違いって、周囲の人が「嫌々やらされる」と感じるか、「協力して一緒に充実感を得られる」と感じるかって違いじゃないの?
テストの成績が悪いからって「使えないやつ」なんて言われなかった。
友達に趣味を聞いたら「プライベートと学校生活は分けてるんで」なんて言われなかった。
夜の校舎窓ガラス割って回っても腐ったみかんと呼ばれなかった。
大人になりたくないなあ。
ニーターパンよ永遠に
15年前の話なのだが、今と違ってまだコスプレが市民権を得ていた時代ではなくて、一度職場で彼のコスプレ写真(何か忍者みたいなアニメの格好してた)が広まった次の日から失踪してしまった。
今ならそんな事も無かっただろうに。別に皆悪気があったわけではなくて、単に興味深く見ていただけだったんだがなぁ。
よく「周りを巻き込みながら」物事をすすめられる人って企業では好まれがちじゃない?
これの意味するところと、「周囲にとばっちり(よけいな仕事や手間を増やす)をまき散らす」のってどう違うのか。
「周りを巻き込みながら物事をすすめられる人」を見ていると、とばっちりとは無縁なので異なるものなのだろうが、よくわからない。
でもその「周りを巻き込みながら物事をすすめられる人」っていうのは、周りを巻き込んでいるというよりも単独で能力が高い人ばかりだったよ。
かと思っていたら、意外とファオタ小僧・ガールが多くてちょっとおもしろい。意外だなぁ。って言っちゃあ決めつけだな。俺が無知だっただけだな。ちなみに自分が好きなファストファッションはベルシュカです。理由は近所だからです。
元増田のその主張はわかるんだが、その手の主張はどうもお節介に感じるんだよな。パターナリズムというか。
選択的別姓になっても、少なくとも最初のうちは、ほとんどは今まで通り同姓を選ぶと思うよ。慣習ってそんなもの。で、仕事の都合で別姓を選んだごく少数のうち、やっぱり大半は子供の姓はどっちかに揃えるだろう。
根拠は、別姓可の国であっても大抵の人は出身国の文化に従って姓を選んでるから。同姓文化から来てる人たちは同姓にするし、結合姓の文化から来てる人たちは結合姓にする。別姓の文化から来て別姓を選んだ人たちでも子供の姓についてはその文化の慣習に従うことがほとんど。
で、そういう中で敢えて別姓を選びさらに子供の姓で慣習に逆らおうとする人たちってのは、それによって生じ得る軋轢を引き受ける覚悟の上で敢えてそうする、と考えるのが自然だ。元増田が心配するような問題点は当然織り込み済みで選択するわけ。逆に、揉めるのがやだって人は従来の慣習に従っておけばいい。
ツイッターで顕名で議論を試みたが誰も食いついて来ないのでこちらに書く。
俺は、握手とおっぱいの間に、越えてはいけない壁を感じるけどね。それは、割と、日本の社会通念に合致していると信じている。もっとも、アイドルグループの握手会もどちらかといえば嫌悪感を感じるし、自分は参加しないと思う。あと、噂される枕営業が本当なら許容しない。多分、本当にあるんだろうが。
寄付者は誰なのか
おっぱい募金の寄付者をおっぱいを触らせた女性と見る意見には違和感を覚える。そういう意見の人は、ビル・ゲイツが氷水をかぶった後に集まった募金はゲイツが寄付者だと見るのだろうか。それとも、Oh cool !と言ったかどうかは知らないが、それを見て実際に出資した人間と見ているのだろうか。桑田佳祐が無償でライブコンサートして、コンサート収益が寄付された場合はどうだろうか。俺は、いずれの場合も、寄付者は、実際にお金を出した人間だと思うぞ。
収益を得ているのは誰なのか
本件では、当事者は、出演者(女性)、主催者(スカパーのチャンネル運営者?)、出捐者(金を投じておっぱいを触った人)がいて、これら三者の関係は日テレの24時間テレビと近いのではないかと考えている。主催者はチャンネル加入者と広告主から対価を得ていて、利益を得ているんだよね。24時間テレビの日テレが広告収入を普通に得ているのと一緒。次に、出演者が出演料を得ていると、24時間と大分似てくるんだけど、ここは俺の持っている情報では不明。そして、出捐者は、性的なサービスの対価を払ってるんだよね?24時間テレビの場合、マラソンを見たりして、感動して募金するわけだが。
主催者が営利でやっているのに、性的なサービスを提供する女性が無償、っていう枠組みは、チャリティーじゃないって批判される24時間テレビよりもさらにチャリティー性が希薄ではないだろうか。(追記 女性たちは大した対価を貰ってないか、無償な気がするので)想像するに、専門チャンネルで自分の専門(AV女優さん)を宣伝できるんだから無償でもペイする、という考え方のようにも思うのだが、星の数ほど出版されるAVの中で、少しでも目立たないと報酬を得られない女優さんたちの立場の弱さにつけ込んだ性的な収奪のようにも思える。実質、テレビ局に対する枕営業、というか。
そうなのか。何か悪用するとロリコンが喜びそうだな。だから警察官立ち寄りって執拗に書いてあるのかぁ。でも純粋に最近のゲームは発展してそうで楽しそうだな。今度行ってみよう。
自分はゲーセンに小学校以来行ったことがないのでわからないのだが、今は20代-30代も行くような結構一般的なレジャーとかなの?であれば、久々にいってみようかと。
某フジテレビが昨日、夕方に報道特別番組ってやつやってたんだよ。
松来未祐さんが入ってないことにがっかりした。もっと幅広げろよ。
さっきのネプリーグだって、紅白に出演する女性10人答えろってところで
AKBとかはすぐ答えるくせにμ'sが出てこないとかありえないわ。
こんな手口は当たり前だと思うけど、書きたくてウズウズしたから書く。
自分は30代のおっさんだが、子供の頃から音ゲーを続けている。
最近は他人と一緒にプレイしてワイワイ楽しむ音ゲーが増えてきて、ゲーセンに足を運ぶと
もちろんその中には「オタサーの姫」やら「メンヘラ」な女子も多数含まれてはいるが
そんなのお構いなしに自分の下半身が反応する女子を見つけては一緒に遊ぶようあれこれしてた。
外れに当たった時の面倒くささは色んなところで話題になってると思うので割愛する。経験で判断できる。
この話の大前提として、自分にある程度の音ゲースキルが求められる。
ある程度だが、全体の上位10%辺りにいないとだめだ。勿論その音ゲーをやっている人間の中で。
この辺も必要かもしれない。
草食系であることは必須じゃないが、奥手に見えていると相手もあんまり警戒しない。
あと今後も同じゲーセン・コミュニティで活動するのであれば特定のゲーセンのグループ内で女漁りはしない。
例えば、店員と仲が良い子や県外からきた子がたまたま遊びにきたとか、そういう女で下半身が反応するならベスト。
あとは適当にゲームを重ね、ご飯行きましょうな話になり、何回か行けばヤれる。
20代前半の若い子も、20代後半の食べごろの子も関係ない。おっさんでも十分出会えるのだ。
音ゲーが上手いってだけで圧倒的信頼を何故か得ているのだ。
Fカップのあの子ともう一度遊びたかったが、別の野郎が子供を作ってデキ婚したらしい。悲しい。
最後に知っててほしいのは、そういう音ゲーマーは上位陣に多いってことだ。
プレイが上手くて気さくな人だからといって騙されるな。それでも俺は騙すが。