はてなキーワード: シャーンとは
温水プールに通っている。
週に3~4回行っていると、知り合いというほどではないが何度か居合わせる人が出来る。
その中の一人に、俺がバタフライおじさんと名付けている人がいる。
バタフライで泳いでいるからバタフライおじさんだ。年齢は60代くらいだろうか、俺より体力がありそうな引き締まった身体をしている。
バタフライが泳げるのはすごい。どうやって泳いでいるかわからない。
そして先日、新たなバタフライおじさんに遭遇した。バタフライ練習中おじさんだ。
足でザパーン、手でバシャーン、立つ、を繰り返している。バタフライの練習方法がわからないのだが、それで合っているのだろうか。
バタフライ練習中おじさんはどちらかというと、どれだけしぶきを上げられるかを練習しているように感じる。そのくらいひとつの動きがでかいし、水流もすごい。ふんわりと書いたが普通に隣を泳ぐのが困難な上、なぜかプールの中央に陣取っている。おじさんのいるレーンは空く。
昔アニマルプラネットでマンタが「空中に飛び立ちいかにしぶきを多くあげて着水するか」でモテるかが決まる、みたいなことをやっていた。
つまりNHKドラマ『フェイクニュース』の番宣を頼まれたので、月命日が4回目だからーって事にかこつけて告知をしただけでしょ。PV取れるのがわかってるメディアだし。
だってさ、あそこで告知されなかったらほとんど『フェイクニュース』なんて見られなかったでしょ。コメントしてる奴らの何割が事前に分かって見てた?
おそらくさ、多分2月頃から制作に協力していたとやらの中で「うちのブログでも告知します!」みたいな事を言ってたんじゃないかな。その約束が反故にされる前にどうにか差し込んだのが今回更新された理由ってわけ。
それにしても、都合の悪いところを画像で引用するって手段を使ってるクレジット表示してるのが皮肉なもんだね。要は本名を出さないでどうにかしたかったんだろうけど、そこで糞サイトのやり方を使うしかなかったって、滑稽極まりないですね。
でもあれだね、阿佐ヶ谷ロフトさんだっけ? うっかりお客さんがショットグラスを落とさないように気をつけた方がいいんじゃないのかな。あれだけのことが起きたんだから、どこに複雑な気持ちが残ってるかわからないよね。モヤモヤしたままドリンクを飲んでたら、うっかり手が滑ってガシャーン! なんて起きたら大変だ笑
ヲチする人はわざわざ素人の事はそんな掘らないと思うけどさ、でも、裁判でのやりとりって公開情報だからね、仕方ないよね。別に取材とかコメントを求めるなんて非効率なことはしないと思うよ。ただ、淡々と掘れるところを掘るだけ。故人も裁判を見に行くの好きだったみたいだし、俺もこうやってゲスパーするの大好きだし、仲間じゃないか。
( ⌒ ) l | / |ヘビィ| ⊂(#゜д゜) だからヘヴィじゃなくてヘビィだつってんだろ!! / ノ∪ し―-J |l| | バシーン!!ガシャーン )|_|。∵゜・( ⌒)。 ・(。・。∵
あれより面白いシーンある?
無いと思うんだけど。
あのシーンは
2 ちゃんと漫画的なハッタリを通した上でそれを行う
3 主人公の天敵である超絶味覚審査員はそれに悔し涙を流しながらも、評価自体は厳正に行う
4 天敵となる審査員がいなければ他の連中はそれをスルーして主人公は負けてた可能性あり
5 主人公が審査員の味覚を信頼したからこそ成立した超トリッキーな戦術
6 なんだこの信頼関係
と漫画的に物凄く美味しい。
まあ他の漫画だけど、コピー能力者相手に「野菜炒めを水につけるわけねーだろばーか!バシャーン」もかなりいい線言ってるけどね。
更に別の漫画だけど、ハゲの「客を信じられなかった」もすげーいいけどね。頑張って自分の夢に向かってお膳立てしてきたはずなのに、その手段として自分を裏切り続けたせいで最後の最後で自分の信じたかったものを信じきれずに負けるという悲しさ。
やっぱグルメ漫画と言ってもバトルである以上は、相手を出し抜いて勝つとか出し抜こうとした結果裏目に出るとかじゃないとあかんわ。
そしてその土台にストーリーが無いとね。
よーーーーーーーーーーーーーーやく買ったわ
据え置き買うのはPS2以来
自分がPS2の次世代機に求めてたのはこのクオリティだったんだって感じ
PS3を友人宅でやったときはPS2からかわってないように感じて微妙だったし
PS4買ったときのためにとこの半年くらいつみDLゲーしてたものが生きるときがきた・・・
けどよくよくみたらこれまで買ったのって結構PS3のもある・・・・
バイオ7を最初のボス?ミラを手斧で殺すところまでと愚ラビティでいず2の最初の村にいくところまでプレイした
ダッシュしづらいのが難点だけど
窓のある廊下あるくときガシャーンってくるのかなと思ったけどこなくて拍子抜けしたw
リアルかと思いきや手のひら貫通するレベルの傷を液体回復薬ふりかけて治すとかいうチグハグさがうーんと思ったけどまあしょうがないか
戦闘がなんか全然うまくできない・・・距離感とってヒットアンドアウェイしないといけないな・・・
今はまだ探索メインだからいいけど敵が頻繁にでてくるようになったらうざいな・・・
ブレアウィッチよろしくビデオで過去回想+ヒントってのはよかったなあ
でも廃屋に入った瞬間の影はあからさまに荒くてちょっと幻滅したなー
1やってないけど尾ためしでプレイ
よくみたらてぃくびたってませんかこれ!?はあはあはあ
重力いじる関係でカメラがかなり自由に動かせるからきてゅんたんを思う存分眺め回せるぞはあはあはあ
1は去年フリプで購入済みにしてたからそれを先にやる予定
楽しすぎる
地球上の誰かがふと思った
地球上の誰かがふと思った
地球上の誰かがふと思った
「こんなにかわいい子が女の子のはずがないって諺があるんじゃよ?」
\ガシャーン/
「!!?」
「さて、そこで問題。
今わたしの体内で育っているもの・・・それは、いったい何でしょう?」
「さすがにフレンズね
こんな生物ってある?」
\ガタッ/
「わたしは帰る。
興味のない話だ。自分の正体を知ったところで何が変わるというわけでもない。
腹が減ればジャパリマンを食うし、カレーがあればカレーを食う」
「さて、カバンちゃん。
人間はときどき理解できない行動をとるようだから一応忠告しておくわ。
わたしもなるべく”フレンズ”としての身分を守りたいから無茶はしないつもりだけど、
(舌技披露)
「3秒で皆殺しにできるわ」
・
・
・
「たいしたフレンズだね!カバンちゃんの恐怖心をここまで引き出すなんて!」
「つめたい!何をするの、カバンちゃん!」
何かに寄りそい・・・
シグムンドいくぞー!!
シィーーーン
ファーンファーンファーンファーンファーンファーンファーンファーンファーンファーンファーン
テレレテレレテレレテレレテレレテレレテレレテレレテレレテレレテレレテレレテレレテレレテレレパポポポパポパポポ
カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカカッカッカッデケデケデケデクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュチュチュチュデデデデ
デレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデーンデーンデッデッデーンデーンデデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデレレデーンデーンデッデッデーンデーンデ
ピロロピロロピロロピロロピロロピロロピロロピロロピロロピロロピロロピロロピロロピロロピロロ
テレッテテレッテテレッテテレッテテレッテテレッテテレッテテレッテドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドピロロロロロ
ピロロピロロピロロピロピロロピロロピロロピロロピロロロロピロロピロロピロロピロピロロピロロピロロ
ピロロピロロピロロピロロピロロピロピロロピロロピロロピロロピロピロロピロロピロロピロロピロロトゥルトゥトゥルトゥトゥウルルルウルルウウウ!!!!
デンデレデンデデーデンデレレレレデンデレデンデデーデンデレレレレデンデレデンデデーデンデレレレレドコドコドコドコドコドコドコドコデンデレデンデデーデンデレレレレデンデレデンデデーデンデレレレレデンデレデンデデーデンデレレレレ
シャーンシャーンシャシャシャシャッシャッシャッシャッシャッドコドドドドド
デーンカサカサゴッ..
ヤンキーやDQNはよく漫画やドラマなどで正義の存在として描かれる。
ヤンキーの時点で、どう考えたってただの悪者でしかなく、それを正義の存在として扱って美談とするのは、ちゃんちゃらおかしい。
学生時代真面目に過ごしてきた奴にとって、ヤンキーの存在など邪魔でしかなかったろう。恨みも相当あると思う。
俺も学生時代はスクールカースト最底辺の非モテ・キモオタ層にいたので、散々ヤンキーにイジメられた。
なのでヤンキーに対する恨みは相当ある。ただし、一人を除いて。
俺の通った中学は、2つの小学校に挟まれているために、その中学に入学するということは2つの小学校が統合されたような感覚になる。
俺の通っていた小学校は真面目な生徒ばかりの、いたって普通の学校だったが、何故か向こうの小学校は荒れていることで有名で、ヤンキー揃いの学校だった。
ということは、もちろん中学なんか荒れも荒れていて、地元じゃ忌み嫌われているような中学校だった。
それが嫌で、わざわざ遠い中学に変更する奴がいるくらいだ。
どれくらい荒れてるかって、中学校に毎日パトカーが来る。そこに通う俺も何があったのかまでは知らないが、とにかく毎日朝から夕方まで学校前にパトカーが停まっている。教師にパトカーの理由を問い詰めても一切答えない。
授業中も、どこかしらガシャーン!と窓が割れる音が学校中に鳴り響いているのに教師はそれを無視して平然と授業を続け、生徒たちは誰も授業なんか聞いちゃいない。
机に足を乗せて無駄口くっちゃべってるのに教師はそれを一切注意せず、
ヤンキーたちが教師に向かって「つまんねーぞ!」「てめー教師の資格ねーんだよ、死ねよ!」と野次を飛ばしてはゲラゲラ笑い転げているのに、一切反応せず無表情で授業を続ける。「24ページの5行目は誰に読んでもらおうかな…じゃあ、安部!」みたいに、教師が生徒を指すということも一切しない。
ただ淡々と教科書を読み、黒板に説明を書く。誰も見ちゃいないのに。
チャイムが鳴れば「じゃあここまで」とだけ言ってさっさと帰っていく。
もはや、この教師は人間ではなく、感情の無いロボットなのではないかと思うほどだ。
一日中ずっとこんな環境なので、ああ、俺の学生生活は最悪だな…としか思えなかった。
それなのに教師たちは揃って「このクラスは素直だし、みんなちゃんと言うこと聞いてくれるから最高だな!この学校始まって以来の良いクラスだ」とか言う。バカなの?死ぬの?
まあ、授業中ガラスが割れる音が頻繁に鳴り響く学校なので、他のクラスは授業中は勝手に教室を抜け出し、校内の至るところで暴れているのだ。
授業中、教室から生徒が抜け出さないのはうちのクラスくらいらしい。
(俺は目撃したことは無いが、授業中に校内を歩けばいろんなとこでセックスしてる生徒を見るという。
休み時間ともなれば、廊下や教室、いろんなところで人目も憚らずベロチューしてる男女がいっぱいいた。
下校時なんか、ヤンキーたちが学校の近くのスーパーやコンビニ、中古車屋に展示された車、なんなら一般住宅に停まっている車に投石して歩く。どんだけガラス割るの好きなんだ。猿かよ。
毎日学校に周辺住民やお店から激怒の電話があったようだ。学校側が賠償をどうしてるのかは知らない。
投石で捕まる奴はいなかったが、万引きがバレてさっきまで学校にいたのに急にいなくなる奴がけっこういた。
信じられない人もいるだろうが、その中学校に通っていた俺にとっては紛れもない事実だ。田舎じゃよくある話だと思う。
こっちの真面目な小学校の生徒で、小学校時代は俺と仲良くしていた奴等も感化されてどんどんヤンキー化していき、俺をいじめるようになった。
女子の間ではヤンキーと付き合うことがステータスである。こっちの真面目小学校出身の真面目女子たちも、ヤンキー男子を次々渡り歩くヤリマンと化した。スクールカーストから蹴落とされまいと必死だったんだろう。
小学校のときは優しかった真面目女子たちでさえ、俺を蔑むようになった。
お前ら、あれだぞ。今で言えば、広瀬すずみたいな、男の言うことをなんでも聞いてくれそうな、いかにも童貞が憧れるタイプの清楚な童顔美少女ほど残酷だぞ。清楚な見た目して中身は酷いぞ。そういう女ほどDQNにしか眼中が無いぞ。まだギャルっぽい女のほうが可愛げあるぞ。
まあ、とにかく中学に入学するなり今までの平和だった環境が激変。えげつないほどイジメられまくった。
この当時のイジメられ体験談を他人に話せば、「よく自殺しなかったね」と言われる。それくらい壮絶を極めた。
俺と仲良くしてくれる奴なんて、一緒にイジメられてるカースト最底辺のどうしようもない男たちだけだ。
そんな壮絶な環境を、カースト最底辺男子たちでどうにか耐えてサバイブし、中学2年生になる。
中2になると、クラス替えがあった。このクラス替えが俺たちカースト最底辺の壮絶な環境をまたまた激変させる。
大西はこの学年のカースト頂点である。女子の大半が大西に憧れ(大西の彼女ともなればこの学校で一番偉いと言っても過言ではない)、同級生なのにも関わらずヤンキーたちは「大西くん」と呼ぶ。おそらく、呼び捨てしたらブッ殺されると思ってるんだろう。
上級生からは、くん付けこそされないものの、恐れられていた。下の学年の連中を好きなようにコキ使うくせに、大西だけは一切手を出されない。
とにかくヤンキーから恐れられていて、地元のヤンキーで大西の名前を知らない奴はいないと聞く。
この大西、なぜか俺たちカースト最底辺のどうしようもない男子生徒が呼び捨てするのを許した。
同級生ヤンキーが「大西くん」と呼ばなければならないのに、俺たちは平然と「大西」と呼び捨てした。この爽快感たるや!
俺たちカースト最底辺がクラスの隅っこでコソコソしてると、大西が「何話してるの?」と笑顔で入ってくる。
最初こそ俺たちもビビったが、あまりにも笑顔なので恐怖感がない。
当時は「アニメを見ている」と言うだけで迫害される時代だったが、俺たちがハマっているアニメの話をすれば「俺も見てみたい!」とか言う。DVDを貸せば、「俺もハマっちゃって続き気になるから、次も貸して!」とか言う。なにこの大西、かわいい。もちろんDVDも返してくれる。
俺たちのくだらないオナニー談義にも参加して、一緒にゲラゲラ笑う。
大西、ぜんぜん怖くないじゃん。
もちろんそれをヤンキーが黙って見ている訳はない。大西のいないところで、「テメーラ大西くんナメてんだろ、チョーシ乗ってんじゃねーぞ」と突っかかってきた。
ああ、また地獄のようなイジメが始まるんだなあ、と諦めかけた瞬間、
大西がすかさず現れ「俺の友達になんか用あんのか?」と言い放つ。
このときの救われた感は一生忘れられない。
俺らカースト最底辺と仲良くすれば大西とお近づきになれると思ったのか、それまで散々俺らをゴキブリどころか汚物のように蔑んでいた女たちが掌返して「こんど一緒に遊ぼうよ!」とかほざいてきたが、こちとら腸煮えくり返ってるもんでガン無視ですよ。喜んでお断りさせていただきます。(大西が裏で俺らと仲良くするよう指示した説を唱える人もいるかと思いますが、それは絶対に無いですー女が腹黒いだけですー)
教師が中3になったらまたクラス替えするとほのめかしだして、大西に守られた平和がまた覆されるとヒヤヒヤしたが、無事クラスそのままで中3へ進級。
大西のお陰で、2年3年は無事に過ごせたのだった。
ということは、中1の頃は俺と大西は別クラスだったが、もちろん大西のクラスだけはカースト最底辺の弱者をいじめることは無かったみたいで、
とにかく大西は弱者に優しい(というか対等に接する)ので、俺らだけではなくカースト最底辺の連中は大西を怖がる素振りは無かった。
ただ、俺らが平和に過ごせた中2中3期でも他のクラスではイジメがあったようだ。大西が本気を出せば全クラスでイジメを無くすことができたと思う。それが惜しい。
大西がここまでヤンキーに恐れられているということは、何を仕出かしているのかは知らないが、おそらく本当に極悪非道、稀代のワルなんだろう。
弱きには手を出さず。そういう信念があったと思うし、
普段ヤンキーの中にいる時は気張っていなければならないぶん、俺たちの前では気を緩められたのだろう。束の間の休息のようなものだと思う。
そのへんのヤンキーが俺らと仲良くすれば舐められるだろうし、カースト頂点にしか出来ないことだ。
(中学の卒業式、大西は沖縄の成人式並みのド派手な紋付き袴で現れ、教師に参加を阻止され式の最中ずっと職員室に監禁されていた。特効服で来たヤンキー連中も一緒に監禁。)
やっぱり田舎のワルらしく、大西は中学卒業後、進学もせず職にも就かず、フラフラ遊んでいるようだった。
俺はカースト最底辺らしく、また高校でヤンキーにイジメられるようになった。
イジメられるのが日常になったある日、街中で偶然遊び歩いている大西に会った。
「おお!久しぶり!またイジメられたりしてないか?」と聞いてきた大西に、
大西が「そうなのか。わかった」と言って別れた次の日、そのリーダー各が学校を休んだ。というか、そのまま3日ほど学校に来なかった。久しぶりに学校に来たなと思いきや、顔がパンパンに腫れていて、「階段から転げ落ちた」という。
そう、みなさんの想像通り、大西は俺と別れた後、ヤツを呼び出すとボコボコにし、
ちょっとここでは書けない鬼畜の所業をして差し上げたらしい。(便器で…川で…ああ恐ろしい恐ろしい)
階段から転げ落ちたのは嘘で、大西にやられたと専らの噂になっていた。