はてなキーワード: 民明書房とは
俺と俺の周りは酔ったら民明書房の話ばっかしてる…
相手側に自分の息のかかったものを送りこみ、彼らの口から「助けてくれ!内ゲバだ!」と叫ばせる所から奥深くへの介入を開始する行為である。発案者である老師のイニシャルがAであることから「ろうしあー式」と呼ばれている(民明書房「卑劣漢のすすめ」より)
1 まずは標的を決めよう!
2 サブ垢を2つ作ろう
3 サブ垢AとB両方で相手側の人間っぽく演出しつつも思想の距離は若干離そう(例:オタクとにかく死ねフェミ+ゾーニングを守ることが大事フェミ)
4 サブ垢Aが相手側に深く入り込んだら悪魔の証明となる形で「実はこの組織ではこんな内ゲバが起きてるんです!」と叫ぼう
5 サブ垢Bで「え?こういう人達がいると私達が勘違いされちゃうんですけど?」と非難しよう
6 あとは勝手にインターネットの狂犬共がA・Bもひっくるめてその界隈全部を攻撃してくれるよ☆
7 AとBが実は同じ人間だとバれても、つまらんプライドから上げた拳を振り下ろすしかなくなった人達が界隈を火の海にしてくれるから安心してね♡
サンタクロース……その起源は、遠く古代中国、東晋の時代へと遡る。
その頃、中国大陸一の武術の高手(達人)として名を馳せた肉羅臼(にく・らうす)は、他門派の武術家と決闘する際に、三種類の絶招(必殺技)の何れかを使うと相手に予告することで知られていた。
そうして、肉羅臼は「三つのうち何れの絶招で、お前は止めを刺されたいか?」と質問して選ばせた上で、必ず、その技によって決闘の相手を屠ったという。
その強さに感銘を受けた時の皇帝・中宗元帝から、肉羅臼は"三択老師(さんたく・ろうし)"の名を下賜されるとともに、当時の民衆からは
三招(3つの技)有れば事足りる」
と詠われて、その比類無き強さを讃えられた。
しかし、晩年の肉羅臼は、武術家同士が覚悟の上で行なった決闘とはいえ、多数の人命を奪ったことを大いに悔い、武術家としての技一切を封印すると、シルクロードを遥かに西に向けて辿る旅へと出発した。
長い旅路の果にユーラシア大陸の西・カッパドキアの地に到達した肉羅臼は、その地で入信したキリスト教の修道士となると、弱い民衆たち、殊に幼い孤児たちの救済事業に晩年を捧げたという。死後、その慈悲深い行ないを讃えて、肉羅臼は"聖ニクラウス"と呼ばれるようになり、幼い子供たちの守護聖人と見なされるようになった。
時は流れて二十一世紀、クリスマスの風物詩として、子供たちに贈り物を運んで来る伝説上の人物のことを、我々現代人は"サンタクロース"と呼んで親しんでいるが、その呼び名の起源が"三択老師"であることは言うまでもない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2021/09/28421211.html
まず間違いなくこのdelphinus-01という人間、マンガ読まずにコメントしてるしそれにスターをつけてる人間も同様。
何が問題だったかというと作者が架空の話を本当だと思って描いてるということだ。
これは結構致命的で、他の話も全部信用できなくなるわけよ。
そして、男塾ならともかく、この作品でその部分に信頼がなくなったら、すべてが茶番と化す。
だから、謝ることによって「その他の部分は大丈夫ですよ」って示す必要があった。
倫理云々じゃなくて、ビジネス的な判断として、ここは謝罪せざるを得ないポイントだったよ。
とはいえ、田村由美先生は7SEEDSの時から、もっというとBASARAの頃から、
インチキ科学を当たり前のように開陳する人であって、パクリでさえなければ多分上のはてなブックマークコメントと同じ考え型っぽいんだよな。
編集さんも田村由美先生のことが好きすぎてチェックしないんだよね。
今後はちゃんとチェックした方がいいと思うよ。
民明書房に監修してもらおう