はてなキーワード: 全然とは
fpsをやり込んでいる人と付き合っていた頃、普段は温和なのに時折ほんのりと感じる攻撃性がすごく気になって、類は友を呼ぶという以上、彼の友人も観察して当時感じたことを纏めてみた。なので正確に言うと元彼とその周囲の似たようなゲームをしている人達。
ゲーム依存症や趣味が原因で恋人や妻と別れた経験のある方は参考になるかも。
決して男性やゲーマー自体の蔑視を目的としたものではなく、下記は個々の人間性によるものであり、ゲームと家庭を両立しているような方がいるのも理解しております。
「そいつと周囲がヤバいだけだよ!」←ありえる、これだったらごめんなさい。
「マンブー」「まーん(笑)」「女さん」みたいな言葉を使う層は同じゲームをプレイしている女性が性別を利用することに攻撃的であり、これが行き過ぎて性別で括って「女さん『○○』←氏ね」みたいなのを面白がってることが多々ある。
シンプルになんか怖いと思った。
上記の層と会話のノリが合う=同性から見るとそれはそれで3秒で地雷認定できそうな女性アカウントと親しくなりがち。
男性ffの多いアカウントに自撮り載せて囲われ待ちしてたり、過度な下ネタだったり、「彼氏に近づく女氏ね!」と言いつつ自分は彼女持ちとの距離が近かったり、自称合法ロリだったり、メンヘラだったりetc…
まず基本的にオンラインゲームをする文化に触れて来なかった存在からすると、見ず知らずの異性と通話していることに良い感情は抱けない。
これは色々嫌な目に合って拗らせてしまった人なのかなと思うけど、どうして見下している存在と交際したいのかは謎。ゲーマーに限らず多くいる印象。
自分の力で上達したゲームの上手い女性、など基準があったり、そもそも見下しているつもりがなかったり、心根では小馬鹿にしている存在と付き合うことで自分の価値を確認したい、シンプルに性欲を満たしたいなどの理由かと考察。
これは精神年齢によって個人差があるが、ゲームは特に依存しやすい事からわかりやすく浮き彫りになる。
ゲームに限らず趣味全般に言えることだけれど、突き詰めて職業になって、それでご飯食べてるとかじゃない限り趣味は基本的に自分の娯楽。
女性同士の会話でも、普段は彼氏のゲーム依存を「温かく見守って受け入れよう」「我慢しよう」と思っていたのに爆発してブチ切れた!という話は珍しくない。
結局愛情表現というのは時間とお金をかけることなので、自分より恋人を優先できない=相手に時間を使えない人が上手くいかないのは普通だし、これを理由に「恋愛向いてない」「結婚向いてない」とか言うのは言い訳だと思う。すぐにゲームより彼女を優先はできなくても「理解しようとしてくれてありがとう」とか言うだけでも全然違うのに、なぜか言わない。
無理にゲーム我慢してストレス貯めながら付き合ってもそれはそれでバランス取れてないから意味ないけど、結局ゲームや趣味が原因で別れる人はとにかく自分に時間を使いたい人。
結婚や子供が産まれたのがきっかけでゲーム辞める人も多いと思うんだけど、特に子供を育てるとなると確実に数年は日常で子供>自分(のやりたいゲーム)が要求されるのを理解していて、納得して辞められる人は賢いし、長続きしているのは大体結局いざとなった時に優先順位を変えられる人。
コミュ障であがり症だからすごい緊張しちゃってもう最初の自己紹介から全然話せなかったんだけど
俺がえー、とかえっと、とか言って黙ってるときにすごい真面目に画面見て「うんうん、それで?」みたいな顔してくれる人がいてさ
何言うか思いついて話し始めたら今度はちょっとオーバー気味にうんうん頷いてくれてさ 俺が喋ってる間ずっと
その人は他の学生が話しているときも同じようにリアクションしてたんだけど
面接官が反応薄めの人だったから、その人が反応してくれるとすごい安心してさ 途中からは話しやすかったな
まあ勿論そういう人って頭もいいから俺の10倍、いや100倍ぐらい上手に受け答えしてたんだけどな
あー絶対この人は通過するじゃんって思った
で、どうせ俺は落ちてるだろうなって思ってたら夜に通過連絡来てさ
あの人のおかげだなーって思ったよ、いやマジで
相談所で婚活したけど、容姿はよほど極端にガリとかデブで病気を感じるのは流石に避けたけど、後の人なんか正直ほとんど顔の差なんてわからなかったし身長も気にしたことなかったけどなあ。
逆に多分こちらの身長がネックだったのか(170を超えてる)、自分より背が低い人から声をかけられることがほとんどなかった。多分もう見境なし手当たり次第に送ってそうな4〜50代の人とか僻地に住んでるみたいな人はそういう人もいたかもだけど、それを除いて実際にお見合いした人だと多分自分より低い人いなかったと思う。身長の項目見てなかったから、もしかしたら少しくらい低い人はいたかもしれないけど。
明らかに小さいと思った記憶ないから、やっぱり背が高いのも避けられるんだなあとか考えた覚えがある。
というかアラサーで婚活するまで、ほんとに他人の容姿に興味がなくて、だから美醜とかも全然わからなくて最初すごく苦労した。さっきの人とこの人で何が違うんだコレって感じで、スーツの色とか髪型とかは違うのわかるけど、顔の差が全くわからず、みんなよくこの膨大な顔に優劣がつくなあと思ってた。どれも同じように見えてウォーリーを探せみたいになってて初期めっちゃしんどかったもん。
婚活してる人ってみんな最初から好みの顔とかあるもんなのかなあ。婚活終わった今も結局今も好みの顔ってわからないままだけど、やってるうちに感覚が身についてきたりするもんだったのかな…。いまだに謎。
あれは単に中国でマスクが余りまくって輸出禁止が解除されて日本に入ってきただけ
飲食店とか酒屋とかマスクと全然関係ないところがマスク売ってたりしたでしょ?
こういうこと言うといまだと「三体」「オデッセイ」「シュタインズ・ゲート」みたいな単語だけ挙げて「ドヤァ・・おれのかちぃ・・」とかやってくるアホが湧くけど、じゃあそれらと同じレベルで売れてる小説・映画・ゲーム全体のうちSFって何%なんすか?って話ですよ。
そもそもね、元々SFなんてものがまともに流行ったことはないの。
でもギミック中心のコンテンツだから、なんらかのギミックが用いられた作品が出てくると類似作品としてSFの名前がよく挙がって、それによってさも皆がSFに親しんでたと勘違いしてるわけ。
つーかね、何らかのギミックがあったら何でもかんでもSFだし、サイエンスしてるかスペースしてたら全部SFと言い張るからね奴らは。
未来のガジェットが出てきたらSF、宇宙が出てきたらSF、超能力はSF、モンスターの生態もSF、未来が舞台ならSF、過去が舞台でも架空要素があったらSF、ジェンダー扱ったらSF、政治を扱ってもSF、仮説が出てきたらSF、ファンタジーは全部SF、とにかくSFっていう暴力的な理由で恋愛者だろうが魔法少女だろうが怪文書だろうがなんでもSFと言い張って全部SFにして勝手に「SFってめっちゃ流行ってるなあ」とやってるだけのアホの集団だから。
マジでアホ。
2019年にnote.comにドメイン変えてから他言語対応して打倒Medium目指すのかと思ったら全然そんな気配がない。
せっかく良いドメインに変えて、サービスも人気なんだからもっと貪欲にならなきゃ駄目だろ。
こんなんじゃ足下すくわれてこんな風になるぞ?↓
noteは2019年のドメイン変更以降目立った進歩が何もない。
もう終わりだよこのサービス。
役員の深津はChatGPTの使い方を広めてるだけ。
やる気ないなら辞めちまえ。
全然夢破れてねーじゃねーかクソが!よかったな!
昔の日焼け止めのイメージのままで、異物感がすごくて皮膚が気持ち悪くなるからと日焼け止めをつけないでいたけれど、最近のは全然違うな。顔が紫外線で痛くならなくて、なのに何もつけてないみたいで助かる〜 皮膚がツルツルしてるしいいな
長期にわたってこれが続くと最終的に疲弊し切って、だいたいでかいミスを起こすし、そもそも動けるけれど切羽詰まってる感じがすごいよな。これで車を一台潰してしまったぜ。
皇族がなるべく政治への干渉を避けつつ慎重に言葉選んでるのとまるで一緒になんねえもんな
高校生の頃に精神をやることが多くて豆腐みたいなメンタルになっていたので心配した保健室の先生か担任かにスクールカウンセラーをすすめられた
ただその場で話を聞いてくれるぶんには良く、うんうんわかるよといってもらう分にはその場ではよかったが、自分は話を聞いてもらっただけで何も変わっていないので問題の再生産が進み、ずっと気持ちが晴れないままだった
解決につながらないのでスクールカウンセラーの申し込みはやめた
大人になってADHDっぽい体質に起因する問題が増えてきたのでメンクリを受診した
結果的にはADHDとは言い切れない、どちらかというと境界性パーソナリティ障害とか愛着障害の傾向があるらしく、
投薬よりカウンセリングの方がいいよとすすめられてカウンセリングを受診した。保険適用外だけど。
カウンセリングにはあまり期待してはいなかったが、自身の問題をどうにかするための方法を教えてもらった。
なんかいける気がする。
だいたいノンケがゲイに狙われたところで、ノンケが被害者ポジション得られるわけでもないし
入会したくないって親とは関わる事が無いから全然無視して良い。というか「いたの?」ってなる
ウィキペディアに書いてあったよ
1969年、丸善石油(現コスモ石油)のテレビCMで、突風で小川ローザのスカートが舞い上がり、「オー!!モーレツ」と叫んで小川がそれを押さえるシーンが登場し、これと重なる時期に永井豪の漫画『ハレンチ学園』がヒットしたことで、「モーレツごっこ」と称するスカートめくりが1970年頃に小中学校で流行した[5][6]。1971年には、小学生のスカートめくりは下火になったと報告されているが[7]、撲滅されたわけではなく、今日まで嫌がらせ、あるいはいじめの一環として小・中・高校生のあいだにあり続けており、世情調査もいくつか発表されている(以下参照)。
名古屋地方の子供がなんで「モーレツ」って言うのかわからなかったけど元ネタはCMなんだね
ウィキペディアにあるみちくさ学会 研究報告第3集 近代歴史って書籍には
「1960年代から子供向け週刊漫画が創刊されるとマンガを真似たごっこ遊びが発生した」とあるから
さらに言えば「1960年代のごっこ遊びの時点で教師や母親が懸念していた」ともあるので