はてなキーワード: ウェブメディアとは
NHKのネット記事を読んでいるとき不満に思ってることを書く。
NHKはネット記事は”リンクを張る”ということをまずやらない。
記事を読んでいちいち当該サイトや当該ページを探すのがめんどくさいんじゃ。
特にコロナ関連の記事は省庁やソース元へのリンクを頼むから張ってくれや。
NHKへの要望はこちらまで(https://www.nhk.or.jp/css/goiken/mail.html)
「○○氏がTwitter上で○○という発言をしました」みたいな引用の仕方やめてくれ。
後でその発言探したりするのもめんどくさいんじゃ。
NHKじゃないけどSNSでの発言をスクショで貼る文化もいい加減やめてくれ。
後々までずっと読めるように残しといてくれ。
なんで一か月ぐらいですぐ消えるん。
ウェブメディアなのにすぐにアーカイブ消す意味ってなんやねん。
BBCみたいに後々まで読めるようにしといてくれ。
NHKに限らずオールドメディア系のネット記事はこういうのばっかや。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202102110000523.html
これだってSoundCloudの当該ページへリンク張らない理由はなんやねん。
彼女らのことを紹介したいのかしたくないのかと。
そういうところが新興ネットメディアに劣っとるとこなのよ。
社会不適合者が働きたくない一心で始めたような感じの謎ウェブメディア、全部サムい
オモコロとかDPZみたいな感じを意識してんのか、すげえ頻繁にボケを入れてくるんだけどぜんぶ絶妙につまらん
最近のネットに特有の異様に全てを強調したバズ構文みたいなのも盛んに取り入れてんだけど、コンテンツ自体に魅力がなさすぎてただただスベっとる
ホントに目も当てられない
俺だってオモコロの人たちみたいなノリでオモロいこと言いまくってドッカンドッカン、それで金儲けて超ハッピー、って暮らしにはそら憧れる
でも凡人だから無理じゃ
俺にとって面白い文すらまともに書けんのに、大衆にうける文なんて書けるはずがない
文筆業は凡人にゃ無理じゃ 諦めい
そう思って眺めている ウェブメディアを
・楽天(球団として?)のマスコットキャラか何かをめぐるはなし
・マスコットには「てんてん」と「ぽよぽよ」の2種類の呼び方がある
・うち、てんてんの方が「てんは天皇からとられていてナショナリズムの象徴、楽天ファンはネトウヨ」みたいな因縁をつけられる
・因縁をつけた記事はけっこうな分量で、因縁とはいえそれなりの説得力がある
・それを受けたファンは反発し、ネットでちょっとした話題になる
・……というところまでが数年前
・ルポの筆者は、ここ数年「てんてん」「ぽよぽよ」のどちらの呼び方が優勢か調べていた
・かつてはてんてん派が多かったが、いまは逆転している
(追記)
投稿時間6:23っていうのをみたら伝わるかもしれないが、これは朝一瞬起きたときに意識を失いかけながら書いたという気合の入った増田です
「ねとらぼ」は、元々アイティメディア株式会社による「ITmedia News」内のセクションのひとつとして誕生し、2011年4月に別個のWebメディアとして独立した(参考:-ネット上の旬な情報を幅広く紹介する「ねとらぼ」を開設 | プレスルーム | アイティメディア株式会社 https://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2011/04/07/20110407/ )。
ケツも拭けない何の役にも立たないイナゴメディアと目されていたねとらぼが「ジャーナリズムの良心」「ジャーナリズム魂がこもってきた」「ネットメディアの中でも一線を画す」とまで評されるようになった流れをはてなブックマークで振り返る。はてブで300users以上の記事を対象とし、ブックマークコメント中に「ねとらぼ」を含み、なおかつ評価を下しているコメントを対象に収集した。
2012年~2015年ごろは「 最近、ねとらぼの『2chまとめサイト』化が甚だしい」「あっハイエナねとらぼさんだー!」「ただのまとめブログことねとらぼのチンカスみたいなPV稼ぎタイトル。程度が知れる」というコメントに現れているように、ねとらぼは当時隆盛を誇っていたまとめサイトと五十歩百歩の存在と見なされている。その一方で「ねとらぼみたいに今回の騒動をまとめている「まとめサイト」が全然無いのが今の2ch系まとめサイトの状況をよく表してると思う」というコメントもある。「「エンジニアに焼きそばを焼かせるのは是か非か」 元ドワンゴ社員のブログきっかけで議論に」という記事のブコメでは批判一色だった( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/02/news164.html )。
2016年の年末には「はちま起稿を買収したDMM、元管理人・清水氏ら主要メンバーを雇用しステマ関与か 取材に対し隠蔽工作も」( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/28/news105.html )でジャーナリズム魂を見せる。「ねとらぼにしては丁寧な取材記事」「ねとらぼに調査力ってあったんだな」「最近のねとらぼはジャーナリズムを発揮するようになったなあ。なんか変なものでも食ったのか?」とそれまでの汚名を濯ぐような記事を評価する声が多く集まる一方で、「ねとらぼのライターとJINが仲良いって件、ねとらぼ側はなんか釈明したっけ?」「あと、ねとらぼは刃と繋がりがあるんだっけ? 仁義なき潰しあいでもしていればいいと思う」などねとらぼの過去を問う意見もみられた。この記事は記名記事ではなく記者は「ねとらぼ」名義となっている。
この年の他の記事では「市況かぶ全力2階建かと思ったらねとらぼだったでござる。」「ねとらぼはアフィブログみたいな見出しするのやめなさい」「こういう記事で糞みたいなスラング見出しつけるねとらぼはマジでいい加減にしろよ。」といった見出しに対する批判的意見もみられた。「しかし一般新聞で扱われるネタなのに専門メディアが表じゃなくてねとらぼ扱いなのな。」「ねとらぼもBuzzfeedみたいなことするようになったな…」「ねとらぼが独自取材してて意外。」など従来のねとらぼに対する悪印象から離れた報道姿勢への言及も見られた。ねとらぼが独自取材していることそのものへの驚き、バズフィードジャパンやハフポストとの比較といったブコメはこの年から頻繁にみられるようになっていく。
2017年ともなると「ねとらぼさん、さすがだ。」「はちまDMMの時もそうだが、ねとらぼがちゃんと取材記事を作るようになってきた」「ネットでバズった小ニュースみたいなやつの扱いに関してはねとらぼが頭一つ抜けてきた感じする」と既にある程度の信頼を集めつつあるのがわかる。「ねとらぼバカにしてたけど結構面白い記事書けるみたいで見直しました」「ねとらぼなのに社会派だ」「わかりやすい良い記事じゃないかな。ねとらぼだけど。」などまだまだ胡散臭いウェブメディアとみる雰囲気も伝わってくる。ツイッターで広まった漫画『とある新人漫画家に、本当に起こったコワイ話』は炎上物見櫓のねとらぼそのものが炎上に巻き込まれた案件だった( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1706/10/news018.html )。
2018年のねとらぼと言えばなんといっても「漫画村」報道である( https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/15/news021.html 、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/17/news110.html など)。この漫画村を発端とするウェブ広告をめぐる一連の報道によって、ねとらぼはいよいよウェブジャーナリズムのクオリティーメディアとしての存在感を示すようになった。漫画村関連は2016年よりねとらぼ記者を務めるKikka( https://www.itmedia.co.jp/author/210679/ )による。これ以降のコメントでは「ねとらぼ確変に入っている」「ねとらぼはジャーナリズムの良心」「最近ほんとねとらぼさんカッコイイっす」「最近のねとらぼのジャーナリズムは素晴らしいね。応援ブクマ」と完全にねとらぼをウェブジャーナリズムの良心とする見方が支配的になった。「ねとらぼはいいかげん真面目ジャーナリズムページ分けるべき。漫画村記事読みたい時、どうでもいいしょうもない記事は邪魔なんだよね。真面目記事は別にわかりやすいようにしてくれないかな 」「ねとらぼは素人マンガ発掘とかいいからこういうのだけやってくれ」という意見もあった。確かにそれは一理あるんだけれどでも実際にそれやると完全に既存メディアと同じ土俵で判断され「不良なのに猫に餌やってる」「ITエンジニアなのに可愛い」みたいな下駄履き恩恵を受けられないので正直悪手だし凋落の第一歩じゃないかなって増田思います。「ねとらぼの記事にするのは 「表に引っ張ってきてる」ので良くない。地下に潜らせといてほしい。暴力・犯罪を楽しむ作品の中で酷い目に遭うのが常に若い女性(児童)なら、それはその属性に対するヘイト表現である。」という意見もあった。もはやねとらぼは表である。第五の権力なのである。
2018年7月18日の「「昔はエアコンがなくても大丈夫だったのは今より気温が低かったから」は本当か 日本気象協会に聞いた」という記事についた「ねとらぼらしからぬ雑さ。」と「なんかねとらぼらしい雑さ」という相反するように思えるコメントは「昔のねとらぼクォリティが帰ってきた感じw」ということだろう。
2011年06月10日-2016年11月04日 anond:20200106145756
2016年11月08日-2017年03月06日 anond:20200106145920
2017年03月12日-2017年12月08日 anond:20200106150012
2017年12月11日-2018年04月17日 anond:20200106150059
2018年04月17日続-2018年05月29日 anond:20200106150145
2018年06月08日-2018年07月18日 anond:20200106150237
2018年07月29日-2019年02月23日 anond:20200106150316
これ有名なフェイクニュースなんですけど...。(https://t.co/jxb9MXDC5v)
ウェブメディアの信用性ってたかが知れてますね。やっぱり雑誌に限りますよ!
GIGAZINEは実話BUNKAタブーを熟読して、報道に携わる者の矜持を学び猛省してください! https://t.co/BSWkFFSNti— 実話BUNKAタブー編集部 (@BUNKA_taboo) November 12, 2019
ウェブメディアの編集者だけど、プロのカメラマンってほんとにどうでもいいことにこだわってるから仕事していてマジで疲れる。
水平もそうだし、首切りとか串刺しとかさ。
こっちは記事の内容を説明できる写真を撮れたらいいわけで、お前らの内輪のルールなんか知らんこっちゃないわけよ。
読者もお前らの内輪が美しいとしているものなんか、全然美しいと思ってないわけよ。
それでいて横で撮れって言ってるのに縦で撮り出すしさ。
ほんとカメラってインスタが登場するまでろくに読者のフィードバックを受けてこなかったから、内輪の謎基準が多すぎるんだよな。
あんたらの内輪の基準を満たしても、読者にとっていい写真には全然ならんのよ。内輪でちゃんとできてるねって思われるだけで。そんなのどうでもいいわけよ、こっちとしては。