まずは酒をやめることから
もれなくこのエントリにも反応する。見てな。
そして薬を処方してもらう時にも薬剤師に同じ話を……
東京24区なんか裏金キーマンの萩生田と左翼べったりのヨシフやで。国民民主が浦川って31歳の弁護士出してるのに空気。東京は23区まででそれより後ろは全部無効でいいよ。どうせ名ばかり東京だし。
ずっと待ってる
フォロワー数だけが誇りの絵師様、上げるたびに「伸びない」「受けが悪い」とうるさい。
今回の学習騒動でついに「ここにいると賛同してると思われる」と言い訳してる。てめえは描かない言い訳を探してるだけだよ。
別のSNSで伸びないと戻ってきたの、こっちは知ってんだよ。以前の規約からちゃんと読んでるか?青空は別に巡回のないインターネットじゃないよ?
あとはね〜、みんな言いよるのが、エンタメがないんよな。
国道沿いの山岡家DCMヤマダ電機GEO…で、貴重な休日過ごすのは退屈だってなるもんらしい。
わしはガチガチのインドア派やけん、んなもん、休みの日にやることちったらニコ動ようつべ2ちゃんねるばい、ネット繋がればどこでも変わらんのよな。
こ
い
い
こ
こ
己斐イココとは個人で活躍するVTuberである。耳かき専門店で働くエステティシャンでありASMR配信を主な活動としている。配信中に同棲中とみられる男の声が入ってしまったので炎上しており、現在は活動休止中である。
早退したの黙ってたり、家事の手伝いしなかったり、なんか感じ悪いな
今日皮膚科行ったんだが隣で受付してた女が、いつもと違うところを見てほしいって話てて
受付がそれはどこか聞いてたんだが
沢山来院してる人がいる中で乳首ですって言ってたんだよ
それはないだろ
受付で女に乳首ですって言わせるなよ
隣には俺みたいな弱者男性おじさんもいるんだよ
それがもう10年働いたよ
それで最近は、どうやったら出世できるんだろうとか、こんなことしたら出世ルート外されるとか、そんなことで悩んでるんだよ
すごいことだよ
大学生の時は、人と全く喋らなくて済む仕事はどこかにないのかと、真剣に悩んでたんだよ
それが今は、職場の世間話に交じれなくて寂しいなとか思ってるんだよ
人って変わるんだな本当
標記の通りクソザコ字書きなので、程度の低い話をする。
今日のXの揉めっぷりは大層だが、騒いでいるのはほとんどが絵描きに見える。
文字情報は画像情報よりずっと昔からあって、それだけ古くからAIにもぐもぐされてきただろう。いまさら自分の文章を食われたところで、どこかで食べた味の劣化版でしかないと思う。
それに「美しい文章」はそれぞれの言語の「文法」というものである程度固定化されていて、AIには学習しやすいんじゃないだろうか。少なくとも「頭痛が痛い」みたいなアホな事は起きなさそうだ。
小説作成AIをぽちぽちした事はほんの数分だけあるが、まあそれなりの文章が爆速で出てくる出てくる。
展開とかも調整できるんですって。すごいね。
慣れれば素晴らしい相談相手になるだろう。こんなキャラなんすよ、と入力したら、整合性の取れた行動の案とか言いそうなセリフとか出してくれる。
推敲や誤字脱字チェックなんてよほど正確そうだ。
推しの行動原理などキャラクター情報を入力して、好きな展開を書かせて、キャラクターの名前だけ置き換えればいい。
つかお題ガチャじゃん。あれ楽しいもん、インスタントに推しカプが摂取できて。脳が死んでる時にやると時間が溶ける。
テンプレ小説なんて溢れてるし、エロ小説なんてその最たるもの。濁点で喘がせてハートたくさんつけておけば、一次創作でも二次創作でもそれでインプレもいいねもめちゃくちゃ取れる。
結局そういうものが求められている。
じゃあそういうのを作ればいい。生成AIで。
赤ちゃんに「これ(○)は『まる』だよ」と教えた時点で、根本的な独自性は失われる。もしかしたら赤ちゃんが「アッバ」と声に出した通り、「まる」は「アッバ」かもしれなかったのに。
ただ、これはある程度のくくり(生まれた国や言語による)の中で、社会的なルール・共通の認識を得るためには避けて通れない。隣の人が「まる」をずっと「アッバ」て言ってたら怖い。
多くの先人によって作られたものを見て「こんな表現があるんだ!」と驚いて、その真似をして、つまみぐいのハイブリッドが自分の感性だ。
そのつまみぐいのハイブリッドこそが、奪われてはならない「わたし」そのものなのだ。
今日は朝から空がずいぶんと黒ずんでいた。こりゃ本格的に雨が降るかなと危ぶみながら車のブレーキを踏んだ。
その時、いつも通る交差点にまたがる電線が青い事にはじめて気がついた。
黒い空に青い電線が不自然なくらいはっきりと浮かび上がって、だれが何のために、どうして青くしたんだろう、と通勤中はそればかり考えていた。
電気工事をしただれかは知っているし、ここを通る人達は知っていたかもしれない。でも、今日の朝にあの場所で気がついたのはわたしだ。
ちなみにこれをなんとか短歌にしたかったが、うまく詠めていない。この辺がクソザコ字書きである。
こうした感動を書いた結果、うわっつらだけを真似られて、どこかのだれかの小説に使われるのだとしたら、それはやっぱりおもしろくない。
ひねりにひねって考え出された美しい表現も、
度肝を抜かれるようなどんでん返しも、
エロ小説は濁点ハート喘ぎでの文字数稼ぎをやめろ。クリックしたときのウキウキを返してほしくなるから。
話がとっ散らかった。この辺もクソザコ字書きなのだ。考えがまとまらず、フラフラとブレながら、それっぽい事を書いて「それっぽい事書けとるわ」と悦に浸っている。
・文章は既に絵よりたくさん食われているから今更食われても蛇足でしかない