はてなキーワード: レジストとは
1990年代から続く韓国の日本に対する横暴、2002年ワールドカップや2006年WBCの韓国のひどさを経験している私・元増田のような人間からすれば。
今回の日本政府の対応はすごくうれしかったし、胸がスカッとしてよかった。
具体的には、テレビやスマートフォンの有機ELディスプレー部分に使われるフッ化ポリイミドや、半導体の製造過程で不可欠なレジストとエッチングガス(高純度フッ化水素)の計3品目の輸出規制のこと。
これで日本以上に輸出依存している韓国産業界はどうなるのか、怖いもの見たさでもウキウキしてくる。
今現在の文在寅大統領は、ご存じのように親北・親中でアメリカと日本をわかりやすく敵視している。
絵に描いたような極左大統領なので、大統領が変われば日韓関係も正常に戻るので、経済制裁まではやり過ぎだという意見もあるだろう。
文政権の以前の歴代の右派政権も、政権末期になってくると反日になるのが伝統芸であることを。
天皇に謝罪しろ、だなんて頭のおかしいことを言っていたのもいたよね。
なのでこの際、日韓関係は徹底的に対立し合って、行きつくところまで行くのがいいのかもしれないのだ。
韓国がどんな政権になろうが、日本は絶対に妥協しないという「歴史的事実」を作るいいチャンスだからね。
文政権は後残り2年間をしっかり務め上げて、韓国経済や日韓関係を修復不能なレベルまでぶっ壊してほしい。
なくすことなんかあまりない、ってのはそうかもしれんがうっかり飲み物こぼしたり、敗れちゃったりとか
俺はよくするので、それで閲覧端末が万が一壊れてもデータである本は一切毀損しないってのはスゲーメリットかな。
あとは今のところ端末のストレージにすべての書籍が収まってるから、ふとした瞬間に
死蔵してる本が読みたくなってもすぐ読めるってのは思った以上にメリットとしてデカいな。
物理本だと持ち歩ける冊数に限界あるし、持ってない本がふと読みたくなっても「後で読もう」ってなると大体忘れるんで
そういうちょっとした読書欲を捨てずに全部満たせるおかげでスマフォなんかなかった学生の頃より本がスゲー身近になったよ。
サービス会社が潰れても所有してる本はなくならないってのは確かに物理本のメリットだと思うが、
所有できるからこそ管理責任も全部自分が背負う以上、ちょっとした日常生活の至る所にある毀損リスクを避ける方が
電子書籍サイトが潰れるっつったって、完全に読めなくなる潰れ方って最近無いしね。
中年に差し掛かってたまに細かい字が読みづらくなってくると、物理本と違って電子書籍は自由に拡大縮小出来るのもいい。
物理本では入り込めなかった俺の生活の隙間に、電子書籍はすっぽり収まってくれるサービスって感じだ。
別に物理本滅べっていうつもりはないんで、せめて同列に扱って物理本と同じ日に発売してくんねぇかなぁ。
私自身は現場に立ち会ったこともなく、伝聞の伝聞という形になりますが、知っている限りの情報を書いておきたいと思います。
ひょっとすれば、これがさる筋に見つかれば圧力がかかって消えるかもしれませんが、その時はその時ですので魚拓などは取らないでください。
もう、販売ルートに乗っておらず動画としても現存している可能性がないので見ることは叶わないのですが、(一説には自主回収されたとも、発売前に闇に葬りさられたとも)
時間停止系と透明人間系のAVの始祖とも呼ばれるAVがあったようです。
タイトルすらおぼろげで申し訳ないですが、痴漢モノだったようです(ガチのやつだったので、発売できなかったという可能性もあり)
男優、あるいは監督には【時間を止める】でもなく【透明になる】でもなく、【認識を阻害する】という能力が備わっていました。
痴漢がその能力を発動すれば(対象者を数人選べるとも、数メートルの範囲を指定できたとも)、あたかもそこに居ないかのように振る舞われるのです。
痴漢との相性は抜群でした。(いうまでもなく痴漢は犯罪です。かといって痴漢モノが悪いかというと、この機会には語りつくせないために割愛しますが、ガチの痴漢モノは悪でしょう。見るのもやめておいた方がいいと思います。とはいえ、ガチの痴漢モノなんてどれだけあるかわかりませんが)
ある時、男優は消せる概念が自分自身だけではないことに気が付きました。
ただ、透明人間には問題があって、男優の存在は消せても、(存在しているという認識を阻害するので白タイツでももちろん目立たず、白タイツを着る意味もないのですが、)
後日談に付いては二通りの説があって、能力男優がカメラマンの認識も消せるように能力進化させたという説と、アイデアだけ残して、偽の透明人間モノを作った。
さて、時間停止ですが、ぶっちゃけていうと時間は停止していません。
あれは出演者(主に女優さんの)時間の流れに対する認識を阻害しているのです。
ですので、時間は止まって居ません。
ですが、女優さんの立場からすると、時間が流れていないと錯覚させられてしまっているので、あたかも時間が止まっているように見えるということです。
その話を聞いた、わたしの知人は様々な時間停止モノを検証し、3つに分類することができたそうです。
1)時間停止(厳密には時間に対する認識阻害)を騙っているもの(粗悪品
2)対象者(女優さんへ)の時間停止(厳密には時間に対する認識阻害)モノ (たまにあるごく一般的な時間停止モノ
3)対象範囲へのの時間停止(厳密には時間に対する認識阻害)モノ
2と3は似ているようで違います。
3はカメラが定点だったり、少し距離が離れていたりすることから区別できるようです。
見る側からすれば、似たようなものかもしれませんが、この2種が存在することで、聞いた話に信ぴょう性が出たと言います。
誰が能力者なのか? ということは能力が厄介で世界を混乱を招きかねないために十分に秘匿されていますが(そのためか、能力者が関わっているものでもフェイク作品が作られたりする)
能力者はどうやら一人ではないらしい、対象への認識阻害能力者と、範囲への認識阻害能力者の両方が(能力者がひとりか複数かは定かではないが)存在しうるのではないか?
どうやら知人は、自身では認識阻害能力を発動することはできないようですが、ある程度能力をレジストできるため、男優(それも範囲への認識阻害能力を持ったおそくらは監督専用の)としてスカウトされかかったようなのです。
ちょうどこの話を聞く以前から、知人は
「なんか自分以外の人間が止まっている気がする時がある、いや時間にしたらわずかなんだけど」とか、
「ふと思考が加速する感じを度々味わう」などとおかしなことを言っていました。
話を聞いてみればいろいろつじつまは合います。
彼は、(知人は)、時間という概念の認識が阻害された世界へ入門させられていたのでしょう。スカウトの一環として。
結局、知人には当時付き合っている彼女がいたために、男優への道は断わり、口止め料として、時間停止モノのAVを何本か貰ったようです。
それすら処分には困ったようですが。
又聞きなのと文才がないので、要領をえない、信ぴょう性に薄い文章(しかも長文)になってしまいお目汚ししました。
ちょうど、認識阻害能力界で新たな動きがあると、いまでもたびたびスカウトを受けているらしい知人から情報を得ましたのでこの機会に書かせていただきました。
http://anond.hatelabo.jp/20160818223901
絵葉書を集めるのが好きだったけど、これ一生かけても出しきれないなって思ったのがきっかけ。
切手は昔切手収集してた親からもらった。ひと昔前は切手収集は割りとポピュラーな趣味だったので、うちは両親ともに切手帳を持っていた。
コレクションとして価値があるものでもないし、どうせ死蔵するくらいなら…と快くくれた。
昔の20円とか15円とかの少額切手をいろいろ合わせて70円にするのが楽しい。
元増田はアニメは喜ばれないって書いてるけど、実際やった感想としては意外に「日本のアニメ・ゲーム大好き!」って人は多い。
セーラームーン好きには既に複数回当たってるし、NARUTOや進撃の巨人あたりも好きな人は多い印象。
もちろん、プロフィールにアニメ好きって書いていない人に送るのはNG。
やってるのは7:3くらいで女性が多い。
ロシアは郵便事情が悪くて届くのに時間が超かかるけど、可愛くて趣味のいい女の子が多いのでわたしは好きです。
ポスクロやっててよかったなーと思うのは、やってなかったら絶対知らなかったことを知れること。
自分が送るときも、もらったときも、相手の街のことをググるようにしているんだけど、Wikipediaの日本語ページがない街の名所とか名物を知るのが楽しい。
気合入れて選んだ絵葉書のレジストメッセージが「Thanks」一言だけだったりして肩透かしをくらうこともあるのもポスクロだけど。
元増田に限らず興味ある人はぜひやってみてください。
非常にしょーもない事に気づいた。
会社のPCにはデフォでレジスト済みの秀丸がインストールされてあるので、社内の大概の人はテキストファイルは秀丸を使って編集している。
その中で気付いたのが、テキストを打ち込んでいる際に、末端に改行を2、3ほど入れておく人とそうでない人がいるのだ。つまり、まっさらな「無題」を開いて最初に改行キーを2、3回叩いてから文字を打ち込み始めるかどうか、という違いである。
感覚的には前者が多いかな、といった感じがする。だが私が観察した人のうちの多くは前者か後者どちらかのスタイルで固定されており、その日の気分とかで変化するという事は殆どなかった。
この差は一体何なのか?それを考えているうちに一日が終わった。仕事しろよ俺。