はてなキーワード: ヤンクミとは
流石にプリキュアレベルで戦う女ばかりってわけじゃないし、ヤンクミほど男気がある奴ばかりでもないんだが、単に男に守られるだけで終わるような置物女の人気はすっかり落ち目になった。
いわゆる陰キャや内気タイプの女であっても一人の世界の中で唯我独尊している姿を売りにしている。
森ガール的な役作りでさえも、過酷な環境でも可愛さを振りまく執念を隠すのではなく滲み出させていく方向に舵が切られている。
男が助けてあげる女という存在の需要が急激に下がっているのだろう。
一人前の一個人であることが大前提で、その上でルックスが可愛い系かかっこいい系かおっぱいエロエロ系かといった分岐をしているパターンしかない。
箸より重いものを持ったことがない深窓の令嬢や、病弱でサナトリウムで暮らしている死にかけの鶏ガラ女のアイドル的な市場価値はもう0に等しいのだろう。
代わりにマチズモのような物を体現した女が増えてきて、腹筋が割れていることを自慢気に語るような女も多くなった。
1人では何もできないヒモ男は相変わらず一定の需要があるし、死ぬまでヤンキーの精神年齢10才児もやや落ち目だがまだ人気は残っている。
人気のなくなった男のパターンはないが、同時に人気の増えた男のパターンも特にない。
三高を頂点としたピラミッドは相変わらずだし、金が続くうちは汚いオッサンにも需要があるのも変わっていない。
共働きが基本となり夫=ATMという感じも薄れてきたが、それでも給料が低いと相手にされにくいのは変わっていない。
男の稼ぎが少ない分を女が補ってやるという発想はあまり浸透していないように感じる。
アイドルの流行りも細マッチョ系が相変わらず強く、この傾向ここ50年ぐらい膠着しきってねえかと。
女が求める男の変化の無さは本当に凄い。
女はミーハーで男は頑固というが、男が求める女は直近の四半世紀で変化しつつあるのに、女が求める男には全く変化がない。
この違いはどこから来ているのだろうか。
某ドラマの女教室ミームでゲラゲラ笑ってたくせに、どうしようもなく、どうしようもなくヤンクミ庇われる側になってしまった。
DIOの男とは思えない色気の破壊力は凄まじい。これはオタクの幻覚などではなく、原作で述べられた記述のままである。
たくましい胸、白い肌、煌めく頭髪、こちらを惑わす細い瞳。
DIOは欲しいものを手に入れるためなら自分の色気を売っていたに違いない。
いや、 わざとそうしているのだろう。
気がつけば、みっともなくズボンを脱いで布団のなかで性器をいじくっていた。
時刻は日付が変わる前だった。
手荒くされるのも結構いいな、いやでも嘘でもいいから愛してるって言われたいかもな。
そんなキショい妄想をしながら、独り身の私は架空の男に性欲をぶつけた。
ひと通り満足した後、ふと、頭がさめてくる。
私の手は自身の体液でべたりと汚れていて、シンジ君が頭に浮かんだ。
男の人とまともに交際したこともないのに、なんでDIOでシコってんだろう……。
これが童貞のやってることならおもしろコンテンツだが、処女だとおちんぽ戦士もドン引きである。
いや、DIOのことは好きだ。
できることならばそのカリスマに圧倒されながら、血を吸われて死にたかった。
だけど本当に、何をしているんだろう。
日付が変わってしまった。
ヤンクミ、私のことも庇ってくれ。
某ドラマの女教室ミームでゲラゲラ笑ってたくせに、どうしようもなく、どうしようもなくヤンクミ庇われる側になってしまった。
DIOの男とは思えない色気の破壊力は凄まじい。これはオタクの幻覚などではなく、原作で述べられた記述のままである。
たくましい胸、白い肌、煌めく頭髪、こちらを惑わす細い瞳。
DIOは欲しいものを手に入れるためなら自分の色気を売っていたに違いない。
いや、 わざとそうしているのだろう。
気がつけば、みっともなくズボンを脱いで布団のなかで性器をいじくっていた。
時刻は日付が変わる前だった。
手荒くされるのも結構いいな、いやでも嘘でもいいから愛してるって言われたいかもな。
そんなキショい妄想をしながら、独り身の私は架空の男に性欲をぶつけた。
ひと通り満足した後、ふと、頭がさめてくる。
私の手は自身の体液でべたりと汚れていて、シンジ君が頭に浮かんだ。
男の人とまともに交際したこともないのに、なんでDIOでシコってんだろう……。
これが童貞のやってることならおもしろコンテンツだが、処女だとおちんぽ戦士もドン引きである。
いや、DIOのことは好きだ。
できることならばそのカリスマに圧倒されながら、血を吸われて死にたかった。
だけど本当に、何をしているんだろう。
日付が変わってしまった。
ヤンクミ、私のことも庇ってくれ。
(多数説・判例)学園重視説
「ブルアカで抜いた生徒を庇うヤンクミ」の着想は、『ブルーアーカイブ』という作品が、プレイヤーの視点となる主人公が学園都市に教師として赴任し、生徒たちと交流を深めていくストーリー・舞台設定が、ドラマ『ごくせん』と類似していることに起因するものであるから、派生作品の中では、同じく学園ものの要素を持つ「ブルアカで抜いた生徒を庇うウテナ」「ブルアカで抜いた衛宮士郎を庇う間桐慎二」等のみを正統と認める立場。
(有力説)様式重視説
上記学園重視説の視点に加え、「ブルアカで抜いた生徒を庇うヤンクミ」は、『ごくせん』における、周りから糾弾を受けたり、冤罪を被ったりした不良生徒を主人公・山口久美子がひとり庇うという典型的なシチュエーションが踏襲されている、パロディとしての様式美にこそ重点があり、実際の作中に誰かを身を挺して庇う描写が存在するキャラクターでなければパロディが成立していないとする立場。
そもそも『ブルーアーカイブ』をやっていないしなんなら『ごくせん』もそこまでちゃんと覚えておらず、ただ「過酷なオナニー」という謎のワードの破壊力と、2022年に『ごくせん』の話をする絶妙なノスタルジー、やけに上手いモノマネが面白かったのであるから、モノマネが懐かしくて上手ければなんでも良いという立場。
透き通るような世界観で検索しても「透き通ってる世界のはずなのにこんなにエッチなんです!」みたいな大喜利しか出てこない
さらに言うとブルアカのキャラには透き通るような世界観に準じたキャラはほとんどいない
エロだのギャグだのが嫌いってわけじゃないし、それを売りにするのは何も悪いことじゃない(ここ重要)だけど、それが評価点なら最初から透き通るような世界観なんて名乗るなよ詐欺だろ
対魔忍が感度3000倍を無視してハードなSF忍者アクションを名乗るようなもんだぞ
結局先生(ブルアカのプレイヤー)達は世界観とかどうでもよくてなんでもいいからセックス抜きの抜きゲーがやりたいんだろ?と思ってしまう