俺は過敏性腸症候群なんだけど
やべえウンコ漏らしたwwwって笑えるのは本当にやばい状態ではないからだな
今の嫁のお義姉さんが急に倒れて
病院まで送り迎えしてた時に
車内でお義父さんと二人きりになって
その後お義父さんは俺に優しくなった
今は毎月釣りに行く仲だ
とりあえず死ぬな。生活保護というセーフティーネットがある。みっともない? 恥ずかしい? 人生の敗者? 逆だ。
資本主義とはいかに効率的に金を稼ぐかを追究するゲームだ。生活保護受給者は何もしなくても空から金が降ってくる。皮肉ではない。事実。
金をしこたま稼いでる会社経営者も、左うちわの政治家も、少なからず何かをした対価として金をもらっている。しかし、生活保護は何もしなくてもいい。生産性は無限大だ。この優しい制度を活用しない手があるか?
就活は頑張れ。だけど、就活に失敗したからといって絶望することはない。底なし沼なんてない。莫大な借金を抱えた者でさえ自己破産という救済措置がある。マイナスでさえプラスに転じることができる。だから、貯金がゼロになっても恐れることはない。
おれは今フリーランスだ。努力はするけれど、それでも駄目だったら生活保護を活用しようと思っている。
死ぬのは別に間違いじゃない。よく考えた末に死ぬのなら構わない。それも生き方だ。だけどなんとなくぼんやりと絶望して視野が狭くなった結果として衝動的に死んでしまうのはやめてくれ。
あと、死ぬんだったら今まで食べたことのないような美味いもの食ってからにしろ。ウニ丼でもシャトーブリアンでもラーメン食べ歩きでもいい。それからでも遅くない。
腸にお化けを飼っているので睡眠中に「漏出」する可能性が少なからずあるからだ
お化けを宿してもう6年ほどになる
いわば「その道のプロ」だ
そういう意思を持って、今までやってきた
ところが、ここ「はてな匿名ダイアリー」ではどうだ?
やれ漏らした、やれ下痢だと自虐を面白おかしく書き込み、それを持て囃す者が後を絶たないではないか
たった一度、肛門がケアレスミスをやらかした程度のことをなぜそこまで騒ぐ?
有力者として力を示したければ、日に複数回の下痢は無論のこと、
腹痛や痔、血便、発熱といった小技も習得しておくのが腹痛ラーの矜持というものではないだろうか?
悲しいことに今現在、このぬるま湯のような「はてな匿名ダイアリー」にそのような猛者がいるとはとても思えない
いないとは思うが念のため
もし居るとしたらこんな閉じた空間でブックマーカーにチヤホヤされるのをただ待っているのではなく
「ご近所」という場所にある「大きな病院」なる建物の中の「胃腸専門の診療科」にアクセスすることをお勧めする
いくつかクエストをクリアし、認証を得られれば「プロ」の資格を取得できるぞ
プロになれば段位に応じて医療費助成などのボーナスを受けることが可能となるので
下痢に自信がある若人はこんなところで燻っていないでもっと上を目指すべきだと私は思う
年齢のわりに洒落にならない脱糞経歴を持つならば、絶対に才能があるのでぜひ早めに挑戦してみてほしい
若き日、私は自分の実力を過小評価しすぎておりクエストに挑むことを躊躇っていた
おまえはおれか
アンチ会社人間オタク万歳映画を見ていると思っていたら、リア充万歳オタクは現実を見ろエンドになっていた。何を言っているのか(ry
えってかマジで何あれ?
自分は莫大な富と恋人を手に入れたからいいかもしれないけどさ、それがない人達はどうすればいいのよ?
あの世界の社会はどん底の不況にもはや抵抗することを諦めた社会なんでしょ?
その人々がゲームに逃げるしかない元凶の不況をどうにかしたわけでもないのに、自分が幸せになったからってみんなの逃げ場を奪う行為じゃないのかそれは?
????
正直このエンドはそのまま受け取っていいのかもわからない。
劇中の鍵を探す下りのように、何かひねくれたイースターエッグが隠されてるんじゃないかとすら思う。
だってラストの結論はあまりにもわざとらしいくらいに「オタクが嫌う説教」そのものだったんだもの。
能力が高い女性は女性であるが故の理不尽を受けてきていることが多くて性格がキツくなってるからじゃねえの
「男性社会だ!男女差別だ!」とか言ってるの見たらたとえその人に理があっても「ア、ハイ」(ススススス・・・フェードアウト)しかないやろ
最近ツイッターのRTで回って来る情報が数日遅れではてブの人気エントリーに来る気がする。
togetter にまとめられる→人気エントリーに載るまで時間差があるからかもしれない。
昔は人気エントリーってニュースや新着情報みたいな役割があったんだけど、ツイッターが定着してからそういう魅力が減った感じある。
そうなの?なんで?