非常にしょーもない事に気づいた。
会社のPCにはデフォでレジスト済みの秀丸がインストールされてあるので、社内の大概の人はテキストファイルは秀丸を使って編集している。
その中で気付いたのが、テキストを打ち込んでいる際に、末端に改行を2、3ほど入れておく人とそうでない人がいるのだ。つまり、まっさらな「無題」を開いて最初に改行キーを2、3回叩いてから文字を打ち込み始めるかどうか、という違いである。
感覚的には前者が多いかな、といった感じがする。だが私が観察した人のうちの多くは前者か後者どちらかのスタイルで固定されており、その日の気分とかで変化するという事は殆どなかった。
この差は一体何なのか?それを考えているうちに一日が終わった。仕事しろよ俺。
自分は後者。 メールでもテキストエディタでも改行を5,6回入れてから書き始める。 理由は、長文を書くと下が詰まるから。 特にメールは下に元メッセージを入れておくことが多い...