何か伝えないと状況は変わらないのでは。
なぜ今になって肛門周辺の毛が猛威を振るっているのか。頭髪の方は年々弱々しくなっているのに。
数か月ほど悩んでいたのだが、もしかしたらこれかもという原因に思い至ったので披露させていただく。
私は、数か月前から車で会社に通勤するようになった。それまでは自転車を利用していた。
車通勤になったことで、毛の抜ける機会が失われてしまったのではないか。
どうだろう。
なるほどそういう考え方もあるのね。
で、でた~ 自称元モテ女の現在主婦やってるBBAの劣等感と説教魂煽って上から目線のアドバイス集めてトラバとブクマ集め奴~ww
さてホッテントリになったことだし、バブル期にはさんざんおモテになったであろうオバサンたちからのウエメセ説教がいくつ出てくるか見ものだわ
ヤングアニマル誌上で90年代後半から10年間にわたって連載し、人気を博した『エアマスター』。
未読の人は、絵からしてギャグと思いがちではあるが、実は違うのだ。
これを機会にきちんと読んでみて欲しい。
主人公の相川摩季は女子高校生であるが、複雑な家庭の事情の、一種の不良である。
元は体操選手として有望視されていたのだが、母の死をきっかけに体操を辞め、目標も最愛の人も失った喪失感から逃れられずにいる。
また女癖の悪く粗暴な父は次々と女を変え、摩季と父はどちらからかは不明だがお互いに距離を取り、摩季は一人暮らしをして生活費だけを父からもらっている。その疎遠さは作中で小学生の異母妹の存在も小学生高学年になるまで知らなかった程。
また、摩季は粗暴な父に似て、言葉よりも先に手が出る乱暴な一面もある。
そんな中、摩季は夜な夜な街を徘徊しては適当な男を見つけ、交わると言う退廃的な生活を送っていた。
人並みに楽しみ、イベントを謳歌しつつもやはり夜の徘徊はやめられず、土木作業員、オタク、同級生など様々な相手と関係を持つ。
また、摩季が相手にする男達は女性の摩季に対しても暴力を振るうような粗暴な人間がほとんどで、そのトラブルに友人達が巻き込まれることも多く、不良集団と揉め、友人が拉致される等の事件にも発展したりする。
中盤からは、摩季をカメラを持って追いかける偽名の男〈深道〉と、摩季に執着する本名不詳のストーカー〈坂本〉が話しの中心になっていく。
深道は、摩季に次々と男(時には女も)をあてがい、その様子を撮影して映像を販売するような人間で、彼に報酬を提案されるが、摩季は拒否する。
しかし、深道の哲学的な一面に対してか、縁を切りきれずに、終盤でも呼び出して二人で会ったりしている。
一方、摩季をストーキングする坂本は、延々と摩季を追い続ける。終盤で摩季はついに坂本に組み伏せられ強姦されたあげくに妊娠してしまう。
この二人と摩季の関係が後半の見所で、物語自体は、摩季と将来生まれるであろう娘との精神世界での対話で終わる。
結局、摩季は家庭を破綻させた父と距離を取りながら、同じような男達に惹かれ、摩季自身も性格に難のある男達に愛される。
しかし、この漫画を通読すればみんな、なにがしかを考えられずにはいられないだろう。
読んだことの無い人には是非『エアマスター』を読んで欲しい。
双方とも普通の基準がどこにあるのか知らんから的はずれかもしれんが
中学生だの高1だので明らかに何が普通なのか知らんやつとか今までたくさん接してきたし
中高生なんてだいたいそんなもんだと思うが。
高校生になった時とか中学間での価値観やら基準やらの差異とかにびっくりし合うものだったけど。
子供が世界が狭かったり、常識はずれだったりするなんてそれこそ普通のことじゃないかなあと。だから義務教育で強力に普通を規定しちまえってのはなんだかなあと。
だけどね、乙女ゲームの男の子達はみんな前髪が長すぎると思う。
目が隠れるほど前髪が長い子ばっかりだし、
眉間に長い髪を一筋垂らしてるような子とかもう見てて心配になる。
現実の男の子達がさっぱりとショートにしている様は本当にかわいいし、
ちょっと髪が薄くなったから坊主にしちゃってるのも超かわいい。
けど全体のバランスを考えてほしい。
光栄の信長の野望とか三國志の顔グラそのままの武将と恋したいんですよね
信長の野望革新の山県昌景とか滅茶苦茶かっこいいから後でググって見てくださいね
史料で言われている見た目とはかけ離れてるかも知れないですけども
すごく話が逸れましたけど
わかってる。
有名人が亡くなると、普段は全く興味がないくせにわざわざその人のことを調べたり作品を買ったりして悲しがる人ってなんなんだろう。
今日亡くなった声優さんも、そりゃスネ夫は誰でも知ってるだろうけど、他の作品調べてあーあの声もこの声もってわざわざ悲しみを増大させて泣いて見せたり。なんなんだ。
こまけぇこたぁいいんだよ!!