「右と左の区別がつかんからタトゥー入れた」みたいなツイートみて思い出した
昔、妄想してただけの疑問なんだけど、
「生まれつき、すべての知覚が左右反転してしまっている人がいたとして、本人はそのことに気が付くのか?」
というもの。
確か、「左右反転するメガネ」をかけると意外にすぐ適応する、って実験を見て湧いた疑問だった気がする
じゃぁ、生まれつきそのような疾患を持っていても、本人含め誰も気が付かないのでは?と。
そもそも右と左ってなんだ?俺がそうでない確証はあるのか?俺が観てる・感じてる右とみんなが観てる右って本当に同じなのか?
と、考えるのがしんどく無くて放り出した。誰か答えを知ってたら教えて欲しい。
#追記
いわゆる「左右盲」はどうでもよくて、
「「視覚を含めた全ての知覚が左右反転してる架空の人」が存在したとして、その人の日常生活には支障がでるのか?何も問題ないのでは?」が疑問である。
左右盲は生まれつきはない。 理解してないだけ。 向かい合って話すような人がいなくて向かいあわせは鏡しか見ることないとそういう子になる。
もう一度言うが、左右盲のことはどうでもいいから忘れてくれ
言いたいなら何度でも言えばいいけど、忘れるつもりはない
あなたの興味の対象と私が書いていることはかすりもしてないのですよ。 ということが伝わってるならそれでいいよ
色盲とかも同じだよな この色は赤って言われてるから赤って思ってるだけで、みんなが思ってる赤と同じ見え方をしてないかもしれない 色盲はそれなりに検出する方法もあるけど
デカルトねぇ この疑問が認知科学の領域なのか、哲学の領域なのか、それ以外なのかもよくわからん
もとより右脳が左目をつかさどり左脳が右目をつかさどっている人間の脳だぜ 右脳が右目、左脳が左目をつかさどってても生まれつきならたぶん適応できるし全然OKやで