童貞だからわからないけど、それってAVとかエロ漫画のファンタジーなんじゃないの?
いやアメリカ人ってみんなハンバーガー食ってバーベキューして家族でソファに寝そべってテレビ見てるイメージだったから、エリートたちはそうじゃないのかなって気になった。
30歳くらいのときに全くの別畑からITの仕事に転職して10年くらいやってきましたが、当時からずっと、上司や同僚との意思疎通・調整・ホウレンソウが大の苦手。
前職はわりと個人の裁量でやれたのと、そこまでスケジュールや期限に厳しくなかったこともあってつまづかなかったのだけど、
IT業界入ってからは技術力のなさとコミュニケーション能力の低くくて仕事がまったく上手く回せない。
技術力の方は10年頑張ってきた中でなんとかなることも多くなってきたのだけど、
コミュニケーション能力の低さに起因したホウレンソウのできなさがまったく改善できず、
年も年なのでいよいよ辛い。
コミュニケーション上手な上長やリーダーが上にいるときは、それなりに活躍できる場合もあるのだが、
お客さんと話をしたり、スケジュール調整、他部署とのネゴ取りなどを自分でしなくてはならなくなると途端にダメダメになる。
報告ひとつとっても内容を簡潔にまとめるのにものすごく時間使うし、その割に、何を言っているのかわからないとよく言われる。
で、萎縮して余計に報告が過不足だらけになったりで悪循環。
リモートワークになって、いちいちテキストに起こすのがまた辛く、ホウレンソウ下手にさらに拍車がかかっている。
長くない現場経験の中で、今の自分と同じような感じの方々、いわゆる「使えないオジサン」たちを沢山見てきたが、自分がすでにその人たちの仲間入りしていることがわかる。
ああいう使えないオジサンたち、しかも改善見込めなさそうなオジサンたちは、どの現場でも長くいることはなかったが、最終的にどうなっているのだろう?
40,50歳超えて転職したりするのだろうか?
それとも定年までのあと残り10年20年を、年下に見下され同僚に煙たがられながらもふてぶてしく生きていくのだろうか?
10年治らなかった自分のコミュニケーション下手が今後改善するとは思えず、40歳を前にして今更SEを続けていく自信がなくなってきてる。
勤務時間が始まると、PCの向こうから自分に迷惑した同僚たちの声が聞こえてくるような気がして、
ちな、既婚・子持ち、家持ちです。
自分を立て直そうという気持ちと、死にたい気持ちが交互にやってくるのです。
つらい。
アレなんの意味があったの?
そりゃ居酒屋の店員と大企業の社長、どっちがいいかって言われたら社長を選ぶ人が多いでしょ。
AV女優も同じ。
賤業っていうのはその職業に就いているというだけで嫌われたり怒られたり眉をひそめられる、そんな扱いをされてしかるべき職業だっていうことだ。
性産業はそういう扱いを受けてきたけど、そうじゃない、その扱いは正当じゃないってことを言おうとして性産業は賤業じゃないって言ってる。
自由意思がないっていうのは、脅迫されたり暴力で無理やり従わされるってことでしょ。
それか正しい情報を与えられずに騙されてその行動をさせられるとかさ。
本当はしたくなかったけど、お金のために仕方なくやってるんですって言うのは自由意思だ。
スキルがなくて、あるいは面接で落とされて、就きたい職業につけなかった。でも稼がないと生きていけないから仕方なく今の仕事をしている。
こんな人はいくらでもいる。
俺だって今の仕事をしたくてしてるわけじゃない。俺が生きるために仕事をさせられてるのは自由意思の侵害だ。
そうはならない。
何らかの理由で金が必要なため、自分の持ちうる能力の範囲内で選択できる職業の中で、最も条件のいい業種を自分で選んで就職した。
騙されたり脅迫されて出演した訳ではないAV女優の場合、これと何が違うのか?
そして騙されたり脅迫されて出演させられるのを防ごうとしているのが、くだんの新法ではないのか?
AV女優は誰もが望んで就きたい職業とは、到底いえないだろう。
しかし、正当な職業の一種であり、要求される学歴や能力が少ないなどの制限の下で、一定の人間から、稼ぎがよいなどの理由で選択されうる要素があるために成立している。
これは他の職業となんら変わらない。(誰もが望んで就きたい職業などどれほどあるのか?)
そんな中で、嫌だったけど就いてみたら自分の職業が好きになったり、工夫している中でやりがいを感じるという人間が生まれることも、他と何ら変わらない。(ライン勤務の知人が、よく言っている)
男性からしたら、若くて世間知らずの子じゃなきゃ、薄々わかってる事だと思うので。
人は自らの汚さを認めたがらない。そもそも「結婚生活には金が必要」という当たり前のことを、汚いことのように描く事自体がナンセンスだしな。
まぁ、取らぬ狸の皮算用と言うし。
「男性に限る」「女性に限る」と言うことが無い状態。現状では男性が制度的に排除されていることはあってもその逆は無いので、女性が加害者であると言う意味において男女平等ではない。
つまり結果の平等は求めていないし、求めるべきでもないと思っている。男女の格差は制度的な悪意設計によるものではなく、単純に女の不適合さによるものだと見なしている。
女の不適合さは最終的には「産む性である」と言うことに帰結するが、当たり前の話だが男性は「それは別に俺のせいでは無いし」と考えている。基本はこういう考え方だ。ただしそこからの対応は分かれる。
第一は障害者を保護するように女を保護するのを受け入れようとする考え。女性性を障害と見なす考えだ。
第二はそれは生まれつきのものであるし、多数派の女性は多数派であるがゆえに障害者ではないので、女性性を能力(の欠如)と見なす考え。究極、嫌ならば子宮をとっちゃえばいいのに、と言う考えである。
いずれにしても女性を被害者とみなし、「男はゲタを履かされている論」はかなり限界に来ている。フェミニズムの理屈は事実そのままではなく、単に女性の劣等性と女性の自尊心を両立するためのプロパガンダに過ぎないと男性が気づきつつあるからだ。
基本、他のありとあらゆる能力は生まれつきの要因に起因し、それらが肯定されているのに、なぜ女性性のみを生まれつきの能力として扱えないのか、実はアプリオリな根拠はない。自分たちは公共の福祉から受益をしながら、別の弱者の公共の福祉への負担(胎児など)に対しては女性が拒否するのであれば、女性を障碍者と見なす「優しい女性容認主義」も存立を危うくするだろう。
いいってことよ
私は元に戻ったよ。死のうとして失敗して入院させられてそのあとも3年ぐらいはずっと死にたかった。
徐々に良くなって、今は生きてて良かったって思ってる。
ただこの状態になるまで何百回も死んだ方がマシだってぐらい苦しい思いをしたから、周りで自死した人がいても楽になれたのかなって思う。
どっちも乗り換え検討なんだけど、欧州SUVと国産大型SSで、両方気に入ってる。
具体的にはメルセデスのGLCとCBR1000RRなんだけど、年式がそこそこ古いので
買い替えても良いかなと思うが、イマイチ乗り換え先の車体候補があんまり。
まあバイクならハヤブサか。車は乗らないので今のやつでもいいかな。
いやまてよ、両方とも不満ないし、なんで買い替えなんだっけ?
先に紅茶出しとけよ