内容によるけど、サービスの説明だなんだかんだと事細かに全て言うわけがない。
言われなかったって、聞かなかったじゃんとも
逆に言えるわけでもあるので、
聞かないってことは感心が低いとも言えるだろうでしょ。
まあその場合「こっちはプロじゃないからそんなの普通知らないという」逃げ口上をお客さんは持っているので
説明責任だけを追求されることになる。
となると説明するわけだがお客さんの方に感心がなければ大抵意味がない。
説明不足というのはだいたい得てして難しいのだ。
簡略化したところにクレームが発生しがちなので詰む。
これはサービスという自身の構造的な欠陥なのではないかと思う。
(なぜなら同じ説明しようとすると知識がイコールになる必要があるので、
結局のところ、この手のクレームはだいたい詰むようになっている。
なんか上手な返し方とかないのかな。知りたい。
具体的な業務でいうと、
普段なら美容院や理容院、病院とか、オーダーメイドなサービスのところ、あとはサービスセンター窓口か。
もちろんはこれは一例でどんな業務でもあることだと思う。
もう少し互いに寄り添えばいいだけなのになと思う。
全ては忙しい日本がいけないんだと思う。
肉体だけで考えようとするからそうなるんだよ。
問題になる前に売りぬけるのがベスト。
売る側はそれが理想ですよね。。