな引用や模倣も増えていきます。それはどんな文化でも同じで、音楽なんかもそうです。デザインもスタイルであり、継承されていくものなのです。だから、造形的な面でなんでもかんでも「パクリ」と決めつけられてしまうと、デザインの歴史が続いていくことそれ自体を否定することと同じになってしまいます。なにかから影響を受け、文脈が形成されていくことを「パクリ」の一言で否定しないでください。
海外の元ネタの方のデザイナーや権利者から批判されてる理由について、元増田の見解を聞きたいな。
中には法的措置まで言い出す人もいるんだけど、彼らは「デザインの知識や歴史を知らない素人」だから怒ってるのか?
・佐野研二郎さんはじめ、今回の件でなくてもあらゆる人が「在日」だとか「売国」だとか決めつけられ、それが批判のいち要素になる社会に疑問を抱きます・・・。
在日ネタの発端は、佐野の事務所するサイトのネームサーバーが「zyappu.com」で、ホスティングサーバーがNHNの子会社というのが元ネタだろ。
そしてそれが騒がれ始めた直後に「お名前.com」に変更されてる。
是非はさておき一応の火元はあるんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20130117123954
規約ページには
本規約は、株式会社マッシュメディア[旧:株式会社ストレートプレスネットワークが2013年6月1日社名変更](以下「当社」といいます)がサイト上で提供するサービスを、ユーザーが利用する際の一切の行為に適用されます。
https://web.archive.org/web/20130714001957/http://irorio.jp/terms/
とある。
社名変更を頻繁にするということは、よくない行いをしている可能性がある。
会社概要にはなぜか代表者の名前や資本金といった、普通の会社ならば載っていそうな情報がない。
所在地 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ13F
コンセプト ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けて、ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノなどの最新情報を“ストレート”に発信します。
ちなみに大規模オフィスビルの入居企業を独自調査しているサイトに「株式会社マッシュメディア」の文字はない。
http://blog.livedoor.jp/amenimomakezu_/archives/1000508705.html
ドメインの登録情報を見ると、 straightpress.jp も irorio.jp もお名前.comのWhois情報公開代行サービスを使用している。
小学4年生が作ったらしい「どうして解散するんですか?」という安倍政権批判のウェブサイトがSNS上で話題に
↓
why-kaisan.com(本体)以外にも、why-kaisan.org、why-kaisan.net、why-kaisan.jpなどのドメインが取得されていたことが判明
↓
取得者は名前を隠すためにお名前.comのWhois公開代行サービスを使用。しかしJPドメインは取得者名を秘匿できない仕様のため名前が全世界に公開
↓
「僕らの一歩が日本を変える。」というNPO団体(代表:青木大和)がJPドメインを取得していたことが判明
↓
同じタイミングで、サイト(英語版)の画像プロパティから「/tehu/Downloads/DSC_0268.jpg」という記述が発見される。慶應SFCのTehu君が関与している疑いが出始める
↓
Tehu君が3日前にNPO団体代表の青木大和と仲良くツイキャス配信していたことが掘られる
↓
「どうして解散するんですか?」 http://why-kaisan.com/
民主党のアカウントが紹介したサイトがTwitterで話題になってますね。(http://togetter.com/li/748266)
小4が作ったにしては凄すぎるというのもある意味ミスなんですが。
Webサイトは完全にプロの仕事で文句の付けようがないみたいです。
お名前.comで"why-kaisan"を検索すると、複数のTLDで取得されているのが分かります。2014/11/22 15時頃で以下のとおり。
本体以外の3つはダミーのようです。ドメイン複数抑えるあたりも素人ではないな、と。
ドメイン情報(Whois)を見ていただければ分かるんですが、全部2014年11月9日に取得されています。アップルの新製品ならともかく、"why-kaisan"といった文字列が大人気となり1日で埋まる可能性は非常に低いので同一の人物(団体)によって取得された可能性が高いと言えるでしょう。
運営者が秘匿できるようにお名前.comの「Whois公開代行サービス」を使っているようです。
ですが、お名前.comのWhois公開代行サービスには1つ落とし穴があります。JPドメインについてはJPNICからの通達により、運営者名が秘匿できないことになっています。(お名前.com Whois公開代行)
それを踏まえてJPドメインのWhois情報を確認してみてください。上記リンクだと取得できませんが、IPひろばあたりだと日本語での登録者名が取得できますよ。
もちろん、偶然why-kaisanというドメインを同日に取得した可能性も0ではありませんがね。あるいはWhoisを検索されることまで予想した炎上マーケティングか。
広告のクリック率考えるとPCの方がおまけになってしまうかもしれない。
詳細ページに回遊率を上げる仕組みが必要、逆にTOPページとかはアクセスないしどうでもいいっぽい。
もうあきらめた。
Bootstrap使っても自分では無理なのでフリーのテンプレートを使用。
「simple_html_dom.php」最高だと思う。
Librahack事件を忘れないように相手のサーバーを思いやる設定(時間と頻度)にする
無修正サイトなど国内法に触れるもの以外のアダルトサイトはGMO一択だと思う。
前回はDTIを使用していた。
前回は誰にも買われなかった。放置サイトはPPCがよいのかな。
Webデザインには
「はじめにAdobeありき。」
である。
全てのサイト合わせて月5000円以上儲かったら(道のり遠い)買ってみる。
---------------------------------------------------------------------------
---------------------------------------------------------------------------
前回の続き
google先生が言うには、サイトを一般公開するには、どうやらサーバーというものが必要らしい。
サーバーと言っても、種類がたくさんある。
一体どれがいいのか?
----------------------------
共用サーバー → 個人・ビジネスサイトを問わず小~中規模なサイト向け。1台のサーバーを複数の契約者で共用。
専用サーバー → 主に小規模~大規模のビジネスサイト向け。1台のサーバーをまるごと独占出来る。
VPS → 基本的には小規模~中規模のビジネスサイト向け。共用サーバーと専用サーバーの中間的存在。
----------------------------
ふむふむなるほど、まだ広告収入も確保できてない(作ってもない)うちなので、小規模サイト向けなら共用サーバーがいいんでないの?
よしいってみるか。
なるほど、お名前.comとさくらインターネットとかが有名なのね。
このさくらもちおいしいねって君が言ったから、今日はさくらインターネット記念日
よしいってみよう!
う~ん何だろうこの胸騒ぎ、何かひっかかる。
まて、まて、まて、
今から何をつくるんだっけ?
そうだエロサイト!、で使うのは一般の方と一緒に使うサーバー。
共用で使うサーバーにそんな汚れのサイトをぶっこんでもいいのだろうか?
うーむ。。。。
ありましたよ!ありました!!
さくらインターネットの基本規約第15条(禁止事項)に
「わいせつ、児童ポルノまたは児童虐待に当たる画像、文書等を送信または、掲載す
る行為」
お名前.comも同じように禁止されていました。
いきなりの挫折感。
いやいや負けませんよ!まだ始まったばかり!
google先生、申訳ございません。私、先生に大事な事を聞き忘れていました。
アダルトOKなサーバーをピンポイントでサクッと教えてください。
先生はこうおっしゃった。
「バルクサーバーがよかろう。または、カゴヤがよかろう。自分で選びなさい」
どうやらアダルトOKなサーバーというのは専用サーバーであればけっこうあるらしい。
一応バルクサーバーとカゴヤが良さそうなので、調べると性能はそんな変わらないけど若干カゴヤが高そうという事なので、
なんかメモリとか、HDDとかよくわからない性能が書いてあったけど、最初ですから気にしません。
先生、僕バルクサーバーでいこうと思います。もう他は調べるのとかめんどいです。
つづく