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2024-04-08

anond:20240408163038

ガソリン車もHVEVもぜーんぶ電子機器だよ、ガソリン車だからとかEVからとか関係ない、ぜーーーんぶ電子機器

機械と言えるのは20世紀に作られた自動車だけだね

知っておくべき日本半導体株の未来

チップとも呼ばれる半導体は、経済成長製造技術革新の中心に位置する重要コンポーネントです。エアコンを快適な室温で運転したり、自動車安全性を高めたり、最先端医療におけるレーザー治療など、さまざまな分野で機器制御重要役割果たしてます

日本半導体在庫が不足した理由は何ですか?

2020年新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界中蔓延すると、自動車大手生産ラインの一時停止を余儀なくされた。これらは、市場の低迷が数カ月続くと予想したため、運転支援やナビゲーション制御などの自動車電子システム使用されるチップの注文をキャンセルしました。これにより、チップメーカーは年内の余剰生産能力を、パンデミックによるロックダウン中に需要が急増していたスマートフォンラップトップゲーム機器を製造する企業に再割り当てすることになりました。

以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/blog/what-is-the-future-of-semiconductor-stocks-in-japan/45

anond:20240408160252

初代リーフと2代目リーフバッテリー劣化耐性がめちゃくちゃ上がったのって知られてないよな

未だに初代リーフの悪いイメージが引きずられてる

2代目リーフ20キロ走ってようやく1セグ欠けとか驚異的だわ(過剰品質にも思える)

自動車典型的ライフサイクル(〜1010キロ)の間バッテリー容量を8割以上に保つのはすでに成功してるのよね

結局大してEVに興味のない、ろくに調べない人が憶測で話してんだよなぁいつも...

EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い

増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。

それは何故かと言うと、現在EVは、内燃機関の基本設計を電動化しだけだから

PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVからできる事を追求するべきではないかと思う。

各社色々なコンセプトカーが出ているが、実際にはなかなか普及しない。

インホイールモータ

これがEVで望まれイノベーションの最たるもの。今までの内燃機関だと、中央に大きなエンジンがあり、それをシャフトなどを通じて物理的に力を伝え、2輪もしくは4輪を駆動するという仕組みだった。

その為の機構存在する事から設計制限がある。

これを、車輪の中、あるいは車輪のすぐ近くにモータを置いて、直接タイヤを回してやろうという考え方がある。これを「インホイールモータ」などと言う。

これにすることで、

こんなにいいならじゃあなんで製品化できねえの?と言う話としては、ホイール部分というのは最悪600℃とか超高温になり、10Gとか強い衝撃が加わるため耐久性問題があるのである

よく言われるバネ下質量が大きくなる問題については、実は制御である程度どうにかできるのだが、そのためのコストアップ結構キツい。

ただ、自動車業界は諦めていないので、いつかは商品化されて売れるようになると思う。ただいつになるかは不明

トヨタは小型モビリティから実用化を始めていて、まずはここら辺からかもしれない。

参考記事

https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1479589.html

https://www.nissan-global.com/JP/INNOVATION/TECHNOLOGY/ARCHIVE/IN_WHEEL_MOTOR/

https://response.jp/article/2021/10/05/350066.html

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/16374/ (有料だけど)

精密運転支援・自動運転

内燃機関には不可能だが、EVだったら可能制御は実はかなり多い。

最も分かりやすいのが「速度制御」ではなくて「トルク制御」が可能な部分。

速度制御というのは、どれぐらいのスピードで回すか制御するかということ。これはエンジンでも当然できます

一方で、トルク制御というのはどれぐらいの力を出すかという制御ができるということ。これはエンジン車でやるにはかなり大変。トルクセンサでセンシングはできるんだが、制御する方法が摩擦を使う方法ぐらいしかない。

この他にも制御EVの方が優れている部分が多くて、自動車電子制御になればなるほど、EVの利点が上がっていく。

では何故普及していないかというと、電子制御システムが高すぎるから特にセンサーが凄く高く、そのシステムだけで車一台買える価格がする。これでも安くなったんだが、価格の下落は停滞中。

さらに、実はこの部分のメリットを出すだけなら、ハイブリッドカーでもできるんだけどね。と言うか一部はやってる。

Vehicle to Home(V2H)による電力網の制御

車の標準的な利用としては、普段は、一日1時間~2時間ぐらい使って、それ以外は止まっていると言うケースがほとんどなので、バッテリーはせいぜい50~100km分ぐらいしかかわない。

しかし、ちょっと遠出するときに困るため、より多くのバッテリーを搭載していることがある。

この時に、この余っているバッテリーを家庭用蓄電池として使おうと言うのが、このV2H。シンプルには、太陽光発電などで昼間ためた電気を夜使おうと言うことなんだが、これはあんまり筋が良くない。何故かと言うと、昼間は家に車がない。職場などに向かうため充電ができない場合が多いからだ。

なので、一歩進んで

ことにして、自宅という環境から切り離して、電力網全体として備わっているEV電池を電力供給バッファーとして機能させると言う構想。

太陽光発電で昼間余った電力を、その家という範囲を通り越してBEVに充電、夜間放電させ電力供給側に回す。これを面的な制御で行う事で、電力網の最適化と安定化を行おうというわけだ。

既に島単位実験都市などがつくられて実現しているところがあり、有効性も確認されている。のだが、電力網の仕組みそのものから更新しなければならず、更に電力網って装置更新周期が20年とかが当たり前なので、今から普及が始まっても相当に時間がかかると思われている。

ちなみに自動車側の充電規格、CHAdeMO(チャデモ)という規格があるが、これはV2H対応の仕組みが入っているので、CHAdeMO対応しているEVで、ちゃん実装している車はやろうと思えば数にV2Hを適用できる。

日本の規格らしく、最初からこれらに利用できるように整備されている訳だが、一方で北米テスラが作った規格の方は、現在まだ非対応2025年対応予定と言われているが、Teslaの提示スケジュール信頼性ほとんど無いので…)。

また、次に日本中国が中心となって作っているChaoJi(チャオジー)という規格はCHAdeMOの発展形で、こちらもV2Hに最初から対応してスタートする予定。

ちなみに、よく「北米ではテスラスーパーチャージャー標準規格になったんだから日本CHAdeMOなんてガラパゴス規格捨ててそっちに合わせろ」というようなことを言う人がいるけど、あれは日本CHAdeMO規格に乗りたくなくて北米自動車メーカがぶち上げたCOMBOという規格がクソ過ぎた結果、CHAdeMO相当の技術を多少は備えていたスーパーチャージャーになっただけで、別にスーパーチャージャーが優れているわけではない。確かに規格上大容量に対応していると言うが、まだCHAdeMO規格を超えるような高出力出せる充電設備自動車もまだほぼ存在してない。

この辺りはちょっと調べれば嘘だと分かるような事を振れて回っている人がいるので要注意だ。嘘を広めたいか外国から聞こえてくる作られた偶像に踊っているかどちらかだと思うんだけど、EV界隈ってどっちも多いから厄介。

一方でChaoJiと言う規格は日本中国が中心となって作られているが、これはスーパーチャージャーを含め他の規格に対して後方互換を確保し(コネクタ形状の変換だけでいけるので)最終的には、少なくとも内部システムはこれに統一されていくと思われる。

閑話休題

EVであることを生かした設計ができなくても普及する可能性について

この可能性は3つぐらい思いつく。

安い

EV補助金を全開にして購入すると結構安く買え、さらに電力にはガソリン税やら軽油取引税やらかからないので安く済む

例えば、都市内で、一日60km以内ぐらいの配送作業郵便局でだいたい走行距離一日30kmぐらいらしい)で住む宅配ラストワンマイルとかでは既にコストメリットがある。

ただ、地道な改良による電池価格下落は限界が近づいているようなので、苦しい。全固体電池も直接的に価格を安くする技術ではない。

ガススタ消滅問題対処できる

ガソリンスタンドはどんどん減っていて、特に山間部の過疎地で維持出来なくなってきており、燃料供給に影響が出ている。

一方で、電気であれば供給ができると言う話がある。

ただ、市場としてはわずかなのと、トラックなどの商用車EV一般化するのは相当時間がかかると思われるからEV解決してそれにより地方から普及、というには結構厳しいかも知れない。

一方で、全く燃料インフラ存在しない途上国などでは、ソーラー発電システムさえあればとりあえず電力供給ができるのは大きく、あり得るかもしれない。

ただ、間違いなく採算性が悪い市場からテスラとかは絶対やらないしどうかな、とは思う。

政策補助予算ガッツリ付く

例えば、国内産業の育成のためと言ったような政策予算ガッツリ付いて、安く買える場合、あるいは、政策対応するために購入する必要がある場合

まぁ、でもこれ、中国メーカの台頭で西側諸国がやる意味がなくなったから、しばらくは来ないかな……。

anond:20240408143511

無くは無いが、飛行機と違っていつでも停止・出発できるからねぇ

飛行機場合離着陸の手間に対してこれくらいのリスクなら・・・って妥協の空中給油だから

自動車に同じリスクをするメリットがあるかというと全然無いのが現状

(長距離トラックみたいな車両にはサブタンクが付いてて給油いらん位走れるしね)

自動車好きがEVメリット説明するよ!

anond:20240406091504

エンジン必要無くなる

内燃機関エンジンってめちゃくちゃ構造が複雑で、そんなものが1分間に平気で5000回転とかしてる狂気デバイスなんだよね

おまけにパワーの制御ができないか変速機だとかクラッチだとかを組み合わせてようやく「アクセルを踏んだら前に進む」を実現してる

それに加えて四輪で地面を走らせるっていうのは想像以上に難しくて特に高速の雨の日にスムーズに曲がるっていうのは信じられないような芸当を実現してる神の領域

そういうとんでもなく複雑なのに「アクセルを踏んだら進む」というシンプル操作系に落とし込んでるのが自動車であって

複雑すぎるので新規参入はほぼ無理だから価格競争が起きなくて寡占状態が続いてる

ところがモーターっていうのはとっても便利で小学生でも作れるぐらい簡単ものなのに

パワーの制御簡単電流制御するだけでスピードコントロールできる

アクセルを踏んだら前に進む」が「スイッチオンで前に進む」ぐらい簡単になる

これぐらい簡単だと何が良いかというと、単純に「安くなる」

部品が少なくなるので安くなるし、構造が単純なので参入メーカーが増えて価格競争が起きる

なので結果的にはとにかく安くなる、というのが期待された

ところが現実はそうではなく、実はエンジンに関する部分はトヨタ様下請けカンバンで叩きまくった結果信じられないくらい安くなっている

安全性内装・外装、電子部品なんかにコストが割かれるようになってその辺の軽自動車でも昔のクラウン並の装備と内装だったりする

逆にEV電池コストだけは大量生産しても下がるわけでは無くて大して安くならない

安全性内装・外造のコストは同じなので全然安くならない

Teslaなんかの工場は極限まで効率化されてるんだけど、まぁ大して安くならなくて廉価版Teslaも見送り

黎明期はどうしても高くなるからどこの国も補助金だして普及に努めたけどいつまで経っても安くならないのでそろそろやめるか、みたいになってる

メリットはこれだけ

章立てして書こうと思ったけど、メリットこれだけだわ

トルクが強いとか家庭で充電できるとかどうでもいいもんな

ということで、安くなると思ってたEVが蓋を開けたら安くなりませんでした、というだけの話

元気を動力源にする車

元気自動車があれば何でも可能

2024-04-07

anond:20240407145729

仮に普通自動車並みに普及したら電力量足りるの?

 ← 当然足りないでしょうね。 逆に言うと、限定的用途スケールなら有用ということかと。(少なくとも当面の間は)

大学生のみなさん教授に「自動車免許更新した?」聞きましょう

鉄板ネタです。

anond:20240406235436

今は一部の好事家しか乗り回してないから影響は出てないけど、仮に普通自動車並みに普及したら電力量足りるの?

原発バンバン増やさないと需要対応できなくない?

あと、出先でバッテリーが切れたらどうすんの?

充電ってガソリンスタンドみたいに5分で満タンにできるの?

日本安全性が一部のアメリカ人イラつかせている

英語がわかる人ならもう知ってるかもしれないけど

たまに英語圏のXで、日本安全だという話がバズって口論になることがある

なんで日本安全だと口論になるのかというと、アメリカ出羽守日本をこん棒にしてアメリカの街や銃の問題について殴るから

何かをほめるとき、何かを否定するともめることがあるが、あれの都市版って感じだ


アメリカ人は自動車社会が素晴らしいものだという思想があり

郊外に庭つきのでかい家に住むアメリカを誇らしく思っているので、ごみごみした都会で縮こまって住んでる日本人は間抜けだということになっている

(アメリカ人にとって日本東京なので田舎がどうなってるかはおいておく)

そこにアメリカ出羽守が登場して「電車中心の社会になるべきだ!」と主張するわけだ

その電車中心社会成功例として日本がでてくるので、アメリカ人は日本イラつくわけだ


EV vs ガソリン車みたいに、アメリカ人はよく電車vs自動車についてレスバトルしている

アメリカはとにかく自助大国であり自己責任大国なので

公共提供するサービスなんてくそっくらえな人が多いので電車嫌いなひとが多い

それで「電車だと襲われても逃げられない」とか、「電車だと街について歩く必要があるが襲われても逃げられない!車だと逃げられる!」と主張する

でもそれって襲われる社会おかしいでしょ?という話になってまたレスバトルが始まるw

街を歩くと襲われるという話に関しては、東京女性が一人で歩ける街!というのもアメリカ出羽守日本を持ち上げるときによくつかうのだが

それでアメリカ人が必死日本犯罪について調べてたりしてめっちゃ詳しくなってるのも面白い

当然暗数の話もでてきて、きたああああ伝家の宝刀暗数うううっておもってレスバトル読むのが楽しい

この辺も日本出羽守はてサに似ている

加えて、日本みたいな社会を実現しようとすると電車だけでなく、銃を否定しなければいけないかさらに良きアメリカの姿を否定することになり

レスバトルが白熱するわけだ。負けられない戦いがここにあるって感じだ


↑の話はリベラル出羽守だけど、パターンによっては右翼出羽守から日本は支持される

日本安全なのは黒人がいないからだ!均質な社会から安全なんだ!とかそういうやつ

アメリカの右も左もアメリカの気に入らない部分を、日本をつかって叩くから、むかついたアメリカ人が日本を叩くという流れを頻繁にみるのでおもしろ

電気自動車って言わないのは便器自動車に聞こえるからだろう

EVであればトイレ要素なし

親がコントロールする男児趣味について

プラレール電車玩具を与える → 電車に興味持たせると撮り鉄になって危険

自動車玩具を与える → カーマニアに。金は掛かるが比較的無害

クレーン車等重機玩具ロボットオタクになる

戦車兵器玩具現実で身近にないので比較的無害。サバゲオタ方面進化しないよう注意

2024-04-06

そもそも自動車と言えば電気自動車の方が先

歴史的には電気自動車の方が古くて技術や知見は蓄積されてるはずなのにずっと新しいガソリンエンジン自動車駆逐され続けてきた存在

いまEVだのなんだの言ってるのは単に懐古厨によるリバイバルブームなだけでそのうちまた新しい自動車駆逐されるよ

anond:20240405202658

テスラ時価総額面で世界最大の自動車会社になれたのってEV面の話ではなくて

自動運転未来を考えると今は移動時間しか無い車を使う時間可処分時間に変わって車自体ユーザー接点になるメディア化することに価値があると思ってた

からEVHV水素だっていう話自体もなんか副次的ものしか無いよなーと個人的には思う

anond:20240406095632

業種とか業界によるが、自動車とかの営業だとそんな感じだな

あと、医者とか教師とかのストレスまりやす仕事も酷い飲み方する人がいた

anond:20240405123438

一般人は百年の計を立てないよなあ。

ただ、100年後も自動車なのかと思うと、ちょっとしょんぼりする。

2024-04-05

anond:20240405224608

19.6MPhaで230kg

MIRAIが満タンで5.6kgだから41台満タンにしたら終わり


ガソリンだと大型タンクローリーで15000ℓ

カローラ満タン47ℓなら318台満タンにできる


やっぱ水素自動車時代絶対来ないわ

anond:20240405123438

こんな的外れな書込久しぶりに見た

EVは欠陥というか元々現行の技術では解決出来ない欠点があるのは以前から分かっていたことで、それが解決されたわけでも無い

それでも売れていたのは、先物買いする意識高い人と補助金があったから。実用性が低いのは変わらないので既存自動車に置き換わるには現状無理がある

これは予想でも意見でも無くただの物理的な事実インフラ云々は数多いEV欠点の一つに過ぎない

テスラバッテリ必要量の倍積んで交互に休ませながら使う事で、寿命と航続距離問題を無理矢理クリアしたが、その分バカでかく重く高くなった。そのデメリットスーパーカーみたいなラッピングで誤魔化してヒットした。

正直商売として上手かったのは認める。

馬車の例えも的外れEVあくまでも地球温暖化とか環境性能とかの(必ずしも事実に基づかない)一種イメージによって後押しされただけで、ガソリン車より物理的に優れている訳でも無い

というか蓄電池エネルギー密度化石燃料に比べて遙かに低いので、ガソリン車より性能が良くなると言うことは無い。これもただの化学事実

トヨタ云々も的外れPHVってのはメカニズムとしてBEVとほぼ変わらず、BEV欠点エンジンを積むことでカバーしている言ってみればBEV上位互換製品EV専業メーカーノウハウの固まりである近世最大の発明の一つで

ある燃料エンジンを作れないのでEV勝負を賭けていると言うだけ。トヨタはBEVを作ろうと思えばいつでも作れるし、EV専業メーカーにあってトヨタに無いノウハウなどは存在しない

しかEVの最大の欠点カバーする画期的技術である全固体電池トヨタリーダーとする日本メーカーが圧倒的に先行しているのを知らないのか全く無視している。

全固体電池EVを一足飛びに実用レベルにする可能性を秘めており、その技術確立してからEVを本格的に作ればいいだけ。同じ事はEV専業メーカーには出来無い

水素云々も的外れだな

EVインフラ以前に君が全く触れていない、充電に時間がかかるという欠点があり(そのブレイクスルー技術日本メーカーが先行)それを解決する可能性があるとして研究されていただけ

背景にはEVと同じく原発がある。原発で安く電力を作って、副産物水素も生成されるということで注目された原発ありきの技術石油がいずれ枯渇すると言う事で研究が進められていた

ものインフラがどうこうとかホント的外れもいいとこ

後、キミはまさか反原発派じゃ無いよな? 反原発EVは両立しないからな。EV最大のメリットであるノーエミッション反原発も両立しないので、EVを夢の技術(笑)だと推しまくってるキミが

まさか反原発の訳はないと思うが念の為

まあ100年後は核融合発電や衛星マイクロ波発電、長距離大容量非接触給電などが実現しているかもしれないし少なくとも今の交通社会とは全く変わっている可能性が高いが

キミは100年後のでもEVだのガソリンだの今の議論が続くみたいな貧困知識想像力しかないのは笑っちゃった

それで「未来が見えていると一目瞭然」とか言ってるんだからホントに凄い。もし的外れオリンピックがあればキミが全種目制覇のヒーローになるだろうから誇っていいよ

2024-04-04

anond:20240404220301

ちなみにイギリスではJAPというのは自動車二輪車黎明期に高品質な高級エンジン製造販売していた由緒あるブランド名であり、イギリス日本人を呼ぶ蔑称はNiP(Nipponの略)である

2024-04-03

anond:20240403133615

移民来てもアメリカ製品輸入してくれなきゃ意味ないな!

日米交渉で繊維はお断り自動車米国工場で作らせる、日本人売春婦絶対お断り、そのくせ、牛肉小麦米軍石油を売ってくる

そういうドケチ政策なら最低時給が3000円にもなるでしょうよ

何だったら買ってくれるのかね、ロシア向けテロリストかな?

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