遺族が「出版してほしくない」と感じる・発言することは理解できるのだけれど、法に違反していない限り、やはり自由は認められるべきだと思う。
また、それにより利益を得ることについて、何が問題なのか正直よくわからない。
さらに言えば、利益を全て遺族に寄付するべき、というのもよくわからない。
総じて言えば、過去に犯罪を犯した人間に対し行動の制限を課すことについて、市民が強い要求を持っているという事なんだと思うんだけど、
そういった制限は、再犯防止に強い関連が認められる場合に限定されるべきなんじゃないかな。
ベトナム人慰安婦問題はアメリカ公文書館で資料が発見されたのがきっかけだから、それなりに歴史学的裏付けがある。
三沢文也状態っていうのは、今回の青二才-本物川一派()炎上でも見られた、自分が社会的な文脈を認識できないのが大問題だと認識できず、自分の言動が問題になり、かつそれを指摘されても自己正当化・合理化して、また問題を繰り返す(そして見かねて人が離れていく)という状態のこと。togetterのまとめでもいくらかコメントがあったが、同じような体験を発達障害もちの奴はしてないか?たぶん青二才は、炎上元のツイートも、ブスと美人でも比較優位があるぞってブスを応援するつもりで良かれと思って善意で書いたんだと思うんだよね。
定型発達者にしてみれば何言ってんだこいつって感じなのかもしれないけど、発達障害もちだと、「同じ内容の言動でも、人・場所・関係性・言い方など諸々の条件次第で周囲の感じ方は異なる」ということの認識できるラインが低い。極端な例で言うと、「あなたの事を想像していつもオナニーしています」とAV女優との握手会でAV女優に話しかけるのと、職場の同僚の女性に話しかけるのとでは、相手がどのように感じるか、社会的な意味合いがぜんぜん違う、というのを理解できない感じ。で、そんなこと言ったら避けられたり怖がられたりセクハラだと言われたりするだろうけど、こちらとしてはAV女優が喜んでくれたから同じ女性である同僚も喜んでくれると考えた結果の善意の言動を否定されるわけだから丹精込めた料理を食わせたらマズいといわれた時みたいにイラつくし、あなたの言動はここがこのように問題ですなんて懇切丁寧な説明をしてくれる人もまず居ないしで、悪いようだが何が悪いのかわからない、どうしてこうなった……といった具合に落ち着く。三沢流だと女へのいろんなこじらせがあるから、俺がブサメンだからセクハラって言えばマウントとってフルボッコにできると思ってんだろ?ただしイケメンなら喜ぶんだろ?やれやれまたかこれだから女は……みたいな合理化になるんじゃないかな。
発達障害もちの奴なら、こういう体験なにかしらしてて、いつかどこかで思いっきりぶっ叩かれて社会性を学んでると思うんだけど、みなの体験を聞きたい。おれの場合、実際に説明された。大学2年の頃、サークルの部長と副部長に呼び出され「お前の言動は周りの人間にこのように思われている、お前が善意だろうが悪意だろうが冗談だろうがそのように思われている、ゆえにサークル内の士気が問題がうまれる、言動に気をつけるかサークルを辞めるかしてくれないか」と言われてほかのサークルメンバーとおなじラインに立てていないことを初めて気づけた。皆はどうだ?
元増田に書いてある死後生前提だけど、死ぬってことは肉体を持たないことで、行くことは出来ないんだな〜これが…
まぁ生きているから行く事も退屈する事も出来る訳で、
肉体を持たないければ、世界を感知出来ない。
『見えない世界』というのも、見える見えないという肉体としての自我前提なので、
死んだら主体消滅なんだな〜これが…
mshota mshota なんか小難しく長ったらしく書いててうざい
確かにwww
自分の考えを流行りものにかこつけて語って衆目を集めようとする下卑たところも相まってすごく鼻持ちならないブログだなあという印象
http://anond.hatelabo.jp/20150618114039
の続きです。
僕はお互い片想いの時に相思相愛だった時期に気づかずチャンスを逃してしまいました。
ただの臆病者だったんですよね。
僕は彼女にnoと言われた後、如何に僕が君を好きでいたかを話しました。
それに応えて彼女も僕を好きだった時期があったことを言ったのだと思います。
僕と彼女の共通点として自分に自信がないというものがあります。
誰かに認めてもらいたいものの、絶対に認めてもらえないだろうなと思ってしまうのです。
おそらく認めて欲しい人に認めてもらったことがないからだと思います。
僕は彼女を好きになる前は、価値観の合う最高の友達になれる!っと感じていました。
ふられた瞬間、彼女に気を使われないようにしたかったため、この後も友達でいてくれますか?といわれyesと答えました。
それからの彼女は仲のいい友人にも付き合い始めた彼氏にも相談出来なかった内容を僕にしてきました。
多分、外観はいつもの僕に近い状態だったのではないかと思います。
内心ボロボロでしたけどね。
いつも通り終電前になり、駅で別れる前に彼女が言ってきました。
今それを自分の中で整理しないと絶対に後悔すると言われました。
彼女はだいぶ、というかかなり真面目な人なので付き合っている人がいるのに他に好きな人がいるとかありえない!とか、二股は社会の敵!とまで言う人です。
僕にもチャンスが巡ってきたのですが、正直勝算はありませんでした。
逆の立場なら昔好きだった人と生まれて初めて一目惚れしてアタックした相手であれば、後者を選ぶと思います。
君が一番したいことをすればいいよ、僕は選ばれなくても君の結論に文句は言わない。幸せになってくれればいいんだ。と。
ちょっとのアピールタイムは自分のアピールではなく、あくまで彼女が不幸にならないようにと伝えました。
帰りの一緒の時間に彼女は、この時間が愛おしいと感じるといっていました。
そして翌週会い、またnoと言われたのでした。
その日は終電が過ぎ、朝まで会話していました。
その時の会話は未練がましい男が頑張って友達ヅラして、友達と話してたと思います。
最近よそよそしいし。
彼女はどう思ってたんでしょうか。
彼女と笑って話せる日はまた来るんでしょうか。
・お金がかかる
・時間がフルに使えない
まぁ、お金は通えるだけの分だけ通えばいいんだけど
21時帰宅でなんやかんやお風呂やらご飯やら早くしても22時。
テレビやラジオも見たり聞きたいかも知れないし、インターネットだってしたいかも知れない
まぁ、ここは我慢すればいいところだが、
にしても、平日1時間とか勉強するのもなかなか大変だなと思った。
私はひとり暮らしなので、
授業に通うのだって、
今現状だと平日は無理。
どうしても土曜だけになってしまう。
と言ってても仕方ないので、
夜飯食ったあとどうしても眠くなるw
ぜんぜん覚えてないわーw
がんばろ(たぶんw)
別に編集部としては無言で突っ返してもいいはずなんだが、下手にコメントを付ける形式にしてしまったせいで、過剰なアドバイスを要求されてしまっている、という感じだ。
http://togetter.com/li/836136なんかも、星海社の編集者にこういうアドバイスが出来るかは別にして、「新人賞の選評でそこまでアドバイスする必要があるのか」と思うが。
「編集は抽象的な言葉でぶっ叩く前にやることがあると思う」って、応募されてきた作品を読んで採用/却下を判定する以上に何をしろと。
正しいと思って、当たり前にやってきたことが正しくない行動だと知った時。
自分が自分ではなくなってしまった。何もできない人へなってしまった。
でも当たり前であるという自分の人格は変えられないし、スタンスも変わらない。
正しくないと知っても走り続けるしかないのかと思うと
絶望。