はてなキーワード: 自慰とは
そして父上40代でなした子ならば、増田がローティーンの頃には父上が定年退職してて、増田が大学生になった今になっても父上がずーっと引き込もって自慰ばかりしているという事の異常性にも納得。
父子家庭で育った。
母30、父40、私3の時に母が死んだ。
まじめで無口な人で職場にも女性は少なく、友人関係自体ほとんどなさそうなので、あまり考えられないと思う。
また収入面や生活リズムを考えると風俗に行っていたとも考えにくい。
朝早く会社へ行き定時でまっすぐ帰宅し、趣味といえば読書とちょっとした旅行くらいで、仕事と私の世話に父の後半生は費やされた。
父は漫画が好きで、私とも漫画の趣味がよく合い、ジャンプやアフタヌーン、モーニング、ガンガンなどを共有して読んでいた。
一方で父は甘い生活などの過激な漫画から本気の成年漫画まで多数持っていたし、私もそのうち過激な少女漫画やボーイズラブも読むようになった。
家に数多くの官能小説やアダルトビデオがあるのにもいつからか気づいていた。
趣味が合う部分がある一方で、狭い家で隠しきれるわけもないその類の蔵書に関しては、お互いに存在を知りながら絶対に言及しない、見えていても見ない、公然の秘密となっていた。
父の自慰行為を目撃したことはないが、それにかなりの時間を費やしているのはよくわかっていた。
私は足音を立てて階段を上がったり、帰宅前に電話をかけたりするようになった。おやすみと言ったあと、夜中に部屋を出るときは一度大声を出すようにした。
それができたのはたぶん小さい時から父のおかげで青少年向けの漫画に慣らされていたためだろう。
1人を満喫しているらしく、最新のAVが多数コレクションされている。
私は絶対に帰る数日前に連絡する。
私たちは家族であり親子である以前に、大事な存在の喪失を乗り越え社会を戦い抜いてきた戦友なのだ。
普通に読めば
もうこちらには分かっている。
父が部屋に鍵をかけているときはたいてい自慰をしていると思ってよい。
私が昼間に大学から帰ってきて、父の部屋の近くを通ると、慌てたようにガチャっと鍵がかかる音が聞こえる。
父は私が何時に帰ってくるのか知らない。
これが現在の話。元増田は大学生で、父は定年退職してから10年近く経っている。
ここで「定年してまだ間もないころ」に話が飛ぶ。つまり「10年近く前」で、元増田の年齢は小学生か
(「10年近く」を8年くらいと取り、浪人してるとかで現在の年齢を高めに見積もっても)精々中学生。
こうとしか取れんぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190708233336
これのブコメに「運動でもさせて自慰させないようにしよう」みたいな、思春期に親たちから食らって一番最悪な攻撃を自分の父親にやろうとするコメントがあって震えた。本当に無理解なんだな。
「部活で運動をやれば解消される」とかウソだからな。いい加減にしろ!
「定年になった親は何もやっていないから自慰ばかりしている」という見立てが、そもそもメチャクチャだし。それで一日潰せる人間がいたら、肉体的には超人だよ。年食ったおじさんにはムリだ。言われ無くったって、他の事もやってるわ!
したい時に自慰をする自由くらい他人に認めるのが一人前の独立した人格を認めるって事だろ。ガタガタ文句を言うなら、さっさと自活して出て行け。
いちいち気にするなよ。排泄欲だからトイレが近いみたいなもんだ。
女の人はしない人は本当に殆どしないらしいので、そういう所に理解が無いんだと思うが。日常生活に問題が無くて、娘を大学まで出してやっている立派なお父さんの自慰くらい見逃してやれ。
あなたはそうじゃないかも知れないけど、自慰が頻繁な女性だったとして、親からそれ注意されたらショックだと思うよ。
本当に気にしないで、見てみぬふりをしてあげて、昼間にいきなり帰ってきたりせず、ちゃんと告知して帰ってきて。数分で片付けられるんだからさ。
ワンフロアに最低3部屋はある3階建ての家に住んでる奴とか上級国民っぽいよな。
子供部屋おじさんには子供部屋があるけど、その部屋にもランクがありそう。
小さい頃友達の家に遊びに行ってそこが1LDKの賃貸で「これどうやって生活してるんだ」って感じの奴とかいたけど、子供のころにいろんな友達いないと分からんだろうな、そういうの。
外でやるのではなく、自宅にこもって家族の居場所で、一家の主が自慰ばかりしているというのが娘として辛いんだと思う。
性欲が有り余ってる青少年とはまた違うわけだし。
年配になってもまだ性欲が強い人はいっぱいいるし、それ自体は問題ない。ハツラツと生きていれば問題ないんだと思うよ。
自宅にこもって自慰ばかりしているお父さんはきっと、一家の主としての自信とかプライドとかが崩れてしまってるんだろうと思う。自慰に依存してしまってるんだろうね。
自慰で得られる快感は根源的で強烈だから、人間の芯にある何かを確実に満たしてくれるんだろうな。きっと色々がっかりしたり、やる気をなくすようなことがあって、まともに人生を頑張るよりも自慰で簡単に得られる満足の方に行っちゃってるんだろう。
自分も歳を経て実感として分かったんだけど、もう自分が若くないことや、仕事を通じて社会に必要とされていないことを自覚するのはすごくつらいことだ。男性は特に、社会に自分の居場所がないとつらく感じるみたい。
お父さんもきっとそのツラさに参ってる時期なんだろう。
お父さんにまた働いて欲しいという希望は的を得ていると思うよ。目的を持って社会に貢献していれば自信がついて、またハツラツとしてくれるだろうしね。発想はすごく正しいと思う。
ただ現実的には、また働けたとしても若い頃のようにはいかないだろうから、もっとつらくなってしまう可能性もあるよ。
悲しいだろうけど、あなたは自分の事だけ一生懸命考えて、早く独立した方がいいと思うなぁ。
自活出来て、良いパートナーと協力して、自分の家庭を作って、しっかり生きていく。娘がしっかり奮闘して自分の人生に取り組んでいると親も勇気が出るもんなんだよ。
もうこちらには分かっている。
父が部屋に鍵をかけているときはたいてい自慰をしていると思ってよい。
私が昼間に大学から帰ってきて、父の部屋の近くを通ると、慌てたようにガチャっと鍵がかかる音が聞こえる。
父は私が何時に帰ってくるのか知らない。
基本的には夕方に帰ってくると思っている。だから日中は余裕だと思っているのだろう。
定年してまだ間もないころ、夜ご飯だと呼びに部屋に入ったら、下半身裸で陰部にティッシュを乗せて眠っていた。
泣きながら母親に飛びついた。ショックだった。何が起きているのか分からなかった。
母親がいない日に部活に一人で出かけたとき、雨天で早い時間に帰ってきたら、全裸でリビングにいた。
またある日は部屋からいやらしい音が聴こえてきた。
そういう目で見始めたら、不自然だと思っていたことや、ここに書ききれないような色々な状況に納得が行くようになった。
働いていたころはリビングに出てきて家族で話をしたりテレビを見たりしていた。今も良い状態のときはリビングにいてくれる。しかし現在では基本的に引きこもっている。
あの歳で出来る仕事なんかないかもしれないけど、また仕事をしてみてほしい。でもお金に困っているわけでもない。切り出せない。
誰かに言いたい。