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2021-05-03

抵抗を続けていこう”

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遠い道のり | 独身男30代から始める美肌への挑戦! - アメブロ

https://ameblo.jp › fowisps › entry-12042972508

2015/06/24 — 汚肌にコンプレックスを持った男が、自己流で美肌になるために抵抗を続けていこうとする、そんな経過を載せたいと思います。 同じ悩みを持つ人たちの参考に、むしろこんなやり方じゃ失敗するんだなと反面教師にもなる ...

実践ダーマスタンプ | 独身男30代から始める美肌への挑戦!

https://ameblo.jp › fowisps › entry-12042076461

2015/06/22 — 汚肌にコンプレックスを持った男が、自己流で美肌になるために抵抗を続けていこうとする、そんな経過を載せたいと思います。 同じ悩みを持つ人たちの参考に、むしろこんなやり方じゃ失敗するんだなと反面教師にもなる ...

9条の輪/全国の「会」が交流/地域密着が力 - 日本共産党

https://www.jcp.or.jp › akahata › aik07

2007/11/25 — このたたかいは長丁場だ。日常的に地道に抵抗を続けていこう」と呼びかけました。 全体会の発言も、沖縄南風原町元町から東京小金井市の「九条おじさん」、学生の集い「ピースナイト9」の実行委員まで多彩。

現代の「バベルの塔」 - ノボ村長開拓日誌

https://kawasimanobuo.hatenablog.com › entry

2014/05/21 — 人の考えがどうであれ、世がどう変わるのであれ、自分だけは大切なことを忘れずにいよう、抵抗を続けていこうと。 とはいいつつ孤独気持ちを暗くします。 せめて身近な家族や友人たちだけとは気持ちを共にしたいもの ...

2021-04-27

anond:20210427160431

英語圏なのにバベルの塔の話しらんのかって言い返してやれ

イブライユはフランス人だとも

2021-04-14

anond:20210414070740

バベルの塔みたいなもんやで。

喧嘩せずに団結するとやばいこと始めるからレベルなことしか出来ないように洗脳されとるんや。

2021-03-21

anond:20210321181835

思考の一本化はそんな前からテーマとしてあるのか。まぁ、バベルの塔で別れた言語物語の根っこにあんのかな。

そして、そうやって一つの集合体としたあとの文明…あ!なんか地球以外の生命の形として、どこかの作品に描かれていたな。

2021-03-17

anond:20210303070010

個々の批判SNSによって増幅されあたかも「総攻撃」のように見えるだけで、批判してる個々人は自分意見を述べているだけなんだよ。

SNS人類は早すぎた。

こうして見ると、バベルの塔破壊して世界を分断した神の見る目は確かだったんだな、と思う。

2021-03-11

anond:20210309200041

非常に面白い書き込み

バベルの塔?だかによって言語創造され、民族が生まれ人間は分断されたみたいな。

言語によって自意識高まることによってエゴが生まれたみたいな。

4000年前は人間家畜のようだっだと考えると、まさにそのエゴ(誤った進化)が、畜産大量生産・大量消費に至らせたのかもしれない。

そしてそれを人間適用しているのがウイグルでの臓器摘出・集団レイプってことだね。

2021-02-23

ぼくのかんがえたさいきょうのえちえちぴーぽー

タッパ203cm おもさ108kg

ばくちち(Fサイズ) でかけつ 

ザ・バベルの塔 26cm(びんびん時)

からワキガのような匂いがする(ワキガではない)

童顔 金髪 ほくろ

選択夫婦別姓に賛成している

永住外国人への地方参政権付与に賛成している

靖国神社首相が参拝することに賛成している

2020-12-19

anond:20201218190802

・「山尾悠子作品集成」にバベル図書館っぽい話入ってた気がする。記憶違いならごめん。

>一本の円筒形の内部に存在する合わせ鏡の世界、〈腸詰宇宙〉のコスモグラフィーを綴った『遠近法

>黒硝子に封じ込められた世界の中には世界があり、その世界の中にはまた世界が……。無限後退する入れ子構造小宇宙物語『耶路庭国異聞』

ググって出た説明だとこれらかもしれん。

安部公房には『壁 2バベルの塔の狸』ってのがあって、一応塔内部も出てくるけど建物構造はメインではない。

2020-11-23

anond:20201123091730

あれはバベルの塔を作る時のことじゃった…(昔語り)

2020-11-22

anond:20201122224122

Rustで個人的に興味あるプロジェクトGitHubかにあるにはあるんだけど、

勉強しないと普段困るかというと困らないんだよなあ

プログラミング言語バベルの塔なんだよなあ

異なる言語間で意思疎通ができなくなるという寓話のものというか

2020-05-16

anond:20200516073648

さあなあ。

たぶん、俺らは、またバベルの塔を作りつつあるんだろうな。そして今度も、志し半ばにして崩壊するんだろう。

2020-04-26

ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)への違和感

はじめに

anond:20190329034939

この日記が物議を醸してから1年以上経った。

その頃自分M1からM2に上がりたてで、HCI系の研究室所属していたが特別ブラックというわけでもなく(直接指導にあたる教員との相性は悪かったが)、記事を読んでも筆者の境遇に思いを馳せるぐらいの月並みなことしかできなかった。

それでも、HCIは「一見役立たなさそうなおもちゃのようなものに、理屈をこねくり回して正当化させるのが多いように感じ」るという主張に心から共感したことは覚えている。「おもちゃ」という表現がぴったりだと感じたのだ。「ゴミ」とか「クズ」ではなく、「おもちゃ」。自分も含めて学士修士研究は大半がゴミ同然なのだろうけれど、どうしてかHCI研究の一部は「おもちゃであるように思えてならない。当時その理由漠然と考えてみたりもしたが、結局まとまらないうちにほとぼりが冷めてしまった。

今、自分修士課程を修了して労働をしている……が、このご時世なのでここの所はずっと自宅待機で時間を持て余している。だから、今のうちに寝かせたままのもやもやを整理し、言語化しておきたい。そういうわけで、増田に書くことにした。

一応断っておくと、これから書くことは修士卒の人間主観に満ちたお気持ち表明であり、HCI全体のごくごく狭い領域事情を述べているに過ぎない。HCIの学際的な領域は多岐にわたるが、その中でも自分記憶感情コミュニケーションといった人間精神的な活動コンピュータ技術支援しようという趣のことをやっていたから、余計におもちゃ性の強い研究に触れる機会が多かったのかもしれない。そのあたりを踏まえた上で、読んでもらえると幸いだ。

HCIはどのようなおもちゃ

HCIが立派な研究であるかどうかは、HCIおもちゃ問題を考える上で大きな問題にならないと自分は思う。正しく研究フォーマットに則ってさえいればそれは研究と呼ぶ他ないはずだし、研究質的議論は何もHCIという分野に限られたことではない。

HCIにとって真に重要なのは、人の役に立つかどうかだ。

学問有用性は、例えば人文学の軽視だとか、もっと次元を低くすれば三角関数を習う意味だとかで、これまたよく議論対象となる話題である自分としては、一般的学問に関しては直接的な人間への有用性という観点のみで議論されるべきではないと思っている。学問による間接的な恩恵や将来への投資無視するのはあまりに浅慮であるし、根源的な欲求の充足というのにも価値はあるはずだと考えるからだ。

しかし、HCIは例外だ。HCIは、人を対象とし、大半の場合エンジニアリング的なアプローチによる課題解決を目指しているのだから、人の役に立たなければ意味を持たない。しょうもないHCI研究は、道具・ツールとして失格の烙印を押されたガラクタの「おもちゃなのだ

自分は、ワゴンいっぱいのガラクタおもちゃの中にあって気持ちがみるみる冷めていったし、元増田の筆者もきっと同じだったのだろう。

おもちゃHCIの特徴

ここからは、自分おもちゃだなと感じてしまうHCIの特徴について列挙していく。

継続的使用が望めない、一回限りのモノである

おもちゃHCIは往々にして一発芸の様相を呈しがちである

遊ぶように楽しめる何かを作ること自体結構だが、課題解決を目指す工学において繰り返しに耐えないモノを作るのは全くのナンセンスだ。

それこそ、人間にとってのお役立ち度は、縁日の射的の景品やヨーヨーと全く変わらないということになる。

人間理解していない・理想化しすぎている

HCIの研究プロダクトが役に立つ前提として、人間というのは常に明るく元気で前向きで、人と繋がりたくってしょうがない生き物なんだと考えているんじゃないかと思わされることが何度もあった。確かに現在社会においてそのような人々は理想的で偉いのかもしれないが、現実を見ればそのような前提を掲げられるはずもないことは火を見るより明らかだろう。

また、人々に高度な認知能力要求するような例も多いが、そのような人々がいくらかエンハンスされたとしてもそれに対するHCIの貢献度は、はじめからA判定の生徒を受け持つ家庭教師のような疑わしさが持たれて然るべきだ。

他分野の援用に飛躍がある

これは元増田にも指摘のあったことだが、他分野を無理のある形で援用してトンデモ仮説を作るようなことが見受けられた。逆ソーカル事件といえるようなことが、あちこちで起こっているんじゃないかと思う。

射程が短い、もしくは長すぎる

大いなる研究の礎として失敗した研究存在するという考え方があるが、おもちゃHCIは礎たりえない。それは、そこに積み上げられるものが全くないか、あるいは逆にバベルの塔を建てようとしているからだ。つまるところ、未来が両極端なのだ

おわりに

ある程度もやもやを形にすることで、多少スッキリしてきた。

当たり前のことだが、何もHCI全体を否定しているのではない。優れた研究研究者は数多く存在しており、今後も我々の生活を豊かにしてくれるのだろう。

ただ、おもちゃHCIが存在するのも事実で、それに関わると残念ながら莫大なリソース無駄に終わってしまうからちょっと口出ししておきたかったのだ。

2020-03-18

はてなーってフェミニズムジェンダー論にいろいろうるさい割にはちゃん論文読んだり専門書読んでないんだよな。

から基礎になる考え方や用語が互いにふんわりしてるから無駄ブクマや論及が続く。セルフバベルの塔してどうすんだって話だよ。

こういうことを書くと「いや俺は学者じゃないし」といわれる。そりゃそうだ。俺も学者じゃない。

ただそれは、アニメ大して見てないのにアニメの一部分の表象を語るようなもんだぞ。

それやられたら、アニメファンはいやでしょう。ほかのどの分野でもそう。サッカーしたり観戦したりしないのにサッカー熱心に語ってたらちょっと格好悪いでしょう?

新書くらいは普段から読んで、雰囲気掴んでからブコメしたほうがよほど生産的だ。

学術研究じゃなく社会運動だというひともいると思う。それにしても運動史ってのがある。

やるなら一歩踏み込んだ方がいい。

2020-01-14

からもう改革は失敗したと認めてくれ。

バブル崩壊と言われた後、実際には日本の景気は今ほど悪くはなかったのだ。

それでもなお、金持ちは居たし、その辺のおっちゃんは500万を超えて700万程度はあったのだ。650万だとちょっといかな? という程度。

野原ひろしの年収が650万というのは「平均よりちょっと下のうだつの上がらないリーマン」だった。

要するにイケてない中年。そんな中年でも子供二人にマイホーム持ってるってそういう時代

それが今じゃ、バリバリ仕事をこなす、やり手リーマンになってしまった。

バブル崩壊後に、日本支配したのは「このままじゃだめだ。欧米を真似ないと、もっと景気が悪くなって滅ぶ」という漠然とした根拠のない不安だった。

この当時の空気を知りたければ、サラリーマン金太郎を読めばわかる。

バブル崩壊からの、根拠のない危機感と、ことごとく裏目に出た改革案がすべて全巻を通じて載っている。

最後小泉純一郎をもじった大泉なる総理が、派遣解禁を役人必死に止めるのを「ユニオンから合法」に乗っかるシーンで終わるのだが、まさに今から見ると「それをやったからお前、お前、結局雇用の底が抜けちまったじゃねえか馬鹿野郎。お前が悪いんだよお前が!!」と単行本を投げつけたくなる。

いわゆるバブル崩壊以降の改革案というのは、「一切の科学的に分析された知見によって行われたものではない」と断定してよい。

簡単に言えば「バブル崩壊したのは心を失った日本への天罰だ」という謎のオカルティックな思想によって支えられていた。

バベルの塔ならぬバブルの党」というわけだ。

から、「経済に潜む何者かに清貧をささげて悔い改めれば、許してくれるだろう」という謎の思想が支えていた。

この思想でまず一番最初に挙がるのは、石原慎太郎だろう。彼は、東日本大震災の際に「我欲を捨てろ、天罰である」という趣旨発言をした。彼には津波我欲を洗い流すためのノア洪水のように映っていたのだろう。あの空気感。

からバブル崩壊以降の改革案は「痛みを伴う改革」という路線で進められた。つまり、「罰を受けるのだから痛くなければだめだ」という短絡的な思考があったことは間違いない。

まり、「国民に痛みを与えて罰することにより、経済に潜む何者かに許してもらおう」という思想があったのだ。正直そこには「効果であるかどうか?」はあまり意味がない。「痛みを伴うこと」が重要だったのだ。効果があることよりもずっと重要だった。

マジで、今までが甘えていたんだ。これからもっとひどくなるぞ。だから我々は厳しくせねばならんって本宮ひろし顔で主張してる政治家がわんさかいたんだよ。Mr.ビーンなんかも、なんかもその流れで無茶苦茶人気が出た。リストラする俺、非情リーダーで格好いいって時代だよね。

与党野党も左も右も、意見対立し続けてはいたが、「痛みを罰として引き受けること」には一致していた。あらゆる経済的な社会保障を切り詰め、消費税増税し、国債発行高を抑制しようとしても、小泉純一郎の様々な国民をいたぶるかのような社会セーフティーネット規制撤廃するかのような改革を続けて、経済に潜む何者かにいけにえを捧げ続けても、「余計に悪くなった」ということしか起きなかった。

経済マゾヒスト天下一武道会ではない。

このことにいまだに気づいていない人間が山ほどいるのだ。

国債発行は悪」

「消費減税は悪」

バブルは悪で不自然だった」

サービス残業は当たり前」

正規雇用は甘えているかもっと不安定にしろ

「我々が罰を受けなければ、子供が苦しむぞ」

これらを支えているのは、経済的を科学的に俯瞰した法則ではなく、「バブルを罪としてとらえ、罰を受けることによって禊をする」という非科学的な思想だ。

からいつまで経っても成果が上がらない。

必ず「国民に罰を与える」という思想に行きつくからだ。

これは小泉純一郎自民党で顕著だったか民主党も「苦い薬を飲め」と国民に迫り、その内容は自民党以上に強硬だった。

どちらも「罰を受けねばならない」というという、謎の強迫観念から逃れられていない。

このあたりの謎の思想を見たければクニミツの政を読むことをお勧めする。

当時の政治に対する謎の強迫観念がよくわかる。

とりあえず「公共事業という寄生虫が国をダメにしている、あいつらは規制虫だ。我々がこんなことをしていれば子供借金まみれになって苦しむぞ~」というわけのわからん空気感だ。


で、これら改革の行きつく先がもう見えてる。

子供のために借金を残すな、じゃねえよ。

お前らのせいで子供を育てる給料が出ねえだろ。馬鹿か?


ふう。言いたいことを言ったのですっきりした。

飯食って寝る。

2019-08-23

アンチバベルの塔

日韓関係の壁が一向に埋まらないのって、もちろん色んな要因があるだろうけど、言語の壁もでかいんじゃないだろうか。

英語なら多少できるから英語圏で何かが起きてる時はちょっと調べれば現地民の声とか、現地の事情を知る人の生っぽい情報が入ってくる。

個人の発信にあまり重きを置きすぎるのはまずいけど、市民からの直接の発信にはやっぱりニュース経由では掴みづらい実感と温度がある。

一方で一連の日韓問題市民レベルでは韓国の人たちがどう受け取っているのか、直接の声が聞こえてこないし知ろうにも言語の壁があって調べられない。極端なやつばっか目立つ。

で、多分向こうにとっても同じなんだよな。俺たちがどう思ってるのかとか、絶対伝わってない。

おいおいそりゃちがうだろとかツッコミするタイミングももらえんし、そんなこと思われてんだとか省みるチャンスもない、言語が違うと市民レベル対話ができない。

で、国家判断扇動に乗せられるしかなくなって、対立する国家の向こうにも自分とそう変わらん生身の人間生活してることへの実感が持ちづらい。

両国語分かる人は今やきもきしてるのかな、それとも知らんほうが幸せかもしれんくらいもう手の施しようのないとこまで来てるのか?それすらもわからん

例えば今日、米英間の関係悪化したとしたら、多分ネットを介して市民レベルでも両国間でめちゃくちゃ議論が交わされるよな。それでも拗れて戦争突入したとしても、市民レベルでの対話がまるでないままなだれ込むよりずっと健全な気がする。

翻訳技術がめちゃくちゃ発達してマジで垣根がなくなったらまた一つ世界は変わるのかも。共通言語を持たれて困るのって神ぐらいなんじゃないの。

2019-03-01

少子高齢化は神(地球)の意思

バベルの塔と同じ

人類は増えすぎたので減らされるのだ

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