はてなキーワード: 漢字とは
「躓く」って漢字の読みが読めなくて、
文章を読むのにそこでつまずいていたら「つまずく」って読み方でした。
なんじゃそりゃーってなったわ!
今日は忙しいわよ。
よって今日はもうこの辺にしておきたいところだけど、
なんだか、
日々平均にならして仕事量って何とかならないのかしら?って思うし、
それなら前もって準備できることやっとけばいいんじゃないの?って声を大きく言いたいんだけど、
私の所のお仕事じゃなくて
仕事回ってないのに休ませるなんてーって思うわ。
どうなってるのかしら?
私は7日間ならして忙しさの山を作らないようにしたいタイプなので、
こう言う働き方は革命を起こすべきだと思うし、
隣を見ていたら上司が帰宅しないと帰宅できない風潮とかいつの時代だよ!って思うわ。
いい加減そういうの取っ払って自由にって思うけど、
じゃ成果あがんの?って言われても
でもそれも長く会社に居たら正比例で成果が上がるとも限らないじゃない。
そこが難しいところであり
よくさー
音質がこもっているからなんとなく在宅ワークなのかしら?って思うけど、
私の仕事内容がらなかなか完全に在宅とは行かないところが事実であり一つの真実でもあり唯一無二のことだったりするのよね。
いや在宅ワークで完結できている仕事ってなにやってるのかしら?って
マジで思うわ。
まあそんなことで、
今日は本当に早めに終わって銭湯でゆっくりサウナにでもたんと入りたいところよ。
汗流したいわー。
うふふ。
な、なんと!
朝食だけに超ショック!
これはこれで久しぶりのハムタマゴサンドで超美味しいショック!
ショック続きだわ。
1玉買って半分に搾って切って
久しぶりかしら?
中から潤いをよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
気づいてるか?
今の小中学生は情報の授業やってるからメンデルの法則習う頃にはもうORやANDの意味なんて知ってるってことに。
そもそも、遺伝させる力が優れいていること自体は間違ってないだろうよ。
それでもお前らは「A+A」or「A+B」or「B+A」=「A」、「B+B」=「B」というただそれだけのものに対して優劣があるっぽいことが気に入らないんだろ?
でもよ、言い方を変えるなら前より分かりやすくないと駄目だろ。
つうか言い方変えても今度は「潜性」って言い方がまるでサブマリン特許みたいなトラップに聞こえるじゃないか。
まあ実際そうなのかも知れないけどな。
癌やハゲになりやすい血なんて子供に遺伝させたくないのに、本人達も気づいてなくて隔世遺伝しましたなんてまさにトラップだよな。
でも、お前らはそういった遺伝子に対するイメージを払拭したいんだろ?
じゃあ言い方の変え方が駄目じゃん。
なんでそうしないんだよ。
どうせ「漢字が沢山ならんでないとかっこ悪いよ><」みたいなジジイのつまらんカタカナアレルギーとかなんだろ?
ばっかみてえ。
馬鹿すぎる。
(追記)こまっしゃくれるってなんとなく響き可愛くない?結構長いのに漢字変換できないところとかも特別感あって好き。(追記終わり)
例えば鬼滅の感想でさ(タコピーじゃなくてごめん実は読んでない)、俺は登場人物の心情がめっちゃセリフになってるのが面白いなと思ったのよ、言い回しとかも面白くて、うるせえな全員!って思った
そういうときに俺と友達は「心の中のセリフめっちゃ言うの好き」みたいな感想を言い合って楽しい
5chとかでみかける漠然とした「今週もピッカピカだな」みたいな感想言い合うのも結構好き
はてなだと「登場人物の心情をあえてセリフで描写することでキャラを引き立てつつこのシーンの奥行きを作り出すことに成功している、見事、漫画がうまい」みたいな感じになって、めんどくせえなこいつら、という気持ちが湧いてしまう
別に評論が嫌いなわけではない、むしろ「鬼滅の刃のセリフの魅力に迫る!」みたいな記事があれば喜び勇んで読むと思う
けどなんかこう、素人が上から目線で評価してる感じ、たまにならいいけど気に入るたびにそういうこと集団でしてる感じ、ちょっとうぜぇなって思う
はてなはそういう漫画の楽しみ方をする場なんだなと、好きな人は盛り上がって、苦手な人はそっと離れればいいと思う
俺は離れるぜ!そんじゃーね!
208年、曹操が南征を開始すると、荊州の劉表は死去した。荊州では劉表の後継者争いが起こっており、長男の劉琦を支持する側と、次男の劉琮を支持する側に分かれていが、優勢であった劉琮が荊州牧に就いた。荊州では曹操軍が到来したと知ると、劉琮は王粲の勧めもあり曹操に帰順した。曹操は新野の劉備を攻めようとした。しかし、劉備軍はいち早く撤退したので曹操は軽騎をもって追撃し、当陽県の長坂でこれを大いに撃破した。だが、劉備軍の被害はいたって少なく、彼らは江東の孫権と同盟して曹操軍と対峙するに至った。周瑜は部将黄蓋の進言を採用して、佯降を偽装して接近に成功した黄蓋が、曹操軍の船団に火を放つと忽ち燃え広がり。曹操軍を火計で破った(赤壁の戦い)。周瑜が劉備と再度合流して追走すると、曹操は曹仁と徐晃を江陵の守備に、楽進を襄陽の守備に残し、自らは北方へ撤退した(「呉主伝」)。
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208年、 Cao Cao が南征を開始すると、 Jingzhou の Liu Biao は死去した。 Jingzhou では Liu Biao の後継者争いが起こっており、長男の Liu Qi を支持する側と、次男の Liu Cong を支持する側に分かれていが、優勢であった Liu Cong が Jingzhou 牧に就いた。 Jingzhou では Cao Cao 軍が到来したと知ると、 Liu Cong は Wang Can の勧めもあり Cao Cao に帰順した。 Cao Cao は Xinye の Liu Bei を攻めようとした。しかし、 Liu Bei 軍はいち早く撤退したので Cao Cao は軽騎をもって追撃し、 Dangyang 県の Changban でこれを大いに撃破した。だが、 Liu Bei 軍の被害はいたって少なく、彼らは Jiangdong の Sun Quan と同盟して Cao Cao 軍と対峙するに至った。 Zhou Yu は部将 Huang Gai の進言を採用して、佯降を偽装して接近に成功した Huang Gai が、 Cao Cao 軍の船団に火を放つと忽ち燃え広がり。 Cao Cao 軍を火計で破った( Battle of Red Cliffs )。 Zhou Yu が Liu Bei と再度合流して追走すると、 Cao Cao は Cao Ren と Xu Huang を Jiangling の守備に、 Yue Jin を Xiangyang の守備に残し、自らは北方へ撤退した(「 Biography of the Lord of Wu 」)。
目が泳ぐ。覚えられる気がしない
税務署に提出する書類のPDFを国税庁のサイトからダウンロード。
印刷して手書きで記入かよ、めんどくせー、電算化しろよと思っていたら、入力欄付のPDF。
キーボードで打てるなら手書きよりはマシかとおもって入力して、セブンに持っていてプリントアウトしたら、住所とか氏名とか漢字で入力したことろは全部空白。
漢字が中国風のフォントになってたから、変なフォントが設定してあってセブンのプリンターが対応してないってことことなんだろうな。
名前があまりにもありふれているとそれはそれで困るので DQN ネームもそれはそれでいいんじゃないかと個人的には思うんだが、その場合の名前はいっそひらがなかカタカナで書いておいてくれ。
タイトルが全てなのだけど、今日はメールで間違えられたので。コピペしてくれ。
使われている漢字がよく使われる方じゃないので間違えられること自体は慣れてるんだよ、悲しいことに。
例えるなら「益田壱朗」みたいな名前なので「増田壱朗」とか「益田一朗」とか、一度全部間違えた「増田一郎」というのもあった。
慣れたとはいえあんまり良い気分ではないので、名前の漢字間違えにはくれぐれも気を付けて欲しい。あと名付ける時もちょっと気にして欲しい。
税務署に提出する書類のフォーマットのPDFを国税庁HPからダウンロードして記入してるんだけど、フォントがおかしくて漢字が中国の書体(?)になったり、日付に西暦をいれたら2,022とカンマが入ったり、令和か平成かドロップダウンで選べるんだけど、印刷したら「和」が消えて「令」としか表示されないとか、グダグダやな。