はてなキーワード: スクライドとは
その期間ってかアニメって基本的にエポックメイキング同士の間ってあまり語られんよ。ヤマトとガンダムの間とか、ガンダムと攻殻機動隊の間とか、攻殻機動隊とエヴァの間とか。で、エヴァの次にエポックを作ったのがハルヒだったってこと。
んで、エヴァ(95)とハルヒ(06)の間に何があったかっていうと色々あって、
とか。
個人的に思い入れが深いのが少女革命ウテナ、カウボーイビバップ、スクライド、カレイドスター。
少女革命ウテナは男装少女が奇妙な学園で戦う話なんだけど、人の心の暗いところをぐりぐりえぐる話。今でも熱狂的なファンがいる。
カウボーイビバップは太陽系を舞台にしたSF×マフィアもの。良質な洋画みたいで話も絵も超ハイクオリティ。
スクライドはなんていうか考えるより感じろ的な熱血アニメ。とにかく見てみろ。
カレイドスターは土曜日朝の女児向けアニメなんだけど、そのまっすぐさが眩しいスポ根話。
ハルヒ以前に何もなかったと思うってことは相当若いんだろうけど、エヴァ以前も相当面白いアニメが山盛りなので、ぜひ色々観てみてほしい。
お腹を殴る自傷がまた始まってしまって青あざができてしまったぷり
感情が動かない・イライラだけが募る・自分が悪いのはわかっているから、それを確認するために明確に感覚が伝わる痛みを求めるぷり
やっぱりまだ復職だめそうぷり
でも復職伸ばせば申し訳ない気持ちが収まらなくて結局ずっとおちこんで自傷治る気がしないぷり
プリパラは3話くらいまで見たぷり
最初は普通のアイドルアニメって感じであんまりカオスじゃなくて面白く感じないぷり
お相撲さんになるのが夢なんですどすこいどすこいあたりでカオスの片鱗がちょっと見えた気がしたぷり
そんでコードギアスを見始めたぷり
こっちは見るの10年ぶり・2回めぷり
2回めだとまた少し感想が変わるぷりね
ユフィの声なんかきいたことあると思ったらナデシコのルリルリだったぷり
声優のポエムと本編のキャプチャで写真集とはとんでもないぷりね
ルリルリが好きなんだぷり
話がそれたぷり
アキトさん、といまにも言い出しそうな感じでものすごく懐かしくなったぷり
でも股間はまったく反応しないぷり
抗うつ薬は性欲減退もあるらしいぷりが
性欲がなくなると生きてる意味がない気がするから抗うつ薬の副作用の性欲減退は割と致命的というかよくないんじゃないかと思ったぷり
勃起は無理にさせようとすればできるぷり
でも射精ができないんだぷり
興奮できないんだぷり
苦痛ではないぷりが、ただただ悲しいぷり
話を戻すぷり
今R2の序盤ぷり
初回みたときは何度も巻き戻し再生と画像撮影をした、カレンやCCのセクシーシーンも見てもなんとも思わず悲しかったぷり
声優もあると思うぷりが
あとデスノートもなんとなく思い出したぷり
伯爵?博士?の人、一瞬だけ真面目になったときに声がリヴァイアスに戻ってたときがあって、声優ってすごいなあと思ったぷり
あとOPEDがいつものミキオじゃなかったぷりと思ったプリが挿入歌で流れたぷり
あっそういやナデシコのノベライズしてたのがギアスの脚本家だったぷり
そういうつながりもあったぷり
合縁奇縁ぷり
えっとあとかこうとしたことは・・
ああああああれだぷり
スクライドのシェリス、元祖のえろいおねーさんの声優の人がギアスにも出てたとはじめて気づいたぷり
ギアス最初みたときはまだスクライドみてなかったから声優さん好きになる前だったからわからなかったぷりが
今は一発でわかったぷり
大好きぷり
最近「登場人物がみんないい子」っていうアニメがちょいちょい出てきている
私は非常にハマっているのだが、なぜ面白いのか考えると意外な答えが出た
私は元々、何も起きない系アニメが嫌いでしょうがないタイプだった
事件が起きてスタートであって、何も起きないで喋ってるだけみたいなアニメは価値ゼロだと思っていたんだ
結局、価値観があまりにも違うというのはそれだけで非常にエキサイティングなのだ
「普通のアニメなら展開の都合でこうするだろうな」みたいな物をぶち壊して
例えば、シドニアの騎士(SF)、シュール系ギャグアニメ、スクライド(バトル脳)とか(漫画だとドロヘドロなんかも)
一見登場人物の価値観は現実と同じようでいて、どこかが圧倒的にずれてる
異質な価値観に嫌悪したり、感心したり、笑ったり、突っ込んだりする
「なんだこいつ」と思ってから、少しずつその登場人物の考え方とか、大事にしているものが分かる
それが面白いんだと思う
その様に読者が胸打たれる、のような
他にも、動物キャラ、ちびっ子キャラなんかでも、打算がないキャラは大勢居た
でもそれらもあくまで
「そういった設定だから、打算がなく、優しいんだ」という言い訳があった
普通に登場する誰もが優しいのだ
すると、まるで物事のどおりが少し異なる世界に迷い込んだような錯覚を起こす
そこでは優しくて当たり前で、みんないい子で当たり前、そんな感じがしてくる
※「そこ」というのは、世界であったり、集団であったり、1人のキャラ近傍であったりする
そういった作品は、まるでSF作品を見る時のように、自分の感覚との差がすごく尊く感じられてくるのだろうと思う
いい子がいい子していることでショックを受け、浄化される気分だ
もちろん面白いと感じるかどうかは人それぞれだと思うが
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追記:
私が見ていないものもいっぱいあると思います。いいのあったら教えてほしいです
きらら枠を全部入れてもいいと思うけど
個人的には「暴力的なまでに優しい作品」まではいかず、「普通に優しい作品」を少し超えるくらいのイメージ
上記で説明したのは主に前者
感動的な展開でもないのに優しさが強すぎて
つづきかいた
初めは洋画とかサブモニタで流してたりしてんだけど銃声がうるさかったり、ご飯食べてるときに宇宙人がはじけ飛んだりして萎えたのでアニメにしてみた。
馬鹿みたいな殴り合いはとても良い。OPが良い。見たの何回目か分からないけど楽しい。
もうあんまり覚えてないけど漫画版をだいたい読んでて、キレて凄んでる絵とか好きだったんだけど、アニメで何か軽く感じちゃってちょっとな、と思ったり。まぁそれはそれで慣れたら楽しかった。
終盤で声が変わってびっくりした。風邪引いたとか別のキャラが喋ってるんじゃないかとか思ったけど調べたら体調不良?で声優さん変わってたのか。あとは、話数も多いのでOPやEDを結構な数見てるんだけど、1つ以外はあんまり印象に残らなかった。
実際ドラえもんが一番面白いアニメなんじゃないかしら。映画見てると、よし冒険したいから100km手前から歩こう、とか「まるでSFみたいだ」なんてセリフがあって笑う。
ドラミちゃんとのび太ママの声が何かなーと聞くたびに思ってしまう。嫌いではないけど…
あと、声変わってからはのび太の射撃うまい設定がほとんど使われてない感あった。
ただ、昔の方がいいのかというとそうでもなく、昔の作品では今見ると結構皆クズすぎてちょっとどうなのって思う展開やシーンがある。新版ではその辺マイルドになってて時代かなと思ったり。
緑の巨人伝は絵はいいけど話がよくわかんねぇなと思った。環境問題が話の入りに使われるのはドラえもん映画ではよくあるけどそれでもなあ。
後は、新しいドラえもんのほっぺた赤いのはやりすぎ感があって好きじゃない。
そういえばBGMだけ知ってて本編見たこと無かった。こんなどこにも行かない話だったんだなと。
きもい。夢の話ってこんな感じのが多いような。でもなんか良かった。
気分転換にスパイものの洋画を見たり。007とかMIシリーズとか。
まとめて何作か見たんだけど主人公の身内の組織の裏切り者多すぎだろって思ってしまう。そりゃまぁ倒されるべき大きな闇組織があって摘発されてないとか尻尾も捕まれてないって状況は裏切り者がいないと成立しにくいのかも知れないけど。
海を感じる時
ラストが綺麗だった。が、脱ぎっぷりがいいだけで画面が暗いし何喋ってるか分かんないし何だこれ。
良かった。演出とかも薄いしずっと見てられそう。
鉄腕バーディー 1
懐かしい。原作とは違う展開だったっけ。これはこれでいい。
幼少期に見ていたアニメは聖闘士星矢とか北斗の拳とかそういう世代だ。まだアニメがどうとか考えもしない年頃だからそんな程度で次に行こう。
普通のアニメ、すなわちドラゴンボールなどは幼い頃から見ていた。僕はやはりベジータが好きだった。ドラゴンクエストアベル伝説とかも好きだった。デイジーが好きだった。当時はまだ隠れヲタではなかったが、恐竜惑星などは好きだったし、ワタルとかキャッツアイとかうる星やつらとからんまとかも見ていた。
AKIRAも小学生の頃に見た。Vガンダム、G、Wあたりも飛び飛びでは見ていた。Vガンダムに関してはマヘリアさんが好きだった。
中学の頃、僕は自分専用のテレビとビデオデッキを買ってから、本格的にガンダムにハマった。ガンダムはファースト、Z、ZZ、逆シャアぐらいを見た。このガンダムの見方ぐらいからはもうヲタの見方だった。レンタルビデオ店で1話漏らさず見ていたのだ。僕はフォウ・ムラサメが好きだった。あの精神の不安定さにハマった。
中学の段階では、僕はまったくヲタとは言えない。ただのガンダム好きなやつだ。高校でヲタ友達に出会い、全く変わってしまった。
高校時代、僕は服装にも無頓着で無印とか着ていた(私服の高校だった)。校内では本当にオタクだと思われていたらしく「アニメイトとか行ってる」と笑われていたが僕は一度としてアニメイトには行ったことなかった(いまだにない、そもそも行っても何も買う金がなかった)。
本格的にヲタになりだすのは、エヴァンゲリオンに始まり綾波レイの妄想を繰り返す頃からだ。2ndRingというアヤナミストが書いた二次創作小説を読んだりもしていた。綾波レイ以降の無機質系はいまだに心が揺さぶられる。
高校ではヲタ友達に影響されヲタ向けのアニメを見るようになる。てなもんやボイジャーズ、アキハバラ電脳組、機動戦艦ナデシコ、カウボーイビバップ、ブギーポップは笑わないなどをレンタルした。カウボーイビバップを好きな人は多かった。ナデシコも有名だったから、友人の一人は思兼をデスクトップの壁紙にしていた。
逮捕しちゃうぞ、無限のリヴァイアス、マイアミガンズ、スクライドなどは深夜アニメで見た。リヴァイアスはあの暗さと人間関係の生々しさが本当に好きだった。スクライドはチャンピオンのマンガも話題になっていた。そう、当時はメイドが流行っていて、まほろまてぃっく、鋼鉄天使くるみ、花右京メイド隊なども見た。ただこのあたりは全話見ていない。ガンダム08小隊とかも全部は見ていない。何故かパトレイバーやマクロスは全く見ていない。
ヲタの友人はカードキャプターさくらを「キャプくら」などと呼んでハマっていたが僕は見ていない。ただこの当時ネットでも「さくらタンハァハァ」とかが流行って、ネットというか2chですね、ハイ。デ・ジ・キャラットも流行っていたが見ていない。
当時パソコン、インターネットを始めた影響もあって、To-HeartやKanonなどのアニメも見た。この辺りになってくると完全にヲタだ。堀江由衣が好きでCDも買った。アークザラッドのアニメも見た。
高校を卒業してからというもの、ヲタ友達がいなくなった。僕の通っていた大学はバカ大学だったからチャラいのばかりで、ヲタバレしようものなら生きていけなかった。仲良くなった人がたまたま普通の人だったから、ヲタ友達とつるむという事もなかった。大学1年生の頃に初めて彼女ができ、その前後から僕は隠れヲタになっていた。ただ隠れているだけなので、いくつかアニメも見ていた。
攻殻機動隊スタンドアロンコンプレックスは本当に面白かった。2ndギグよりも笑い男事件が社会性を帯びていて良かった。フルメタル・パニック、藍より青しなども見た。プラネテスはマンガ編でも触れたが、アニメのほうが先だった。NHKかどこかでやっていた。音楽も良かった。舞HiMEみたいなヲタアニメも引き続き見ていた。この頃は既に深夜アニメがかなりたくさんあり、僕はその内の一部しか見ていなかった。
アクエリオンなんかは当時流行っていたけれど僕は見ていない。エウレカセブンはその不人気にも関わらず全部見ていた。最終話の一つ前のアネモネが良かった。舞乙も見た。舞乙に関してはネットラジオも聞いていた。この時の小清水亜美が好きだった。全盛時だと思う。
涼宮ハルヒの憂鬱で僕が長門萌えをしないわけがない。かなり後だが消失の映画も見た。消失に関しては既にラノベが出ていたから、映像化されるのを待てずに読んでしまった。僕の初ラノベが消失だった。その後コードギアス、グレンラガン、らき☆すた、鉄腕バーディー、恋姫†無双あたりは見ていた。グレンラガンも最終話の一つ前が感動だった。鉄腕バーディーはアニメから入ってマンガも読んだ。ガンダムにしろAKIRAにしろ攻殻にしろプラネテスもそうだが、この手の近未来系SF物が僕は本当に好きだ。
大学を卒業してからはさすがに忙しくなり、アニメを見る頻度は減っている。
サムライチャンプルーは放送当時見ていなかったが後から見た。ある意味カウボーイビバップに似ていたと思う。ラストエグザイルも後から見た。タチアナ・ヴィスラにハマった。
けいおんも後からだった。ネット(2ch)の書き込みにある「あずにゃんペロペロ」は「えるたそ~」並に意味わからなかった。僕はムギが好きだった。学園祭の回で曲が終わったのにムギが伴奏を続けてアンコールみたいな形になるシーンとか好きだった。けいおんについてはマンガの続きがあるから再度アニメ化してほしい。
東のエデンのノブレス携帯には憧れた。iPhoneでジュイスの声を使っている動画があった。
化物語は初期が好きだった。最近までやっていたのも見ているが、僕は忍野がいた化物語が好きだ。ここからはかなり最近の作品になる。とある魔術の禁書目録、学園黙示録、俺妹、イヴの時間、氷菓、織田信奈の野望、有頂天家族、攻殻機動隊アライズも見ている。当然ながら新劇エヴァも見ている。しかしなぜか、まどか☆マギカは見ていない。
実質的に僕は高校時代がヲタ全盛時だった。この頃は隠れてもいなかった。ネットの影響と深夜アニメが充実してきたことが大きかった。僕の場合、ヲタか否かを分けるのはこのアニメの項目にある。映画やマンガに関しては普通のばかりだが、アニメに関しては一般人の目も当てられないような萌えアニメも見ている。もう一つ挙げるとすればインターネットだ。