心に響いた
いや全然良くねーのだけど恥に付け込んでその自己イメージと自身を一致させようって圧力は成立してた 男女問わずモラハラクズ野郎ばっかりだったけど礼儀がなってないって言われると自己と集団の不一致の恐怖に悲鳴を上げてた
で、日本では出る杭は打たれるって言われ続けて育った現世代の他人への妬みがヤバい 小池百合子が提唱したって説もある自己責任論でエンジョイしてる奴らとか100%謎の妬みと怨みだろ
真のリベラルは出演停止、出版停止に反対するのはその作品自体が直接他者の権利を侵害する場合のみなのであって、今回であれば「原爆Tシャツを着たまま登壇しようとした時」のみ被爆者の感情を慮っての出演停止が許される。
おばさんはもういいんだよ
私は一過性で生ものであるところが食べ物の面倒くささだと思ったのですがどうでしょう?
自分がご飯の支度をしていないとかもう一品ぐらいおかずが欲しい状況だったら有難いですが、「既に自分で調理済み」とか「外出の予定でいただいたものを食べる余裕がない」とか「メニューや味付けが好みでない」とかだったら始末に困ると思います。
食べてもらえる状況にあるのがはっきりしているならともかく、人さまの家のおかずまで用意するのは手間のわりに喜ばれる保証のない行為ではないでしょうか。ある程度お互いの家庭の状況が分かっている相手でないと出来ないことだと思います。
👀聞いてないんかい!!
内容によるけど、サービスの説明だなんだかんだと事細かに全て言うわけがない。
言われなかったって、聞かなかったじゃんとも
逆に言えるわけでもあるので、
聞かないってことは感心が低いとも言えるだろうでしょ。
まあその場合「こっちはプロじゃないからそんなの普通知らないという」逃げ口上をお客さんは持っているので
説明責任だけを追求されることになる。
となると説明するわけだがお客さんの方に感心がなければ大抵意味がない。
説明不足というのはだいたい得てして難しいのだ。
簡略化したところにクレームが発生しがちなので詰む。
これはサービスという自身の構造的な欠陥なのではないかと思う。
(なぜなら同じ説明しようとすると知識がイコールになる必要があるので、
結局のところ、この手のクレームはだいたい詰むようになっている。
なんか上手な返し方とかないのかな。知りたい。
具体的な業務でいうと、
普段なら美容院や理容院、病院とか、オーダーメイドなサービスのところ、あとはサービスセンター窓口か。
もちろんはこれは一例でどんな業務でもあることだと思う。
もう少し互いに寄り添えばいいだけなのになと思う。
全ては忙しい日本がいけないんだと思う。
肉体だけで考えようとするからそうなるんだよ。
って言うと「レイヤーは絵も小説も書けないからコスプレしてるんです!」「コスプレだって同人誌と同じで立派な一つの作品なんです!」とかFF外から失礼されるので匿名ブログです。
私はコスプレが大嫌いです。
しかしそれは「女性コスプレイヤーによる版権男性キャラクターコスプレ」に限ったものであり、その他のコスプレは何とも思いません。
映画館でガチムチおじさんが女児向けアニメのコスプレをしていたのを見たことがありますが、あれは幼い女の子たちにトラウマを残すかもしれないけど、私は平気でした。でも公共の場だからやらないほうがいいと思う。
・女性コスプレイヤーによる“一次創作”男性キャラクターコスプレ
これらは全て平気です。
「好き」かと言われると答えられませんが、「平気」です。
これだけが無理。
よくある誤解として、「推し」のコスプレが無理なんだろ、というのがあります。
違います。
推しどころか「全然知らないジャンルの男性キャラクター」のコスプレも無理です。泣くほど無理です。
イベントにサークル参加するようになってからは「レイヤーが通路やスペース前で溜まってバカ騒ぎして邪魔でうるさい」「通り過ぎざまにうちのサークルの本を指差して大声でバカにしていくのが全員レイヤー」等の理由がありますが、そんなものは後付けの理由です。
私はサークルとして活動を始める前、一般でイベントに遊びに行っていたときから、全然知らないジャンルのレイヤーさえ気持ち悪かった。泣くほど無理だった。
最初に述べた「コスプレも絵や小説と同じ一つの作品」というのは、私も同意できると思います。
ただ、コスプレが嫌いです。
それは「小説なんていらない(漫画じゃないと買わない)」「漫画は読まなくなった(小説しか買ってない)」と同じようなものです。「この表現形式が嫌い/見たくない」の類です。
開催規模とかの話ではありません。
これが、あまりにも大きすぎるのです。
例えば私が「女体化が嫌い」と思っているとします。(※例えです)
つまり「女体化は害悪!消えろ!」と思っているわけですが、それに対する解決策は「見ない」ことです。
女体化サークルは申し込み時に「女体化」という項目にチェックを入れるので、大体同じような位置に配置されています。
会場内を歩いているうちに女体化エリアに迷い込むことはあります。それは仕方ない。
そして、表紙がチラッと目に入ります。これも仕方ない。
そうしたらどうするか。
「立ち去る」。
これです。
本は動かない。大きくてもB5サイズ。閉じている。
だから立ち去れば見ずに済むのです。
だがコスプレはどうだ。
最低でも150cmくらいのサイズ。
動き回る。
騒ぐ。
どこに居ても視界に入る。逃げられない。
苦痛。
だったらイベントなんか来てんじゃねーよ帰れクソ!と思われるかもしれません。
私もイベントが「コスプレメインの交流パーティー」だったらそもそも行きません。
私は10代半ばでイベント一般参加をし、コスプレが気持ち悪くてイベントに行かなくなりました。
そして10年後。
すごくすごく好きなジャンルがあって、ツイッターで知り合いもできて、ツイッターで知り合った人たちがみんなイベント参加に積極的な書き手の人たちで。
行った。
コスプレイヤーがうじゃうじゃ居た。気色悪かった。
剣とか持ってて危ないし。マント引きずってて危ないし。通路塞いでギャーギャー騒ぐし。
公式が女装・女体化してないジャンル捏造女体化のコスプレも居る。これは女体化嫌いな人には本当に苦痛だったと思う。
ツイッターのフォロワーさんのスペースに挨拶に伺うと、webに上げている拙作の感想を頂くという嬉しい経験もあった。
そして色んな人に「本出さないんですか?」と訊かれた。
本は出したかった。
コスプレは見たくなかった。
でもイベントにはコスプレエリアがあることを知った。完全隔離ではないけど、コスプレはコスプレエリアに避けられる。
そして私は本を出し、サークル活動を始めて、先述の「サークル参加者ならではのレイヤー嫌悪」も味わうこととなった。
それでもイベントは楽しかった。コスプレさえ居なければもっといいのに、とは思った。
最近は東京では赤ブーのイベントが一般参加者のコスプレを禁止していたりする。
サークルはコスプレができるから完全にコスプレ居ないわけではない。
「コスプレできないならイベント行く意味も価値もない」というレイヤーは来なくなるので人混みも軽くなる。
赤ブーのイベントに出た後は必ず「コスプレ全面禁止にしてほしい」という要望メールを送っている。できることはする。
私は本を出すのが好きだ。
人様の本を読むのも好きだ。
今後もイベントに参加したい。
コスプレ全面禁止にならないかな、と思いながらイベントに出る。
最後に。
書いてるうちに女性レイヤーの男性キャラコスがなんであんなに気持ち悪いのか、がちょっと見えて来たので書きます。
男性キャラクターのコスをしながらも全体的に線も丸くて脂肪も厚いぶくぶくの女がコスプレしているのが気持ち悪い。
痩せてる女も線が丸いのは同じ。
甲高い声でキャピキャピ騒ぐのが無理。
「自分が一番偉い」と信じて疑わない振る舞いをする人が多いのが無理。
もう、生理的に無理。
終着点は結局、生理的に無理。
001って赤ん坊じゃなかったっけ