そのニュースがこれだ。
元ジャニーズJr.の会社員・小原裕貴さん 「20年前の約束」で17年ぶり演技
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6244638
伝説のジュニア、小原さんがテレビで復活することの衝撃でtwitterは大騒ぎになっているのに
このドラマ「未満都市」は20年前に放送されて、主演はKinKi Kids。当時ジュニアだった小原さんも出演していた。
劇中で「20年後にまた集まろう」的なセリフがあり、それを実現した形になる。
20年前流行ったドラマなので最近テレビ見てないアピールをしているおっさんも子供の頃見ていたはず。
(ただ、学生時代陰キャだったはてな民は未満都市の存在すらしらない可能性もあるのか???)
言っておくと、小原さんはアラフォーではてなのおっさん共と年齢は近いんだけど相変わらずイケメンだから7/21にはおっさん共もよく見て彼の清潔感を学ぶべき。
昨今「批判」の是非について諸々話題になっているようだけれど、
正直、「批判」や「議論」という大義名分に驕って、単なる攻撃を正当化している「エセ批判」が蔓延しているイメージはある。
それが顕著なのが(これらを同列に扱って良いものか正直悩むけど)政治やゲハ(ゲームハード)の話題。
「自分は論理的正当性に立脚しているが、相手は盲目的な信仰心に立脚しているだけ」
と互いに互いを認識しており、自分と意見が異なる相手を「信者」「キ○ガイ」などと平然と罵っている光景を目にすることが多い。
二言目には「いや、だってあっちの方が酷いから(自分の罵倒はそう問題じゃない)」。
「政治に無関心な人が多い」なんて言葉は政治に熱心な人からしばしば耳にするけれど、
私の周囲には「政治に無関心」というより「政治に熱心な人と関わりたくない」という人の方が多かったんじゃないかと思う。
というのも、政治に熱心な人は「その人の信仰する思想以外には攻撃的な“信者”」である“確率”が高いから。
勿論それらは単なるノイジーマイノリティーだとは思うのだけれど、表に露出するのはそういう人ばかりだから尚更そういう心象が強くなってしまう。
それ故に、「政治離れ」の原因は「政治に熱心な人」にドン引きしているから…ってケースは割とあると思う。
それが神であれ思想であれ、信じる(疑わない)のが宗教で疑うのが哲学。
理屈と膏薬はどこへでもつくけれど、それは信仰も例外ではなく、理屈が伴うことはなんら自身の思想の正当性を保障しない。
アメリカの大統領選挙での応酬を見てても思ったけれど、これが現代版の、当事者達には宗教の自覚が伴わない宗教戦争なのかなと思う光景は結構多い。
そして他者への攻撃を「聖戦」と正当化するように、他者への単なる罵倒が「議論」や「批判」と自己正当化されているケースも多いと思う。
しみる。
・熊本支援方言プロジェクト|福岡女学院大学・福岡女学院大学短期大学部
大学生という人生でもっとも気楽な時期、古今東西の人類史上でも有数の気楽な身分にありながら、そんな体たらくで、この先生きのこれるのだろうか。
うちの会社、選択的に東大法学部だけが冷や飯食ってるんだよな。
なんでかと言えば、歴代の経営幹部がそろって東大法学部以外だから。
京大法、東北大法、一橋経済、一橋商、九大法。たまに東大がいたかと思ったら工学部か経済学部。
なんだかんだで、みな一致結束して東大法卒をつぶしにかかるんだよね。
東大法学部卒で、頭が抜群にいい人は性格が悪くてリーダーシップないし、性格が良い人は仕事が甘々だし、
若手でも、企画ラインみたいなメインストリームからは何故か排除される。
18歳の時のコンプレックスって、60になっても治らないのな。
はてなにとっては喜ばしいことにはてなブックマークの大衆化が進み残念なコメントも増えてきている。
それらを見ないようにしつつブコメも観たい場合は非表示ユーザ機能が使える。
などで。