はてなキーワード: バターとは
別に障害者が作ってなくても良いんだが、ああいうクッキーが好きで近所の障害者支援センターで作られたやつをスーパーで買っている。
小麦粉、砂糖、卵、牛乳、バター、バニラエッセンスだけで作ってあるやつだ。アンゼリカが乗ってるとなお良い。
甘党だからコーヒーを飲むみながら菓子をつまむのが好きだ。実はコンビニの菓子コーナーにはブラックサンダーとかポッキーみたいなチョコレート菓子ばかりでクッキーが一つもない。嘘だと思うかもしれないがシンプルなクッキーは洋菓子店にしか売っていないのだ。ああいうクッキーはグラニュー糖とバターを多く使うので意外と原料が高く、日持ちしないのが理由だ。シンプルなものは味のバリエーションをつけたり訴求が難しいみたいな広告上の理由もありそうだ。
まぁポッキーや洋菓子店のクッキーも悪くは無いんだが、ちょっと奮発して良いコーヒーを買ったときは安いチョコや高いクッキーの香りが邪魔になる。
自分で作るのが一番いい(焼きたては何にも勝る)んだけど、障害者支援センターで安く買えるので重宝している。小ぶりでさっぱりして何にでも合うのだ。忙しいときは朝飯にすることもある。
何かネットでイマイチな菓子というか、あれを単なる社会福祉の一環として見てるみたいな書き込みを見たのでモノとして好きで金払ってる人もここに居るよということで書いてみた。みんなも見つけたら買ってみてくれ。きっとあなたがお菓子に求めている、大手菓子メーカーが作れない味がそこにある。
一見無駄でどうしょうもない💩ネタであっても、それで仕入れた知識がよりよい文化的理解に結びつくこともある、と言うさま。
名古屋市長河村たかしが指ハートと間違えてフ〇グサインをやらかしたと言うどうしょうもない💩ネタから。
一見してこの世のありとあらゆることに1ミリも貢献しない、人生という限られた時間の中で無駄オブ無駄と思える出来事であっても、
あるKKOがその過程で指ハートという知識を得たおかげで、ぼっち・ざ・ろっく第11話、キタちゃんがオムライスを美味しくする場面の最初に出たハンドサインが指ハートであると言うことを理解したこと言う故事から。
一方で、おそらくそのKKOは河村たかしを通してでないとこの手の若者文化を知ることはなかったであろうと言われることから、これは諸行無常を表したものではないかとも伝わる。