大学時代、講義の時にちょっと肌寒いなって言ったら俺みたいなキモヲタにも
「これ羽織ってろよ」って上着貸してしてくれたことがある。
先月、世話になった先輩がちょっとしたイベント記念のパーティーを開催したんだ。
その先輩、足が不自由で普段杖ついて歩いていて、階段の上り下りには助けが必要なことがある。
今回のパーティーの開催場所が地下のライブハウス。階段は結構急で助けが確実に必要だった。
で、俺はそのヘルパーやら、チケットのもぎりやら細々したことをを手伝うことになった。
先輩は律儀なので、一応報酬は貰える。今回の報酬はパーティーの会費5000円免除ということになった。もう少し出しても良いと先輩に言われたけど、別に大したことをしない感じだったので会費免除だけで手を打つことにした。
で、当日。
開演1時間半前から先輩と合流して、ライブハウスに向かった。階段の上り下りを手伝った。先輩は趣味で弾き語りをするのでそのセッティングの手伝いとかもした。
他にも記念で演奏とかする先輩の友人への挨拶やら、ライブハウスの入り口でチケットのもぎり、更に車いすの来場者の対応なんかもした。
そんなこんなでイベント記念パーティーが開演。先輩にはもぎり終わったら、好きに飲み食いしてもいいと言われたけど、疲れてろくに食べられなかった。手伝いするから酒も飲めない。ジンジャーエールで乾杯して、それからも先輩や車いすの人へ料理運んだり、写真希望する人にシャッター押したり、後から来る人のもぎりにライブハウスの前で突っ立ってるとか休む暇なんて全くなかった。
そんなこんなで3時間ほどしてパーティーはお開き。もうヘトヘトだった。
実は今回のパーティにはもう一人手伝いで参加している人がいた。先輩の知人らしいのだけど、ビデオを撮って編集してDVDにして渡す事をするらしい。
撮影機材とか興味あったので、その人と少し雑談したのだけど、仕事では無く趣味でこんな事をしているとのことだった。だけどビデオカメラもノートPCも結構良いものを使っていた。
金額2万円+交通費。
その時点で頭が真っ白になった。
俺、あんなに頑張ったのにパーティー代免除。飯も飲み物も殆ど採ってない。交通費すら出てない。
そりゃ、俺も一眼レフで撮影とかするときに現像が大変なの身を以て知っているから、それ以上に大変そうな動画編集が大変なのはよくわかる。よくわかるんだよ。
でもよ、なんだ、この差は。
撮影してる人、カメラセッティングしてから殆ど動いてもいないし、それ以外のこと一切していない。
俺はライブハウスの店員に間違われるくらい動いたのになんで交通費すら貰えないの?
先輩に遠慮して報酬もっと貰わなかった俺がバカなんだと思う。それは認めざる得ない。でも、なんで先輩は追加報酬とかくれなかったのか?
良いように利用されてるのか??
完全撤収してライブハウスを出て、先輩を支えながら最寄りの駅に向かう先で先輩はこう言った。
にこやかに言ってくれた。
それは嬉しかったのだけど、暗澹たる気持ちで心の奥まで届かなかった。
嫁さんに家計の全部見てもらって、マイナスなんだけどこれ以上どこから捻出するの?
貯金尽きたらどうしていく予定?って聞いてみても駄目なん?
いまの農業は営業もできんと厳しいぞ
『おおかみこどもの雨と雪』に出てくる韮崎のジイさんとか、アスペっぽい。
七五三みたいな感じで、7歳までは子供は親が殺したりみたいなのもあったらしいし。あるいは厄介者は村人がさらって殺して神隠し扱いしたらしいし。
そういう奴らが出ても遺伝子残らなかったんだろう。
俺も、昔なら死んでたんだろうなあって思うし。非発達障害用にルール整備されてるから発達が急にでてきても受け皿も無いわけで。
そう考えると、身の振り考えてつつましく生きるべきなんだろうなって感じる。
渋谷歩いていると、だいたい、3人に1人は、「あっこいつ見た目を磨いてチャラチャラしてんだなー」って奴がいる。
自分医者なんだけど、医者はそういう見た目で押せるほどの格好してる人は、100人いて1人もいない。本当にwでも5人中4人は性格だけはいい。
これいったら僻みみたいだけど、イケメン高身長の医者はホトンド性格はクソだった。これマジね。
学生時代は勉強、社会人になったら仕事大変すぎて外見どうこうって余裕がないんだろうけどさ。
たまーに、ハーフみたいなのがいるけどそういう人はステータスのために医者してますって感じでいなくなる。逆玉とかなんだろうなあ。
なんつーか、大学受験のときも思ったんだけど、高学歴で高身長マジで少ないよ、思春期で寝てないからだろうね。
研修医でも、ちょっと顔悪い奴は童貞ばっかだよ。顔面偏差値50割ってる奴は、性格は一般社会ではほとんどレアないい奴ばかりなのに。
発達障害の人は、他人の気持ちに想像力働かせるのが苦手といわれてるしね。
なるべくダメ出ししないで、無難な距離をとった方がいいんだよね。
下手に面倒みると、なんでも面倒見た人のせいにし出すし。
そういう病気(障害?)とわかってても、周りの人間はちょっと耐えがたい。
本人も障害のせいで悪気がないだろうし
そっと観察しておくぐらいしかできないんだよね。
その理由として挙げられるのが、「少子高齢化で若者の数が減って高齢者が増えているのに、若者一人が投票したって何も変わらない」という悲観論。
残念ながら一理あるような気もします。特に社会保障制度や教育問題は我が国にとって重要な課題だと思われますが、世代によってこれまで実際に体験してきた制度が違うことなどを考えると、世代間によって大きな意見の隔たりがあってもおかしくないのではと思います。
しかし少子高齢化が進むこの国では、一人一票(民主主義の根幹を成す重要な要素でありとても大切なことだと思います)を真っ当に順守している限り、残念ながらどんどん世代として見た時に高齢者世代の発言力は強まり、若者の発言力は低下するのは明白です。
「未来は若い力が決める」…美しい言葉ですが、残念ながらこの国の政治の世界はそういかないようです。
一方この国の選挙では一般に、「選挙区」と呼ばれるある一定の地域ごとに代表者を投票によって選出する方式が往々にして行われます。「地域の代表」を出すことで、より多くの地域に有効な政治を行おうという配慮と考えることができるでしょう。
まあ地方の急激な人口減少で、人口が少ない地域ではより少ない票数で当選できるのに人口の多い地域ではより多くの票数を集めなければ当選できないという「一票の格差」で揉めてますが…
その地域間の「一票の格差」の緩和策として、国政選挙だと「比例代表」とかいう、複数の選挙区をまとめた「ブロック」で、候補者たちのグループ「政党」がトータルで集めた票を元に(実際はもう少し細かい計算があったりなかったりするようですが)「その政党のおすすめの」候補が「復活当選」みたいなこともやってるようです。
あれ、地域間の格差は(万全とはいえないまでも)策を講じるのに、世代間は何も策を講じないの?
そこで、国政選挙の「比例代表」に「世代ブロック」というのを作ることを提案したい。全国の有権者を世代別(例えば25/35/45/55/65/75/85を境に9ブロック)に割って、その世代ごとのブロックでの得票数を元に比例代表の当選者を決めるというものだ。
投票用紙を受け渡す時点で年齢を印字したり、世代別に票を分類する必要が出るなど投開票実務上の問題もあることはわかるが、こうでもしないと各政党とも"多数派の世代"しか相手にしなくなり、更に世代間の格差が広がるのではと考える。
明らかに発達障害を抱えてるのに
親がそれを認めようとしない、というか親も発達障害じゃ…って例も少なくないんだよなあ
正直学生時代にその辺わかっておいた方が社会に出てから壁にぶち当たるよりよっぽどダメージは低いと思うんだけどなあ
俺も社会人になるまで放って置いて実際かなり辛い目に遭ったし…
久しぶりに書き込んだ設定だろ?w