http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012121801001186.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121218/k10014259781000.html
これね。
結局は、社会の仕組みを決めるエリート側(官僚、政治家、経営者など)に女性が少ないから変わらないよね。
なんでそうなのか。
日本ではエリートを養成する教育機関に明確な男女差があるから。
灘、開成、筑駒、麻布、ラサール、東邦、武蔵、聖光、東大寺・・・上位はほとんど男子校
これらと対抗できるレベルの共学、女子校なんて筑附、桜蔭くらい
アメリカはトリニティスクールもホーレスマンスクールもフィリップスアカデミー(フォーブス誌による上位3校)も共学だよ?
なぜか?
彼らの母校だから。
母校を批判するのは自分のアイデンティティを攻撃するようなもんだから。
無理だね、こりゃ。
暴力(罰)による学習は本来行動の停止あるいは回避にしか使えない。
罰を以てある行動を停止させ(電話中に話しかけるのをやめさせ)、そのあと褒めたり電話中は邪魔してはいけないってことを説いて聞かせたりして「人の邪魔をしない」という自発的行動を強化しなくてはならない。
犬のしつけの初歩の初歩。いたずらは叱ってやめさせ、かつきちんとやめたら褒めまくる。
「褒めまくる」を欠くと叱られる側はある特定の行為がいけないのかそれとも自分が居るだけで憎まれるのかの区別がつけられない。
どうして小学校レベルで心理学とか「振る舞いに対する情動反応学」みたいなものをきちんと教えないんだろうね?
道徳がそれを為しているとはとても思えないんだが。
子どもレベルだと自分が傷ついてるとか動揺してるとかそういう自覚が薄いし目まぐるしく変わるからかな。言語化することでしかそういうものは濃くならないのに。
それとも単純に、教えられるほど理論化されてもなければ体系立ってもいないということか?
少なくとも、まともな会社なら給料は勝手に上がるし退職金もたっぷり出るし年金も信頼性抜群だし利率も高いし不動産価値も上がってたしで至れり尽くせりだっただろう。
かっこいい姿勢だけれども、それでは国会で実績を重ねることもできないし、政権暴走のストッパーにもなれないんやで。
政権の不具合が発生してから「実は以前我が党はこんな質問をして問題点を指摘していたんです!偉いでしょ!」って悦に入れればそれでいい、
って考えならまあいいけど。
2,3件建てても余裕ってくらい金持ってないと現実的じゃない。
「働きながら子育てする」というのが原理的に無理ということだろ。
距離別のGIを無くせと言ってるわけでなし。
まあ、オイル交換に各人のこだわりがあるってのはそうかもしれないけど、
3年間で点検2回、オイル交換3回、3年間のみ有効(延長不可)
ぐずったりわがまま言ってたりする子供に、叩いたりつねったり罵倒してるのをたまに見かけるんだけど
そのたびに心が痛んでしゃーない。
恐怖で心を支配したら、そりゃあ楽だし即効性あるよな。
恐怖を学習していうことをきくようになるかもしれないけど、これって何か解決になってるのかなといつも思ってる。
自分は祖母がまさにこういうタイプの人間で、祖母の家にいる時は気が気でなかったよ。
叩いたり罵倒したりしてしつけすると、恐怖心がまさって、何が問題だったのかわからなくなるんだよな。
たとえば、電話してる祖父に、描いた絵を見てもらいたくて話しかけた時、まず耳を引っ張られてはたかれて怒鳴られたことあるんだけど
叩いて怒鳴った後に「何で電話中に話しかけるの」と言われても、もう恐怖で思考停止してるから、何かを考えて学んだりする余裕なんてないんだよな。
とにかく「電話中に話しかけたら怒られる」ことはわかっても「取り込み中に邪魔してはいけない」って発想に至らんという。
まあこれは自分のIQとかそういうのもあるのかもしれんが、低IQこそ常日頃から考えさせる訓練しないと、それこそ「言われたことしかできない人間」になるわけなんだよな。
暴力をしつけとして用いることは、その場限りの即効性と、その後注意をよく聞くようになる(顔色をうかがうようになる)以外に、何のメリットがあるのかわからない。
まあ親にとってはその二つは代えがたいメリットなのかもしれないけど。
でもなあ、子供にとっては判断基準が親にどやされるか否かになりがちだし、逆に親の目の届かない範囲でなら羽目をはずしたがるし
上下関係があるなら、暴力を振るう関係もいたしかたないと体感することにもなるんだよなあ。
つまり、親が、いじめっこや上司や先輩や先生にかわって、理不尽な目にあっても、黙って耐える方向の処世術を身に着けてしまうんだよな。
自分が優位に立てる相手になら、逆に暴力的にふるまうようになってしまう可能性も、有意に高くなると思う。
すべての人間がこうなるわけではないだろうけど。
誰が幸せになるんだよ。
プロ棋士として将棋に励んだのも、有名になればたくさんの女と知り合えるからだ。
妻帯者にもかかわらず、女性がいればとりあえず口説いてセックスをし、愛人にする。
愛人は常に3人から4人程度をキープしており、新しい愛人ができたら飽きた愛人を捨てて、
将棋連盟の手駒やマスコミを使って社会的に抹殺するという繰り返しだ。
米長はセックスをした相手を1000人切りノートと名付けたノートに記録しており、
死ぬまでに1000人とセックスすることを目標にしているという。
彼がことあるごとに自慢するのは、名人位を獲得したことでも永世棋聖になったことでも将棋連盟会長職を務めたことでもなく、
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
千人斬り目指して900人ちょっと喰ったけどそれ以上増やせなかったから
もう男でいいやって男も数十人喰った結果
生涯計950人くらいらしい
ぼくはお金持ちじゃないけど、貧困層の一定数が無差別テロに走るようになったら、あぶない子は隔離してしまっちゃおうねって政策を支持すると思う。
人は幸福を求めながら失敗するが、その時の選択が間違いだったと言い切ることは誰にもできない。