「裁判に出てくるなよ大人しくしとけでしゃばるな」「被害者悪くない!って言ってる奴らアホなの?悪いだろ」「調子乗るなクソマンコ死ねばよかったのに」などなど。
嫌儲は輪をかけて酷かった
小林ギリ子さんの漫画を転載して被害者叩きを批判したスレがたつも、レスの大半が女叩き。「白いやつ(被害者叩き)正論だろ」「正論に他の3人が論破されてるな」「こんな漫画描いて被害者ぶる。これだからま〜んは」などと言い、女がいかに優遇されていてクズであるかを延々と語る
奴らも言っていたが、冨田さんにはミソジニストを刺激する何かがあって、おそらく山本の言っていた「気の強い(ように見える)」ところだろう
書かれていないけど、
家にお金を入れてお母さんを少しでも楽にしたいと思っていたからではないだろうか。
進学を選んだお兄さんを見てきたのに、
「家」というより「お母さん」のことを想ったからじゃなかろうか。
あなたはお母さんのことが大好きなんだね。
そしてお母さんはそれを知っていて、甘えている、
悪く言えば利用している印象。
悪意はないんだろうけど。
小さい頃から何かと寂しい思いをしてきたでしょう。
それでこの仕打ちは、悔しいよ。
早くお母様の目が覚めますように。
増田が今までいかに自分を支えてくれていたか、早く実感しますように。
でも、気付くとしたら、増田が家を出たのをきっかけに気付くんだろうなあ。
>あなたは娘と絶縁する事になるのに。
>クズのために、定年まで、定年しても働き続けるんだね。
こんなに冷たい言葉を吐くときも、お母さんの身に立ってしまう増田が切ない。
余談だけど、
これは、あらゆるシチュエーションにおいて、代理人や押し付け先を楽に確保するためのシステムなんじゃないかな、
と地方公務員が思ってみる。
そりゃそうだね。あとは家もあるしな。相当いい方。
id:PowerEdgeと申します。ブログを持ってないので増田をお借りします。カラースターを連打すると、まあまあの確率で「緑をクリックしたのに黄色が付与される」という現象が起こった。体感では10回に1回。なので、ちょっと調べてみた。
●PCブラウザからブコメにスターを付ける時、サーバとの通信が2回行われている(っぽい)。
マウスを乗せた瞬間「現在所持しているカラースターを取得する」という通信が行われて、この通信が終わった時、使えるカラースターだけクリックできるようなパレットのようなものが現れる。素晴らしい配慮である。
ここで、マウスを乗せたタイミングを【A】と呼び、通信が終わったタイミングを【B】と呼ぶことにする。
クリックした瞬間、サーバにカラースターを付けろという指示が送信される、当たり前の動作である。
ここで、マウスをクリックした瞬間を【C】と呼び、通信が終わって☆に色がついたタイミングを【D】と呼ぶことにする。
●カラースターを付与しようと思うと、正常系は以下の通信となる。
【A】→【B】→【C】→【D】
【1A】→【1B】→【1C】→【1D】→【2A】→【2B】→【2C】→【2D】→【3A】→【3B】………
●【C】→【D】の処理が重いときがある。
体感で2秒以上待たされることがしばしばある。そうすると、【C】→【D】の処理を待たずして、次の【A】→【B】のほうが先に終わることがあるわけです。
【1A】→【1B】→【1C】→【2A】→【1D】→【2B】→【2C】→【2D】
【1A】→【1B】→【1C】→【2A】→【2B】→【1D】→【2C】→【2D】
【1A】→【1B】→【1C】→【2A】→【2B】→【2C】→【1D】→【2D】
この2行目、3行目に当てはまる通信が発生した時、なぜかカラースターではなくノーマルスターが付与されるようです。
権力を持ったキモオタほど有害なものはない。自らの価値観を普遍的なものだと盲信し、横暴と言うべき強引さで、世間にその価値観を押し付ける。なまじ権力がある分、世間も疑問をいだきづらい。横柄な暴君がのうのうと権力の椅子に座り続けるのである。
何の話をしているのかというと、ファッションオタクの話である。もっと言ってしまえば、ファッションキモオタの話である。
オシャレを盲信する連中にとって、服装の流行は一年で終わる。そして連中にとって、流行の寿命は服装の寿命だ。つまり連中からすれば、服装の寿命は一年なのである。そして寿命をすぎた服装は――実用性の有無にかかわらず――無価値とみなされる。
もちろん、「一年前の服など絶対着ない」という筋金入りのファッションキモオタは少数派である。また成長期の子どもなど、服を買い替えざるを得ないような例外もあるだろう。しかし冷静に考えてみてほしい。多くの成人が、一年に一度以上は(下着や靴下のような消耗の早い衣類を除いた)服を買っているのではないだろうか。
まだ着られる服だけれど、なんとなく流行遅れな気がして、なんとなく恥ずかしくて、いつの間にか着なくなってしまう。
私たちの社会では、このような現象が頻繁に生じている。これは明らかに異常な事態である。端的に言って、相当キモイ社会である。ごくごく少数のファッションキモオタが、あたかも己の価値観を正統なものとして吹聴し、ファッションに人生を賭けていない人々の精神を不当に追いつめているのである。しかも被害を受けているのは精神だけではない。不必要な出費を強要し、私たちの生活をも逼迫させているのである。
とはいえ、私は決してオシャレしたい人を否定したいわけではない。少数のファッションオタクが、世間の価値観に干渉せず、ただ気ままにおのれの嗜好を満たすのであれば、私はなんとも思わない。そのような人々に対してまで、「キモオタ」という蔑称をぶつけるつもりはない。単に自分の趣味を追求するだけオタクに対しては、なんら「キモイ」と思わないから。
だが自分の趣味を世間へ押し付けてくるのであれば、それは端的に害悪である。しかもファッションキモオタは、自身の価値観を押し付け"ようとしている"のではない。現に圧力をもって押し付けているのだ。現に私たち一般人の価値観を侵食し、精神を追いつめ、生活を蝕んでいるのだ。「キモイ」という罵倒語を以ってもまだ罵倒し足りないほどである。
大抵の服は、五年は着続けられる。もちろん素材や品質や着かたにもよるが、現に私はデニムのシャツなどを五年以上着続けている。冬用の厚手のズボンにいたっては、もう十年以上の付き合いになる。現実問題として、世間が思っているよりも服は長く着られる。世間全体が、ファッションキモオタに毒されているのだ。
私たちは、戦わなければならない。
自分の財布を守るため。
自分の服を守るため。
新品同然の服を一年で見限るばかりか、そんな所業をグローバル・スタンダードであるかのごとく吹聴する。視野の狭い、横暴な、そのうえ権力を持った、有害なキモオタ。連中を社会のスタンダードから引きずりおろすために戦わなければならないのだ。
にもかかわらず、これまで「キモオタ」という言葉で攻撃されてきたのは、むしろ権力のない側だった。彼らはようやく存在を許されるようになったものの、せいぜいネットの限られたコミュニティ内で吠える程度の犬だった。最近ようやく権力に対して噛みつける程度の立場になってきたようだが、あいかわらずネット外への圧力は微弱である。
ファッションキモオタは、自身のキモオタっぷりを棚上げして、権力のないオタクを「キモオタ」として排撃してきた。しかし真にキモオタとして指弾されるべきは、ファッションキモオタである。オシャレを普遍的魅力と盲信し、世間にその価値観を強要する連中である。
私は、横暴で強権的ではないオタクを「キモオタ」とは呼ばない。繰り返すが、ファッションキモオタが自らの価値観を世間へ押し付けるのを止めさえすれば、ファッションは大いに結構である。しかし、オシャレという基準に従わない者を差別する思想をばら撒き続ける限り、私はファッションキモオタという罵倒語を使い続けるつもりである。
・女性も働いて自立すべき
この教えを実践した結果、保育園にキャリア女性が殺到、全落ちして「日本死ね」というわけ。
正論の陰で色んな人が泣いたり怒ったりしてると思うよ。
おれ女々しいけど生活できてるよ。