はてなキーワード: カンタとは
自分が観測した範囲(約20人)に限った話だが、外資系に勤務してて幸せそうな人間を一人も知らない。
もちろん世の中には幸せな人もいるのかもしれないが、約20人全員不幸に見えるってどうなのだろう。
特徴を以下にあげていく。
・とにかく人を信用しない。十年来の親友に裏切られ殺されそうになりつつ命からがら逃げてきたのかと思うくらい。
・常に何かに怯えている目をしている
・普通に会話をしているだけなのに、急に自分が攻撃されたと勘違いし、戦闘スイッチが入って否定・反論してくる(これはJTCの連中には一切見られない傾向)
・高給取りで裕福なはずなのに、精神的な余裕が一切感じられない
・損得だけでモノを考え、人間としての感情が欠落しているように見える(これは全員ではなく半分くらい。いわゆる「サイコパス」なのか?)
冒頭に書いたように私の周りがたまたま異常なのかもしれないが、
もしこれが「外資系あるある」だとしたら………何のためのお金なんだろうか。
幸せに生きるための手段としてお金稼いでる(のだろうと推測される)のに、神経すり減らして日々悲壮感満載で生きながらえてるのって本末転倒じゃないかな?
自分なりにこのような拗らせた性格に陥ってしまう原因を分析してみた。合っているかな?
・日々の業務は常にやるかやられるかの戦闘状態であり、上司、同僚、部下、全員が敵。少しでもスキを見せようものなら弱みを握られ、徹底的に利用されるか、足を引っ張るための材料に利用される。よって日常生活でもその思考回路が抜けずに家族相手であっても常に予防線を張り失点しないことを無意識のうちに考えてしまう
・常に戦闘態勢のため、普通の質問であっても自分が攻撃されたかのような錯覚に陥ることが多々有り、その瞬間脊髄反射的にクロスカンターを出すクセが染み付いている。これは家族や恋人に対しても同じように振る舞ってしまう。
・金はあるが、当然常に気が抜けないので当然精神的余裕など皆無。時間があれば常に戦うための勉強をしている。
・勝つために合理的な判断を下す必要があり、判断基準は常にメリットが何か?デメリットが何か?だけ。情に流される低能はJTCにでも行っていれば良いと本気で考えている。
とか言って生活保護叩いてるのが、いつも無自覚な貧乏アピールして、アルバイト・雑用レベルを仕事にしていて、
しかも、コミックポルノが好きで垂れ流しを正当化するけど男ヲタクが女ヲタクがウンタラカンタラ
この世の闇だわ
まぁ一線を越えてれば訴えられるだろうから好きにしてと思ってたが、
増田に就職決まらないとか生活保護受給してるけど生活厳しいって投稿あるのに
常駐してて気づかないってある?????
まぁあるんだろうな、調べらたら秒でわかることがわからない増田だから
解決方法は書いた通りです(内容証明で送りつける、法テラスに相談)
だいたいのブクマカは珍しくまともなこと書いてたがアレなブクマカがあれなこと書いてた
彼女はいつも無自覚な貧乏アピールしてアルバイト・雑用を仕事にしてるけど生活保護を叩くのよね
しかも、BL好きでそれを正当化するけど男ヲタクがウンタラカンタラ
マジでこの世の闇よ
これは一部ではよく知られていることだが、日本のアニメロボの名前から濁点を取ると、カッコ悪く弱そうな響きになるという法則がある。
例えばーーー
・ガイキング→カイキンク
うん、弱そうだしカッコ悪いね。
しかし私はあることに気が付いた。
まずは見て欲しい。
これは文句なしにカッコ悪い。
やや弱そうだしカッコ悪くもなったけど、あまり違和感は無いかもしれない。
これは『クレヨンしんちゃん』のカンタムロボのイメージもあるのだろう。
……あれ?悪くなくね?
強いかどうかは微妙だけど、なんかスタイリッシュでカッコいい気がする。
何事も硬直すると良くないね。タブーとされることにも、積極的に挑んでみることが大切なのかも知れない。
そう思った秋の夜長
メイ「ああっ…」
サツキ「わかんない。」
サツキ「ゴキブリでもない。ネズミでもない。黒いのが、いっぱいいたの。」
お父さん「この家を管理されてる、隣のおばあちゃんだよ。応援に来て下さったんだ。」
サツキ「メイ、手まっくろじゃない。どうしたの。」
カンタ「やーい、おまえん家… おっばけやーしき~。」
サツキ「メーイッ。メーイッ。」
メイ「トトロいたんだよ。」
メイ「毛がはえて、こーんな口してて、こんなのと… こんくらいのと…」
サツキ「おばあちゃーん。出たーっ!」
ばあちゃん「だれか来たんけぇ?」
サツキ「出たの! お父さん、出た出た!」
メイ「こーんな目してるの。」
サツキ・メイ「コワーイ。」
ばあちゃん「カンタ。本家へ連れてってあげな。電話かしてもらえ。」
ばあちゃん「カンタ~。早く父ちゃん呼んでこい。メイちゃんが」
カンタの父「すまねぇな。みんな。ご苦労でも手分けしてたのむよ。」
お父さん「くたびれたかい?」
サツキ「ううん」
サツキ「あっ! メイ、隠れて!」
ばあちゃん「だれか来たんけぇ?」
お父さん?「もうじきだよ。」
サツキ「みんなには見えないんだわ。」
サツキ「こわれるーっ。アワワワ…」
みっちゃん?「サーツキちゃーん。」
メイ「“サーツキちゃーん”だって。」
お父さん?「ハッハッハ…」
メイ「焦げてる。」
お父さん?「楽しみがちょっと延びるだけだよ。」
メイ「メイも、メイも。」
サツキ「待ってぇ。」
メイ「ちょっとそこまで。」
サツキ「早くーっ。」
サツキ「お父さーん。朝ですよ!」
お父さん?「えっ、もう…?」
サツキ「ない!」
サツキ・メイ「やったー! やったー!」
N国・立花孝志「幸福の科学の信者」と告白! 「釈量子の後援会長からいっぱいお金もらったことある」
この発言は、YouTuber・みずにゃんが3日に投稿した立花氏との対談の一部。みずにゃんからネット上で信者ではないかとのウワサがあると振られた立花氏は、「うん、信者やで。(両手を上げて)エル・カンターレーや。エル・カンターレー」「俺、幸福の科学信者やで」と発言。
続けて「信者っていうか、あそこは別に入信の何か手続きをしないから」「だから俺、お布施も払ってないし、会員証もらってないけど、エルカンターレっていってああいう(不明)には行くし、みんなと一緒にお酒飲むし、釈量子代表とか党首とも直接お話ししたこともあるし、仲いいし、釈さんの後援会長からはいっぱいお金もらったこともあるし」「幸福実現党さんってちゃんとしてるじゃん」と話し、加えて「彼ともめっちゃ仲いい」と幸福実現党の与国秀行氏の名前を挙げた。
まあ熱心なN国党員の方々は既にご存じかもしれませんが、新たに彼らを支持しようとお考えの方々がいらしたらご一考を。
同僚、絶対謝らない、見ていて清々しいほどに謝らない、強い意志を感じる。
同じ会社の子が自分の傘がなくなっているとエントランスで困っていた。
雨は土砂降りだったので申請書に記入して備品の古いビニール傘を借りて彼女は帰っていった。
小さな会社なので全員が参加しているグループLINEがあって、そこに彼女は以下のように書き込んだ。
すみません!しょーもないことなんですけど私の傘を誰か間違って持って帰っていませんか?笑
次の日、その同僚は濡れた傘を社内の土足厳禁エリアに持ち込んで傘がないと言っていた女性に突き付けていた。(ジブリのカンタばりに)
女性は困ってる風で、今渡されても…と。同僚はそうですか!と大きい声で身を翻し傘立てにエントランスに傘を置きに行った。
面白そうだったので何かあったの?と聞くと、女性曰く個人LINEで昨日連絡があったらしい。
突然、これですか?というよくわからない雑なブレた傘の写真と、間違えて持って帰ってしまったかも、弁償しますと。
女性は返事に一瞬困ったらしい、そもそも女物の傘を間違って持って帰るとは?かもとは?弁償するとは?
とりあえず穏便に進めようと、おそらく自分の傘であろうと思われるので明日持ってきてもらえるか?と打診した。
同僚は了解!と返事。
実際にトーク画面を見せてくれたが謝罪の言葉は見当たらなかった。
そして今朝の流れである、
同僚は始業時間ギリギリに彼女の席へやってきて傘を渡してきたらしい。これですよね?と。
朝礼が始まるタイミングだったので彼女が思わず今渡されても困ります、傘立てに置いていてください、と対応したという流れ。
同僚は多分頭の中の謝罪というパーツが欠損しているのだと思う。
仕事ぶりを見ていてもそう思う、頑として謝らないし謝る機能が備わっていない。
上司が何度かやんわりとこういう時は謝るものだよと指摘しても鼻で笑って何故ですか?と答えてたのを見かけた。
共通エリアの備品をたびたび自分のデスクまで持ってきて返さず私物化するので、他の人が困るから借りるときは一言かけて欲しいと伝えるも
僕は今日筆箱を忘れたんです!と言うだけ。
見かねた別の人が、借りパク指摘されてその返事はおかしくないか?と笑って言うと顔を真っ赤にしてこれはいじめだ!と上長に報告しに行った。
上長白目剥いてた、可哀そう。
他にもエピソードはたくさんあって、交代制の朝のスピーチ(みんなは豆知識とか最近読んだ本の話とかおすすめの飲食店とかを簡単に話す)で
怖い話をします!と、昔テレビで見たドラマを物語口調で15分くらい喋ったり(オチはなかったし怖くもなかったしよくわからなかった)
自分がはまっているアニメの話を鼻息荒く宣伝したり(あまりにも魅力が伝わらなくて困った、後にアニメを見たかみんな確認され感想を求められる)
極めつけは男性陣曰く、男女共用で1つしかないトイレで同僚は携帯を持ったまま10分以上出てこず、異臭もするので恐らく自慰をしているとのこと。
カンターレの妹やね、暑苦しいんや
私はオンビバの生まれだ。 オンビバというのはメイテンの一部の人間がサンディオすることによって発生したキチングの一種で、サンディアの直轄にあるソンドゥの三番目のことだ。 一番目のカンタオと二番目のソンディオに憧れつつもオンビオたちに助けられながらまずはオンビバとして一人前になることを目指して奨励門を通過することが何度も行なわれる。
今日はギアンカになったので、ソンディオと一種にサガンタの儀式に参加した。 ギアンカというのはオンビバがサンディオするにあたってロングスするためのギンゴソだと云われている。 なので、ギガンタはシビンスの総意でもあると考えられている。 様々な説があるので、今はただの儀礼でしかないが、ソンビオを尊重する人の間ではサンギソである。
シバサカリのヨンタのイチがサンビソのウガンに一々のスベカだそにソンバオ。 イチカソナカリに生き生きて、サンガソナカリのイチブン。 なんちゃてい? なんそといきなるけば、市野。
なんで女性オタクといえば腐女子とかBLってことにされるんだ。割合で言えばBLはロリコンと同じくらい特殊性癖なのに、女オタクといえばBL好きなんでしょうって言われるてるけど、、、ワケガワカラナイヨ!
BL好きな人はロリコン好きと同じくらい変態扱いされて肩身狭くコソコソしててほしい。Twitter上でBL好きを名乗りながらロリコンを攻撃してる人ワケガワカラナイヨ!
私から見たらロリコンとBL好きはどっちも異常性癖者だから!描くなとか犯罪だって言いたいんじゃなくてもっと隠れろってことね。
普通に女性向けエロコミックが存在するの知らない人多すぎない?
最近はインターネットではBL好きの人がやたらと市民権を声高に主張しているけれど、この人たちTLについては触れようとしないんだよね。男オタクを叩くのに都合が悪いのかなんだか知らないけど、BLを愛する我々はエロが目的ではなく精神的なウンタラカンタラみたいな呪文みたいなこと言ってるけどワケガワカラナイヨ!
私は男同士の辛味なんか全く興味ないし、冴えない女の子が異世界でイケメンにちやほやしてくれる作品が好きなんです。
最近はめちゃコミックやがるまにで良質なTLがどんどん供給されてます。売上を見てもTL作品のほうがBLで一番人気の作品の10倍くらい売れてます。
本棚を見てもTLのコーナーのほうが広いんです。なんでBLが女オタクの代表扱いされてるのかワケガワカラナイヨ!
BLのエロ作品なんて1000から2000売れればいいほうなのに。
BL好きの人はもっと自分の趣味がマイナーだって、自分が変態だって理解してよ。なんで自分の変態感覚が女性のスタンダードだと思ってるのかワケガワカラナイヨ!
BL好きは男で言えばロリコンと同じ。普通の人からしたら理解なんて得られるわけがない異常性癖なんだから、こっそりやってほしい。
呼び出しやぞ👵「カンタァァァァ、」