私はまだ二十歳の大学生なので昔の時代も今の時代もよく理解できてないけど、最近ネットやテレビ・新聞などで極論が多い気がする。
例えば、
・最近の若者はゆとり教育を受けたせいで競争心が無く、海外の人と比べると物足りない。
確かに、原因の一つであることは認めるのですが、「それだけが原因ではないのでは?」と言いたくなります。
でも、自分の両親や友達はこう言った事を事実のように言う人が多くて、「まさか本当にそうだと思ってるの?」「それとも軽い冗談で言ってるの?」と区別が付かない時があります。
そこで、ネットを通して聞きたいのですがこういう極端な物言いを信じてる人って本当にそうだと信じているんですか?
それとも「実際にはそんなことは無い」と内心思ってたりしますか?
あと、言いたいこと伝わりましたか?
まあiphoneにこだわらず、アンドロイドもチャンスがあればやってみたい。
まあ、今一番いろんな人が手を出してるとこなんで、
良くも悪くも動きがあるんじゃないすかね。
内面でつながったほうが、絶対いいよね。
そこがその後の関係が続くかの肝みたいだし。
ちょっと合わなかったんだ。
自分は趣味じゃなくて、サイドビジネスにしたい、って感じだったから。
ご意見多謝。
やっぱ似たような人多いんだなあ。
やっぱ人脈作ろう、みたいに思うとダメで、
その場を楽しもう、てきなアレが必要なのかもですね。
ずっと精神的に寄りかかって生きてきた
そのツケを精算したい
生命保険の関係上あと5年は生きなければいけないが。
ここまでしても無価値なものは顧みられないのだ、なら少し整理されたほうがいい いや私も近く将来社会的に整理され一員ではいられなくなるだろう
「殉死」という発想も昔はあったが現代では自殺は主張の道具には向かない。
私は絶望している。
そして私が消えても、何事も無く世界もツイッターもfacebookも回っていく、これまで同様、私のことはなかったままに。
いつか「あの人最近見ないよね、どうしたのかな」という言葉が出れば御の字というぐらいだ。
タフな議論が物凄く好きだし、12時間ぶっ続けで討議しても飽きないくらいの議論好きだ。
だから、本質的な対立の無い相手に対しても、ある種意見や提案のストレス・テスト的な意味合いを込めて
反論を試みることが多い。どんなすばらしく見える意見や提案もある程度「叩いて」みないと真価はわからないものだと思っている。
そういう風に経営をやって来た。俺が論戦を挑む時はネガティブな意味合いはなく、ただ単にあらゆる側面から
提案や意見の真価を問うているだけだ、と部下には理解して貰って来たと思う。
自分が面倒くさい経営者であり上司であることは十分理解しているけれど、その代わり俺は闊達な議論こそを是として
どんな立場にある人間にでも、極めて自由な発言を許して来た。俺に対して「おまえは間違っている」と面と向かって言える会社を目指してきたし
ある程度は実現出来て来たと思っている。だから、会議ではかなり荒っぽい言葉が乱れ飛ぶ会社になった。
形式的なものは一切重視しない、立場も上下も無い。意見をひたすら出せ、戦わせろ。という会社の風土には満足している。
ところで、最近新しく人を雇った。財務・会計のスペシャリストで、別の会社から引っこ抜いてきた。
一般的な観点から見れば、高い給料を払っている。会社の規模から考えれば、少々ムリをしたと言えるかもしれない。
しかし、この人材を動かしてみるともちろん専門領域では想定通りの有能さを見せるものの、
議論が成立しないのだ。「反論」を人格否定と受け取られてしまう。そして、自分の専門領域以外では一切の発言をしない。
俺は、部下の職務内容は100%理解しておきたい人だ。現実的にはそれは難しいとしても、最低限部下の土俵で論議が出来なければいけない
と思っている。だから、彼が提出して来たレポートや企画書にも、細かく質問・意見を出す。わからないところは教えろと言う。
彼はこれが煩わしいようなのだ。専門領域外には口を出さないから、自分の領域にも口を出すな。そういうことらしい。
もちろん、俺はそれを絶対に認められない。
そして、財務・会計のスペシャリストとして雇ったとはいえ、会社全体のことも理解して貰わなければ困る。
率直に物を言い合うことを是とする他のメンバーと同じ土俵に立ってもらわなければ困る。
「この会議にわたしが呼ばれる理由がわかりません」とか、ホント困る。つーか、俺言ったよね?面接であれだけ念を押したよね?
ウチには基本的に何かのスペシャリストしかいないけど、業務領域は一切特定されてないって言ったよね?
そりゃ、元が大企業の人だからわからんでもないけど、ウチクラスの会社で「専門領域しか触らない」なんて出来るわけないのよ・・・。
ウチの会社にジェネラリストっていうか、専門的な職能を持たない人間って社長の俺しかいないんだからさ・・・。
我が社は、誰かが提案を上げて来たら、他のメンバー全てがその提案の粗を探す。
徹底したブラッシュアップを図る。ミーティングは闘争的にやれ、つまらない会議するくらいなら帰れ。
そーいう会社なんだよ。そりゃ、あなたの職能は高いよ。だから高い給料出してんじゃないですか。
確かに、自分の専門領域にケチつけられるのは不愉快かもしんないよ。でも、ウチってそーいう会社で、別にみんな
あなたが憎くてバシバシ議論振って来てるわけじゃないのよ。むしろ、あんたを尊重しているから矢のような質問と反論が来るのよ。
論戦と人格否定は違うし、それは全くかかわりないってことを、どうやったら理解してくれるんだよ・・・。
そりゃ、プレゼンが始まったらガンガン質問と批判が降り注いだのにビビったのはわかる。
でも、それがウチの社風で俺のスタイルなんだよ。変える気はないから、適応してくれよ・・・。
毎回会議の後にブチギレて憔悴しきった顔されても困るんだよ。別に、会議が終わった後の飲み会に来いとまでは言わないから
ウチの会議のやり方には慣れてくれ・・・。ウチでは合意と意思疎通のためだけのミーツは一切やらないんだよ。会議は常に議論なんだよ・・・。
そして議論の中でどれだけ敵対しても、個人間の対立にはしちゃいけないんだよ。そーいうルールなんだよ。わかってくーれーよー・・・。
知ってらっしゃる方も多いかもしれませんが、中国からのtwitter、facebookなどbanされているサイトに中国から接続するにはいくつかの方法があります。
下にあるURLのように、情弱組女の子たちはフリーゲートを使う子が多いようです。信じられないぐらい遅いので僕はこのフリーゲートは使ってません。
今のところ知っている限りですが、早稲田大学と香港ナショナル大学の学生は自分の大学のvpnを使うことができます。他にもvpnを使用している大学があれば使えるvpnも数多いかと思いますが、僕が把握しているのは2大学だけです。
早稲田大学だと学外からの専用のホストを使用するので、早稲田のvpn接続マニュアルに載ってないこともあり、接続方法を知らない子も多いようです。早稲田のvpnは中々優秀で接続はvpnを使用していないときよりもかなり早く感じます。日本のgoogleから香港のグーグルにリダイレクトされることもありません。
私が通っている復旦大学では、香港人の大きなコミュニティが存在しているようで、香港ナショナル大学の子のアカウントを復旦大学の学生が隠密に共有しているようです。
それ以外の大学の人や、フリーゲートは遅すぎるという人は、有料のvpnを使っていることが多いみたいです。
値段はus10~30ドルぐらいで各種あります。契約するとアカウントがもらえるものです。
しかし、有料のvpnは政府とのイタチごっこである日、突然接続できなくなるというのも日常茶飯事です。ですから、中国ではvpnの長期契約は厳禁です。
ちなみに、海外のvpnの販売サイトさえもbanされているので、そのサイトで契約するのは、
①あらかじめvpnが接続している友だちのpcを借りてアカウントだけ取る
というのが多いみたいです。
フリーゲート
知ってらっしゃる方も多いかもしれませんが、中国からのtwitter、facebookなどbanされているサイトに中国から接続するにはいくつかの方法があります。
下にあるURLのように、情弱組女の子たちはフリーゲートを使う子が多いようです。信じられないぐらい遅いので僕はこのフリーゲートは使ってません。
今のところ知っている限りですが、早稲田大学と香港ナショナル大学の学生は自分の大学のvpnを使うことができます。他にもvpnを使用している大学があれば使えるvpnも数多いかと思いますが、僕が把握しているのは2大学だけです。
早稲田大学だと学外からの専用のホストを使用するので、早稲田のvpn接続マニュアルに載ってないこともあり、接続方法を知らない子も多いようです。早稲田のvpnは中々優秀で接続はvpnを使用していないときよりもかなり早く感じます。日本のgoogleから香港のグーグルにリダイレクトされることもありません。
私が通っている復旦大学では、香港人の大きなコミュニティが存在しているようで、香港ナショナル大学の子のアカウントを復旦大学の学生が隠密に共有しているようです。
それ以外の大学の人や、フリーゲートは遅すぎるという人は、有料のvpnを使っていることが多いみたいです。
値段はus10~30ドルぐらいで各種あります。契約するとアカウントがもらえるものです。
しかし、有料のvpnは政府とのイタチごっこである日、突然接続できなくなるというのも日常茶飯事です。ですから、中国ではvpnの長期契約は厳禁です。
ちなみに、海外のvpnの販売サイトさえもbanされているので、そのサイトで契約するのは、
①あらかじめvpnが接続している友だちのpcを借りてアカウントだけ取る
というのが多いみたいです。
フリーゲート
Twitterの@logoutははまちちゃん(ぼくはまちちゃん!)なのではないかと思われる。なぜかというと、このアカウントで「こんにちはこんにちは!」と発言しており(以下のURLから確認できる)、名前が「Hamachiya2」となっているからである。
https://twitter.com/logout/status/85500046010884096
このアカウントで呟かれている内容の全貌が気になるかもしれないが、それを確認するために以下のURLにアクセスしても無駄である。
普通のPCから普通のWebブラウザを使って上のURLにアクセスしても、@logoutの発言内容は表示されず、代わりに「Twitterからログアウトしますか?」と表示される。これではダメだ。
@logoutの発言内容を確認するには、例えばTogetterを介せばいい。
どうしてこのアカウントのお話をしているのかというと、iPadのSafariの場合は上に示した挙動にならないからである。http://twitter.com/logout にアクセスすると、ログアウト確認ではなく、@logoutの発言内容が表示される。
これが問題になるのは、TwitterのOAuth認証に依存しており、頻繁にユーザを変更するWebサービスを開発した時である。
ご存知の通り、TwitterのOAuthを認証の代わりに使用するWebサービスにログインする場合、まずTwitterそのものにログインしなければならない。OAuthは「このWebサービスに、あなた名義でTwitterのAPIを叩く権利を与えますか?」と訊きにくるのが肝であるから、当然ながら「あなた」名義で予めログインし、OAuthに訊かれる前にTwitter(と自分のWebブラウザ)に「あなた」とは誰かを教えておく必要がある。
残念なことに、この認証方法を採用すると、ユーザ切り替えのたびにユーザは「Webサービスからのログアウト」と「Twitterからのログアウト」の二度手間を強いられることになる。Webサービスからのログアウトだけでは不十分で、次に別のユーザでログインしようとした際に「どのユーザでログインしますか?」と訊いてこなくなってしまう(ついさっきログアウトしたユーザで再度ログインしてしまう)。何故ならTwitterは、既に誰かの名義でログインしている状態だと、「あなたが誰か、私は既に知っていますよ」と言わんばかりにユーザ認証をスキップするからである。
ユーザのストレスを減らす方法は、せいぜいWebサービスからログアウトした直後の画面に「このページからTwitterログアウトできます」というリンクを張っておくくらいのものである。ここでいよいよ、先ほどのURLが登場する。 http://twitter.com/logout へのリンクを張っておけば、ユーザは「ログアウトしますか?Yes/No」に答えるだけで済むはずだ。
この方法はうまくいった…iPadのSafariを除いては。iPadで http://twitter.com/logout を押すと、@logout(はまちちゃんのアカウント)のTweet一覧に飛ばされる。ログアウトはできない。
どうしてこのような仕様になっているのか、私にはよくわからない。また、どこにリンクを張れば、どのようなデバイスでもお手軽にTwitterからログアウトできるのか、わからない。ご存知の方がいらしたら、是非とも教えていただきたい。