地元紙の過去の記事に、これから猫を飼うことを考えている人に向けた素晴らしい記事を見つけた。
飼いたいという人を頭から否定したりせず、猫の習性や性質に触れながら、猫を飼う前にチェックすべきことを教えてくれるものだ。
この内容をネットで公開したりして多くの人に広く知ってもらいたいんだけど、どう行動を起こすのが最適なんだろう。
調べてみたものの、最適な内容は見つけられなかった。
ググっても出てこなかったんだけど、有名な建築家の人とかの実例集ばっかりで
実際住んでみてどうって意見がなくって、おかしいなってなったので書いてみる。
コートハウス何かって、ちょっと戸建ての敷地が広いから、道路からの視線が煩わしいから敷地沿いに壁を立てて、そこに向けて中庭とかリビングの大きい掃き出し窓とかを作ろうねってお家なんだと思う。
おしゃれとか、プライバシーとか、素敵っぽいお家になるとかそう言うの。
3方向とか4方向とかを壁に囲まれてるので音がすごく響く。
お金持ちできれいな奥さんも、怒鳴り声はうちの親と一緒なんだとかそれくらい内情が筒抜けになる。
(敷地狭いと建てられないので)周りもまあまあの金持ちになるので「おめーうるせーよ」とか言わない。
子供の名前も、どんな理由で家庭内が揉めてるかも窓を開ける季節だと余すところなく聞こえてる。
おまえの家犬しつけできてないなとかね。
今の季節、中庭に面したサッシの窓開けるだろう。夕方以降走り回る息子に手を焼いてるだろう、みたいなの近隣に大いに響いてるんだけど。
きっと住んでるひとは(常識人なだけに)こんなに響いてるって知ったらいたたまれないだろうなあって思う。
何千万もかけて立てた素敵な家が、長屋以下の遮音性とかきっと辛いから、いつまでも知らないままのほうが幸せなのかなって思う。
窓閉めたら吠え犬も聞こえないので単純に、閉めたらなくなる問題だろうと思ってる。
つまりは「フラット」でまともなデザインのビジネスシューズが存在してない問題ということ?
なんかビジネスチャンスがある気がするけどそうでもないんかな
自分の行ってた中学校は、ライスにカレーかけないのがマナーという謎ルールだったが
家でも誰もライスにカレーかけないとか(嘘つけ)、給食のおばさんの洗う手間が増える(普段そんなこと一度も言わないのに)とか
女「この芸人さん、最近流行ってるね。確かXってドラマにも出てたけど、なんか一発屋で終わりそう」
男「え?」
(と言いながら、男はスマホでささっと調べる。)
男「違うよ、出てたドラマはYだよ」
女「……いや、だから、『確かX』って言ったじゃん」(ちょっとムッとする。)
男「……いや、だから違うかもって思って調べただけだよ」(意味がわかんないという表情。)
最良の例ではないんだけど、こういうことが本当に頻発する。
それに対して「そうだねー」とか「えー、意外といいいんじゃない?」とか、なんか反応が欲しいだけなのだ。
男は、情報の不確かさに反応する傾向があり、「芸人が一発屋になりそう」なんて女の感想は重要に受け取らない。
なので、ドラマが正しいかどうか、気になったし、調べて教えてあげている。
悪気ゼロ。
なのに、女はなんか不満げで、男にしたら「意味わからん、なんだそれ」となる。
上記のようにどーでもいい話題なら、まあ、いい。
気がつけば25歳になっていた。今まで小学校・中学校の義務教育を経て高校・大学へ進み、今は就職して働いている。
仕事をしている時や、ふと何気ない瞬間に中学・高校の頃を思い起こそうとするのだが、ポッカリと穴が開いてしまっているかのように記憶が無いことに気がついた。
正しくは、要所要所の嫌な記憶はあるのだが、楽しかったエピソードや自分がどういう人間だったのかという記憶が無い。
成人式の時「増田は雰囲気が変わったな。落ち着いた」と言われた。
「中学校の頃のこと覚えてる?ほら増田は○○してたじゃん?」と言われたが、全く思い出すことができなかった。
皆は、私の覚えていない思い出を共有していて、しかも本来であれば私もその記憶を共有しているはずなのだが、私にはそれができず、大変モヤモヤした。
高校の同級生と久々にご飯を食べたときも同じような経験があった。
皆は私のしらない私を知っていて、私はそれが本当かどうかもわからない。
そのくせ、保育園児・幼稚園児の頃の記憶は残っていて、私はそこから置いてけぼりを食らっている気持ちになる。
庭で押し車を押していた記憶、火遊びをして怒られた記憶、徒競走で女子に抜かれた記憶。
幼稚園の記憶は鮮明なのに、それよりも後の時系列である中学・高校の頃の記憶が不鮮明というのは、何なのだろうか。
原因を考えたが、別段目立った原因のようなものは無い。
俺はニャーキャリのお陰で助かったよ。
ニャーキャリなかったら首つってたと思う。
実は600は外資ではエントリーレベルそんな高い評価じゃない。
皆頑張れば行けるよ。
夢って不思議だよな
俺は家庭の事情がちょっと複雑で、人生の時期によって家族構成が色々に変わってるんだけど
おかしなことに夢の中ではその時点の家族構成とは違う、過去の家族が出てくることが多かったりする
これは誠実に向き合わないといけないと思わせてくれるゲームだな
なかなか話題選択がうまくいかなくていらいらするんだけど攻略見ちゃったらなんか終わりな気がしちゃう
でも何度か繰り返してると同じイベントだと話題がわかっちゃうのがさびしくなる
つーか暇だからおしゃべりしようとかどんだけ難破なんだよ
そんなメンタルあるなら普通に街中で女ひっかけられるだろこいつなら
結局仲良くなるのはゲーム内のお調子者で軽い主人公であって俺じゃないんだよな
仲良くなってもスカートまくって水着みせてくれたのも俺に見せてくれたわけじゃないんだよな
たぶんおれがゲームの中にはいったら逢はたぶん違和感を抱いてすぐに見抜くだろう
そんで冷たい目をして俺から離れていくんだ
みゃーもそうだ
にいにじゃないとすぐにわかって冷たくなる
ギャルゲーにありがちな気のいい男友達(名前忘れた)だってそうだ
あいつをかえせといってきて冷たく俺にあたるんだ
俺がアマガミの世界に入ってもぼっちクリスマスになるだけで彼女どころか死にたくなるだけなんだ
あいつらが求めてるのは俺じゃないんだ
ならなんで俺はアマガミをやってるんだろう
NTRを喜んでやるような奴だったのかおれは?
嫌違うれおれはねとることはよくてもNTRなんてまっぴらごめんだ
なんで俺がこんな重いをしなっきゃなんないんだ
かおるに耳かまれたいよ
でもたぶんおれ脇がで耳あか湿ってるタイプだからうげってなってまたさげすむ目でみられてもう二度とかおるとも離せないんだ
俺はどうしたらいいんだ
つらいつらすぎるしにたい
親の後押しもあり、全く英語もできないのに、
大学卒業後もイギリスの放送局で働き、イギリス人と結婚し、離婚して日本へ帰ってきた。
英語に堪能というだけで何かと飯のたねには困っていない。
地元のラジオでDJもやっているが、そこそこ快適に暮らしている。