はてなキーワード: バットとは
バットも持てないと思う年齢だよ
「翔平くんはバットと___を買いました。」の空欄に「ボール」だの「グローブ」だの、たまに「現像液」だのを埋めるのが基本的な機能。
その延長で、会話の相手の自然なセリフを作成できるようにしたら、大受けした。
だから、(調整なしの生のAIなら)たとえば「氏ね」と言えば「お前もな」と返すだろうが、それが正しい答えだというわけではない。
まして、世間様の規範だのに合わせるようにごちゃごちゃと不自然な制限を入れてしまった状態では、自然な返答を作成しているとすら言えず、
単に、恣意的なルールでお返事しているだけのチャットボットでしかない。
もう何年も付き合っていてなんとなく結婚も視野に入れている彼氏がいるんだけど、直してほしいところが一つあって最近はそればかり気になってる
ふとしたときにすごい冷たいこととか不謹慎なことを言う癖?みたいなのがある
昨日二人で歩いてたら道端でアルミ缶集めてるおじいさんがいてさ
今金属くず高いから結構儲かるらしいよ〜みたいなこと私が世間話みたいな感じで言ったら、
「じゃあああいうお爺さんバットで殴って缶盗んで売ったらめっちゃ儲かるな!」
みたいなこと言われてさ
いやいや怖いって〜って言って流したんだけど、ずっと引っかかってる
彼氏が実際にそういう暴力を振るうことはなくて、性格自体は温厚な人なんだけど、冗談がこういうのばっかりなんだよね
テレビで野球見てるときも「顔に当てろ!」とかずっと言ってるしフィギュアスケート見てても「こけろ!」とか言う
何回か指摘したこともある でも「え、何が悪いの?」って感じで全然響いてなかった もっとガチのトーンで言わないと分からないのかもしれない
最近いろいろな事を考えてしまって、どうにも寝付けないのです。スティーブン・セガールとデパプリが映画でコラボしたらどうなるだろう、戦艦を舞台にテロリストと戦う話にすれば同じ無敵のコック同士だから話も合うはずだ、映画のタイトルは沈黙のプリキュアパーティ……あダメだわ沈黙の食卓とかデパプリのテーマと正面衝突でヘッドオンからの全火力解放で仁義なき決闘待った無しだわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、じゃあクトゥルフ神話とコラボしてみようか、SUN値が初期値の75%を喪ったら日曜日の75%を喪失したのでTBSで世界遺産を見る、SUNが0になっても月曜日に死ぬことを覚悟すれば午前3時ごろまで粘れるシステムとかすればわりと生き残れる、とか、そういえば歴代プリキュアの多くは救世主だけど救世主を裏返せば覇王になるのではないか。救世主プリキュアに対して覇王プリキュアを出して兄弟対決とか盛り上がるのではないか。世紀末プリキュア伝説とかいや駄目だわリンがピンクでバットが黄色としてもセンターが青キュアとか世論が許さないし次回予告に毎週千葉繁起用とか予算吹っ飛ぶわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、コラボといえば今年はちょっとテーマに柔軟性があって「料理」と「食卓」の両方とも使えるわけでつまり食戟のソーマが相方でもいけるしザ・シェフ同伴でもやれるし孤独のグルメとも相性バッチリなのではないか。15分くらいがゴローちゃんが和美さんちの「なごみ亭」で一人でメシ食って幸せになる例のシーケンスで、なんか一人でなごんでいたらブンドル団の狼藉でメシがまずくなってこれもうゴローちゃんご立腹ですよ。ウバウゾーとプリキュア達が戦う裏でゴローちゃんはジェントルーをアームロックですよ。そんでウバウゾーを叩いておいしーなタウンに帰ってきたゴローちゃんはまた一人で孤独にうまい飯を食って救われるのです駄目だわこれもデパプリのテーマにアームロックかけてるわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、入社試験で面接官に「敬愛するババアキャラを3人あげるとしたら誰ですか?」と訊かれたらどう答えよう、ドーラばあさんと画太郎ババアは鉄板としても三人目はまぼろしお蝶にすべきか、のび太のおばあちゃんを推すべきか、デカいババア(北斗の拳)の深い滋味を語るべきかとか。ここんところそういう答えの無い問いかけが頭をぐるぐるして眠れないのです。これが鬱というやつでしょうか。
木より飛ばない竹バットってのがあるらしいよ
包丁振り回しているガキとか、カッター振り回してる女とか、全裸で叫びながら歩いている女とか、
大型犬を子どもにけしかけてくるおっさんとか、バット振りながら歩いてるヤツとか、
犬がひとりで散歩しているとか、そういう話を日常生活で聞かねぇもんな?
まぁワイが幼少期に住んでたところ、ゴミが山積みだったり、廃ビル・廃屋ばっかだったりはしていなかったけどな・・・
現在はあたおかな話は聞かなくなり、地域の見た目も何もない地域なりに再開発で小綺麗になったのだが、
それが実現出来たということは、あたおかな人たちは、土地を売った・単純に死んだんだろうなって思う
ウリ科は基本的に夏が旬だけどかぼちゃの場合夏に収穫して水分が抜けた頃に出荷するので秋がピーク。ポテサラのじゃがいもの代わりに使ったり、天ぷらにしたり、ポタージュにしたり変幻自在だけど、まずはベタに煮物で。めんつゆやレンチンで作る使うレシピも人気だけど、ばあば(故鈴木登紀子さん)の砂糖使うレシピがシンプルでおいしいのでそっちをベースにした。
○材料
・水 後述
○作り方
①かぼちゃはワタをスプーンでこそげ落としたあと計量し4cm角くらいに切る。皮に余計なイボみたいなものがついてたら削って落とす。切ったかぼちゃは水を張ったボウルに入れておく
②計量したかぼちゃの重量から砂糖と醤油の量を割り出して雪平鍋に入れる。ボウルから出して水を切ったかぼちゃを入れて水をヒタヒタよりも1cmくらい下(かぼちゃが1cm顔を出す程度)まで入れる
③落し蓋をして強火で煮て沸騰したら火を中火に落とす
④竹串が通るようになったらバットにあけて冷ましながら余計な水分を飛ばす
⑤盛り付ける。余った水分は捨てる
○コメント
甘さを砂糖で足す形になるものの、ダシを入れるよりも単純に甘さを強調したほうが箸休めになる。副菜のくせに止まらなくなる危険あり。焦げないように注意する必要はあるものの簡単に作れておいしくて冷蔵庫で一週間くらい保存が効くので毎週作りたいくらい。