2022年10月23日の日記

2022-10-23

anond:20221023231538

沖縄で最強の自衛隊を作って米軍もいらないぐらいにしようか

そして沖縄政治をするのだ

おしっこが甘くてうまい

桃の風味に柑橘系フレーヴァー

若干タバコニュアンスを残しつつ、全体的にオリエンタルな感じで纏まってる

さながら樽でじっくり熟成させたウイスキーのよう

anond:20221023225512

終わったときにいつも、「気持ちよかった💓もっと頻繁にしたいな💞」とは伝えてるんだが… それでは不十分なのかなぁ。

anond:20221023233726

女なのに何をシコってるの?

左右盲がどうとかって話を聞いて思い出したこと

「右と左の区別がつかんからタトゥー入れた」みたいなツイートみて思い出した

昔、妄想してただけの疑問なんだけど、

「生まれつき、すべての知覚が左右反転してしまっている人がいたとして、本人はそのことに気が付くのか?」

というもの

確か、「左右反転するメガネ」をかけると意外にすぐ適応する、って実験を見て湧いた疑問だった気がする

じゃぁ、生まれつきそのような疾患を持っていても、本人含め誰も気が付かないのでは?と。

そもそも右と左ってなんだ?俺がそうでない確証はあるのか?俺が観てる・感じてる右とみんなが観てる右って本当に同じなのか?

と、考えるのがしんどく無くて放り出した。誰か答えを知ってたら教えて欲しい。

#追記

いわゆる「左右盲」はどうでもよくて、

「「視覚を含めた全ての知覚が左右反転してる架空の人」が存在したとして、その人の日常生活には支障がでるのか?何も問題ないのでは?」が疑問である

偽装無能おっさん管理職の夢を見ない

昇進して管理職になって会社のためにバリバリ働くぞい!なんて思考は欠片もなく、ただただ金が欲しい!という一心だけで昇進試験を受けた。

正直、全く勉強する気が起きなかったので結果は散々。これで受かってたら試験結果なんて一切考慮されてないと自信を持って言える。

勉強する気が起きなかったのは所詮言い訳に過ぎないが、真面目に考えたら自分のような無能管理職として働けるイメージが全く沸かなかった。

管理職として必要能力というのは要するに、金を自ら稼ぐための方法戦略を立てそれを自らと部下で実践していく強力なエネルギーを使う能力小手先技術知識はあれば良い程度の物でしかない。

他人と関わるとHPが減っていく偽装無能陰キャにそんな大それたことができるイメージが全く描けなかった。ただでさえ自分自己アピールや"偉い人が好む経営戦略的なポンチ絵"が苦手だ(普通プレゼン技術的なポンチ絵は描ける)。管理職仕事ぶりを見てると、"大きな目標としてのお絵かき"能力はかなり重要であるように見える。いわゆるJTC特有のものかも知れないが。

やっぱ考えれば考えるほど、管理職に求められる能力が決定的に欠けているんだな。

でもやっぱり金は欲しい。残業代が無くなることで一時的に減ることになるだろうが、どれ程の無能でも管理職でさえあれば退職金が増えるのは間違いない(はず)。

(もし部長以上に出世しようとするなら酒と煙草ゴルフ必須らしいので、何れもやらない自分はどんなに頑張っても下っ端から上がれないだろう)

何せ確定拠出年金拠出からして倍以上違うんだからどう考えても有利だ。とうに後輩達は管理職となって早数年、既に部下もいて成績を上げているし正直羨ましい。

管理職以外の昇進コースがあればいいんだがそんな都合の良いものは無い。技術品質だのを掲げていても給与には反映されない。

働かずに老後の金が欲しいです。

anond:20221022222000

あっ

ほんとだ。

アドレスバーじゃなくて共有の方から取得すればいいのか。賢くなった

ミニストップでさ

POSAタイプギフトカード買う時にもWAONポイントが付くってマジなん?

公式サイトには付くと書いてあるけど、店員がつかないと言う場合もあるっぽい

久々にドラマ見た相棒いいね

高齢年子産んでから体力が追いつかず、テレビを見ていなかったけど、今日奇跡がいくつも重なって子供が早く寝たから見れた。

感動。

anond:20221023164228

結婚してて子供がいるけど最低な人生を歩んでる人がゼロではないというかむしろ絶対数的に多い現代社会にお子さんの有り様は選択肢をもたせてやってな

耳洗う勢からのお願いやで

DIO過酷オナニーをする深夜

ドラマの女教室ミームゲラゲラ笑ってたくせに、どうしようもなく、どうしようもなくヤンクミ庇われる側になってしまった。

DIOの男とは思えない色気の破壊力は凄まじい。これはオタク幻覚などではなく、原作で述べられた記述のままである

たくましい胸、白い肌、煌めく頭髪、こちらを惑わす細い瞳。

DIOは欲しいものを手に入れるためなら自分の色気を売っていたに違いない。

いや、 わざとそうしているのだろう。

気がつけば、みっともなくズボンを脱いで布団のなかで性器をいじくっていた。

時刻は日付が変わる前だった。

ひたすらDIOに犯される妄想をした。

手荒くされるのも結構いいな、いやでも嘘でもいいから愛してるって言われたいかもな。

そんなキショい妄想をしながら、独り身の私は架空の男に性欲をぶつけた。

ひと通り満足した後、ふと、頭がさめてくる。

私の手は自身の体液でべたりと汚れていて、シンジ君が頭に浮かんだ。

男の人とまともに交際したこともないのに、なんでDIOでシコってんだろう……。

これが童貞のやってることなおもしろコンテンツだが、処女だとおちんぽ戦士ドン引きである

いや、DIOのことは好きだ。

できることならばそのカリスマに圧倒されながら、血を吸われて死にたかった。

だけど本当に、何をしているんだろう。

日付が変わってしまった。

ヤンクミ、私のことも庇ってくれ。

人生の目的って「うまいもんを食う」でいいよな

働いて金稼いで休みの日に日帰り旅行してうまいもんくって帰ってくる

それでいい

何者かになりたいとかそういうのやめたらw

anond:20221023103510

君の話はわかった

話してくれたことは良かったよ

だが他人事情がどうか心配してくれるのは余計なお世話

照れ隠しに茶化してみんなでみたいな話もうざかったよ

anond:20221023103006

ジャブジャブ交付金入れたりしてるのに県民一人あたりのGDPは下から2番目。経済的に自立せず、国から公共事業頼みのくせして基地反対とか言って主張だけは一人前の県なんか琉球国として独立してもらって自前で全部やればいいじゃん

anond:20221023193112

噛みついたら単位もらえなくなるとかクソやん

また、「医療倫理」の授業について、当時は「真面目に授業を聞いて、教授に噛みつかず、圧倒的量のレポートをこなせば単位はもらえる」という声が多数であったと思う。

噛みつく学生や変に拘りの強い学生、頭の硬い多浪生は単位を貰いずらく、また、生徒と先生対立すると授業が進まないから険悪なムードが漂うことがあったと言う話も聞いた。

俺も共産主義は上手くいかないと今は思ってるんだけど、それを未だに「平等だと人間サボるから」とかいう雑な認識で言ってる人は何もわかってねぇなと思う。

自分の毒を取り除く難しさ

ここ数年の課題として、自分の毒が蓄積されている感覚があります

おそらくその原因は「自分が他の人と比較して欲望犠牲にして実績をつけてきた」という自負だと思っています

これは半分事実で半分は嘘、というか運が良いだけだと思ってます

私は大学院卒業後、大手メーカーを1年で退職

ふとしたきっかけでITベンチャー入社しました。

そこで私はエンジニア管理・調整などを行いつつプロジェクトを進めていく役割になりました。

なんだかんだで実績を出せて利益に繋がり徐々にメンバーも増えていったのですが

控え目に言っても3年は私がいなかったら存続しなかったのではないかと思っています

これは驕りと思われるかもしれませんし、一方で会社なんて誰が辞めても存続はするように仕組みを整えるものだと思います

そうは言っても当時は私がコアメンバーだったとは思いますし、私が抜けなかったことで成立した側面は結構大きかったのではと思っています

幸いなことにきちんと上司には評価され、平均年収を軽く超える収入を得ました。

労働時間ベンチャー企業と言いつつもある程度は管理され、規格外残業時間になるようなケースはなかったです。

こう聞くと恵まれているように見えます。それは事実である一方で失われつつある感覚もあります。それは感性です。

仕事のせい、と言い切る訳ではないのですが、大きな要因ではあるのかなと思ってます

アメンバーになってしまったのである必然的ではありますが、案件難易度は高く、かつ会社的に重要ものが多かったのです。

お金を出してくれるとか、重要ステークホルダーとか。

そういう状況を繰り返す中で「難しくてもなんとか解決して乗り越える」実績はそれなりにつきました。

もちろん人間関係にも恵まれていた方だと思いますし、メンタル結構強い方だったみたいです。

ただやっぱり、サービス残業休日出勤はしないにせよ、勤務時間後や休日仕事のことをモヤモヤ考えたり、仕事の分野を少し勉強したりはありました。

コロナ禍でリモートワーク主体になることもあって、余計に仕事プライベートの分割の難しさを感じました。

とは言うものの、仕事アイデンティティの中に入らないようにはコントロールしました。

というか、私の感覚としてどんな案件であれアイデンティティそもそも入らないみたいでした。

「お客さんを助けたい」とか「社会問題解決したい」とかそういう強い意思はなくて、ただ目の前の案件クリアする。

ゲーム感覚しかないのです。ただ性格能力的にあった仕事で楽にお金を稼いで、それなりに快適に暮らせたらそれでいい。

ついでに周りの人から重宝されたり感謝されたら少し嬉しい。その程度でしかないのです。

もともと上昇志向なんてそんなにありません。プロジェクトうまいことコントロールしつつ

トラブルなくスムーズに進められたらそれでいいという感覚しかないのです。

適度に妥協しつつ、それでも要件は満たすように良い感じの着地点を設定して進める。

そうやって難問を処理していくような感覚しかないのです。

そういう感覚ベースとしてあるにもかかわらず仕事難易度はそれなりに高かったので

ちゃんとしないといけない」という感覚自分の中で強まりプライベートが徐々に侵食されていきました。

シンプルに頭が疲れるので、休日結構寝ないと回復した気がしません。

残業は少ないにせよ、新しい娯楽を楽しむ気力がなかなか持てず、睡眠を優先してしまう。

仕事の方で頭をフル回転させないといけない。そういう感覚に徐々になっていくのです。

じゃあ休んでリフレッシュすればいいじゃんってなります。それはそうです。

もちろんストレスに負けたら有給は取得しますが、普段はなかなか押せないんですよね。

これは環境ではなく私が原因の側面が大きいのですが、替えが効きにくいポジションになってしまうことが多い以上

有給を取ったとしても自分仕事を他の誰かがやってくれるわけではないからです。

なので、ある程度プロジェクトがうまくいってる時か、プロジェクトの切れ目とかではないと

なかなか有給心理的に取りにくいと感じてしまます。うっかり仕事中心の生活にしてしまうし、うっかりクリアしてしまう。

から評価されるし、次の案件難易度必然的に高くなる。そうして見えない神輿に乗せられて、徐々に降りられなくなっていく構造を感じます

このサイクルを繰り返すことで、私は徐々に感性を失っていくような気がしてきました。

とは言いつつ完全に無趣味になってしまうかというとそういうことはなく

友人とゲームをやったり、たまにライブに行ったり、映画漫画などの娯楽は適宜摂取しています

でも、昔と比べて全部上滑りしている感覚を拭えないのです。

学生時代に何かに夢中になって徹夜したとか、ストーリー登場人物に没入してめちゃくちゃ泣くとか

授業中にもそのことを考えて空想してしまうとか考察サイトを全部追って自分解釈比較するとか、そういう感覚になるほど夢中になれたりしないのです。

ストーリーものなら疲れたとか眠いとか思いつつ、時には仮眠をとりつつ完走するとか

競走系なら友人とDiscordで繋いでゲームするとかそんな感じでしかないのです。

感想も「なんとなく良い感じ」とか「中だるみもあったけどなんだかんだで割と面白かったな」で終了。

常に40-70点の感覚です。上振れも下振れもありません。ただ通過するだけ。

単純に年齢によるものかもしれません。あるいは体力もおそらく関係するのかもしれません。

そもそもインドア趣味に飽きつつあるフェイズなのかもしれません。

あるいは、夢中になれるほど時間を費やしていないのかもしれません。

これまでの経験上、感性を培うにはそれ相応の時間必要だと考えています

現状では、その時間が不足している気がしてならないのです。

趣味自分感性を培うのではなく、ライトコミュニケーションツールしかない。

多くの人はそもそもそのくらいの温度感しか趣味をしていないのかもしれませんが

どれもフワッとした楽しみ方しかできない自分空虚感をすごく持ってしまます

今後仕事で更に求められる水準が高くなり続けるであろう状況を鑑みて

一人で心身をコントロールしながら乗り越えていくのは厳しいし

そもそも一人で生きるならそんなに収入を求めなくてもいい。

でも、現段階で一人で生きると決断できるくらい肝が座っているわけでもない。

そこでお互い現代社会を乗り越えて、色んな楽しみを共有できるようなパートナーが欲しいと思い、婚活を始めてみました。

1, 2年マッチングアプリをやってみて10前後に会いました。

曲がりなりにもスペックだけ見ればそれなりに高いので、そこそこの人数と会えてしまいました。

でも、私の中での感性が減っており「ピンときた!」感覚になかなかなりません。そうして無意識コミュニケーションの中で相手地雷を踏んだり

アプローチの決め手に欠けて及び腰になったり、なんとなくで交際を申し出て

とりあえずOKをもらっても上手くいかなくて数ヶ月で破局したりというケースになりました。

こうした中で、私の致命的な欠点を感じました。それは「他の人を見下してしまう」というものです。

例えば仕事愚痴相手から聞くことがあったとして、うんうんと聞いてる裏で「どうしてこの程度で愚痴を言うんだろう?」

と思ってしま自分が少なからずいるのです。そもそも自分環境がある程度恵まれていることや、マネージャ的な視点が強いからという点もあるのですが

多くの人にとって仕事は「降って湧いたもので、理不尽を強いられるもの」という感覚だとか

自動的仕事アイデンティティを結びつけてしまうから仕事否定自己否定と直結させてしまうとか、そんな傾向を感じてしまます

そして、こういう類の愚痴を聞くと「それはあなた認識問題じゃない?」ってすぐに考えてしまうのです。

ある程度信頼関係があるなら直接言っても問題ないのかもしれませんが、そうでない関係だと言うのはさすがに良くないでしょう。

「それは本当つらいよね」とか「あなたはよく頑張ってる」とかで共感を示せたらいいのはわかっています

というか言います。でも、心の中でそんなことを思ってない自分がいる。相手に好きになってもらうことを考えたら

それが最適解になるのはわかっています。でも、本心全然共感していないのです。

私たちはそれぞれ地獄があるとは良く言われますが、オアシス地獄だと思う癖があるのではないかとか

悲劇のヒロインぶる癖があるのではないかとか、メリットデメリット客観的に見ることができず

デメリット過大評価してしまっているのではないかとか、そういう見方をしてしまうのです。

そういう考えが根底にあるのでコミュニケーションのどこかで「この人は危険だ」というセンサーをどこかで作動させてしまっている気がしてならないのです。

というか事実そうなのでしょう。自分の中で「真っ当ではない」心があるのを感じます。寛容になれない心があるのを感じます

そう考えると、私の中でモラハラ気質はめちゃくちゃあると実感してしまます

幸い職場ではまだ発露していないですが、家庭を持つとなると何がきっかけで発露してしまうかわかりません。

ただこれは仕事ができてしまった、たまたま評価されてしまった報酬と引き換えに持ってしまった性質しか言いようがないのかなと思っています

こうして見ると、分不相応難易度案件仕事に過剰にリソースを割くことでクリアしてしまい、結果性格を拗らせてしまったという状態なのでしょう。

自分の中に蓄積された毒を認識し、それを発露させないように取り除くのは極めて難しいと思っています

私の場合仕事報酬や実績と引き換えに持ってしまったので尚更です。

おそらく男性自分価値観性格が変わりつつあることを意識しない人が多いと思います

また内面を話して受け入れてもらったり、フィードバックをもらう機会はそう多くないと感じます

ただ、そうやって定期的に毒や棘を取り除いていくことで表面的には穏やかな性格に見られるのかと思います

しかし、そうした機会が少ないと棘の上から武装することになる。するとふとした瞬間に相手に毒や棘を見せて危険だと思われてしまい、結果的拒否される。

そういうケースは非常に起こっているのではないかと感じます現代社会を生き抜くためには精神武装を強いられます

鎧の耐久値を上げることに躍起になって解毒や棘を除くことを怠るのも、それはそれで歪みを生じてしまます

必要なのはパートナーという形でないにせよ、信頼できる人に内面を話して理解してもらうだとか、楽しいことにフォーカスするとか

仕事役割を変えてもらうよう交渉するとか、そもそも転職引っ越しをして環境をガラッと変えるとか、そういったことなのかなと思います

とはいえ、私も体力がある方ではないですし、すぐに解決することは難しいので、できる範囲で少しずつ試していくしかない。

そうやって世の中とチューニングしていくしかいかなと思っています

今回は解毒の手段の一つとして自分の状況を言語化し、可視化できる状態にしてみました。

そしてあわよくば全世界の人からフィードバックを得ようという算段で増田投稿してみます

みなさんの毒はどういう種類のものですか?

そしてそれをどのように取り除いていますか?

リンクの色

押していないリンク→青

一度押したリンク→赤紫

初めてネットに触れた2001年から変わっていない。

2001年以前のことは分からない。自宅にPCが無かったから。当時小学生体感だけど自宅にPCがない人も多かったと思う。

あとApplePCのこともわからない。ずっとWindowsしか使ってこなかった。

anond:20221023232458

そんなにすぐ人は死なないんだよなあ

うちの祖母はがんやって寝たきりになってから15年生きたぞ

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