はてなキーワード: 志田未来とは
まだ1話しか見てないものや3話くらいまで見てるものなどバラバラだけど現時点での感想
★★☆☆☆
軽めの刑事ドラマ
・IQ246 ~華麗なる事件簿~
☆☆☆☆☆
主演の演技がしんどくて1話途中で見るの断念
★★☆☆☆
感情が高ぶると志田未来がラップをしてしまうっていうのはいいけど
1回だけで良かったのでは
・三人兄弟2
★★☆☆☆
2は今のところイマイチ
★★★☆☆
下らないけど結構好き
解決時に全員で歌いながら踊るクソみたいなノリ好き
★★★☆☆
★★★★★
めっちゃ面白い。医療ものだけど病気の原因探る過程が刑事ドラマのようだ。
女性だけの診断チームってのもいい
・相棒15
★★★★☆
仲間由紀恵が美しい
☆☆☆☆☆
もう見ないかな
☆☆☆☆☆
★★★☆☆
ストーリーとしての面白さはイマイチだがキャラは立っているし見やすい
☆☆☆☆☆
★★★★☆
キャラの立ち方がすごくいい
話は普通だが安定感ある
・家政夫のミタゾノ
★★☆☆☆
★★☆☆☆
・実況される男
★★★☆☆
設定面白い
実況者の顔が一切出ないのにキャラ立ってるのが良い
・砂の塔 ~知りすぎた隣人
★★★☆☆
ママ友マウンティング、不倫、子供殺害事件と流行ってる要素をこれでもかと盛り込んでる
ストーリーまぁまぁ
★★★★★
今期のイチオシ
刑事なのに芸能関連の捜査をする部署に配属され、不本意ながらアイドルをやることになってしまう話
設定が最高
ギャグ系B級ドラマだがテレビあるあるとネットあるあるをうまい具合に盛り込んでて
皮肉がきいててすごく好き
★★★★☆
1話は地味でつまらなかったが3話くらいから段々面白くなってきた
★★★☆☆
おどおどしている役の香川照之珍しい
★★★☆☆
・ヒポクラテスの誓い
★★★★☆
私は所謂、喪女と言われるカテゴリーの女だ。せめてオシャレな雑誌を見て量産型女性になって世間様に馴染みたいと思っている。
でも、「生真面目な人」に見られてしまう。ユルくするとだらしなくなるし、量産型女性はブスがばれるファッションだな、と諦め、ジーンズにシャツ、白のカーティガン(バナリパ)にスキニーパンツ、小粒パールのピアスと言ったファッションが限界だ。結局、「流行を追わない、暑苦しいのにキチンとした服装しか着ない人」「生真面目な人」になってしまった。取り敢えず、小奇麗を心がけていて、美容院には2か月に1度、行くように頑張っているが…。
そんな時、母に「今、とと姉ちゃんを見てるんだけど、志田未来に似てる。」と言われた。前々から誰かしらに「似てるって言われるでしょ?」と言われる位、似てると言われてきたが、私はそんな実感は無かったし、母も「そうかな、似てるのかな…」と言っていた。けど、今朝電話がかかって来て「今、やっとわかった。アンタ似てるわ。戦時中のシーンなんだけど、老けメイク?してるからかな、頬骨とか目とかそっくり。」と。瓜二つでは無いらしいが「あっ何か似てるな」レベルらしい。
そこで、私は志田未来をペルソナにして喪女を脱却したいと思い立った。でも、彼女はマトリクスでいうと、どの位置なのか。そのポジショニングが解らない。彼女の画像を見てみると、色んなタイプの服装を着ているし…。
・AKB系
・ハロプロ系
・美人系
・可愛い系
・女子アナ系
・清涼系
・ギャル系
他にも雑誌で言うと何系とか、モデルで言うと誰系に当てはまるか…。清楚と野暮ったさの紙一重状態で、どうしても野暮ったさ、喪女から脱却できない。
俺はロリコンではないが、常々思うことはカワイイの限界はやっぱり15歳にあるということだ。
それ以降はキレイになっていくか、もしくは化け物化していくしか道は残されていない。
花でさえ咲いてしまえばキレイであり、カワイイのはつぼみまでなのだ。
咲いてまでカワイイにしがみつこうとすれば、それは当然擬態に過ぎず、カワイイではなくカワイイっぽいにすぎないということだ。
そもそも女性がキレイになるなんてことは何よりすばらしいことではないか。
そうして円熟した果実になり、実を落として残る枝のたおやかなる美しさすべてを合わせて女性の美しさといえるのだ。
もともとがカワイイことが評判だったとはいえ、ファンも本人たちもとっくに迎えた限界を知らぬふりしているような集団に引きづられることはないのだ。
まあ、他の主演女優賞の映画みてないからなんともいえないんだけど。
個人的によかった去年公開された邦画は「ディアドクター」、「空気人形」、「愛のむきだし」あたりです。
「サマーウォーズ」はまだみてないよ。
みんとねー。
【受賞者一覧】
◆最優秀作品賞:『沈まぬ太陽』
◆最優秀アニメーション作品賞:『サマーウォーズ』(細田守監督)
◆最優秀主演女優賞:松たか子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
◆最優秀照明賞:川辺隆之/『劒岳 点の記』
◆最優秀美術賞:種田陽平・矢内京子/『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
岡田将生/『ホノカアボーイ』『僕の初恋をキミに捧ぐ』『重力ピエロ』
平愛梨/『20世紀少年<第2章>最後の希望』、『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』
◆最優秀外国作品賞:『グラン・トリノ』(配給:ワーナー・ブラザース映画)
◆協会特別賞:羽田澄子(記録映画作家)、帆苅幸雄(音響効果)、松下潔(背景)、松田孝(衣装)
◆会長特別賞:故 中岡源権(照明)、故 松林宗惠(監督)、故 村木与四郎(美術)
◆会長功労賞:三國連太郎、西田敏行/『釣りバカ日誌』シリーズ
◆話題賞作品部門:『アマルフィ 女神の報酬』
※真偽不明
168cm 米倉涼子、杉本彩、鈴木えみ、長澤まさみ、土屋アンナ、加藤夏希、蛯原友里
165cm 松雪泰子、相武紗季、内田有紀、hiro、綾瀬はるか、香里奈、ほしのあき、黒木メイサ
163cm 深田恭子、村川絵梨、平山あや、宮崎あおい、水川あさみ、佐藤めぐみ、夏帆
162cm 木村多江、栗山千明、戸田恵梨香、加藤あい、竹内結子、木南晴夏、小出早織
160cm 堀北真希、黒川芽以、黒川智花、成海璃子、仲間由紀恵、柴咲コウ、沢尻エリカ
158cm 市川由衣、井上真央、国仲涼子、松嶋初音、多部未華子、ソニン、菅野美穂、安めぐみ
157cm 桜井幸子、前田亜季、前田愛、石原さとみ 、サエコ、由美かおる
156cm 永作博美、秋山奈々、岡江久美子、hyde、貫地谷しほり
155cm 池脇千鶴、福田沙紀、岩佐真悠子、上戸彩、浜崎あゆみ、マナカナ、三浦理恵子
153cm 安達祐実
151cm 佐津川愛美
148cm 福田麻由子
147cm 志田未来
145cm 矢口真里
こういうエントリーを見つけると読まずにはいられません。
彼女が欲しいです。
彼女が欲しいが、作れない人が
足りないことは何でしょうか。
具体的、現実的に詳しくお願いします。
その回答を参考にすれば彼女ができるようにお願いします。
実に愚問というか中身の無いというか…この質問者はまさしく僕と似てるような気がします。
(違ったら質問された方にものすごく悪いですがwww)
「彼女が欲しい」<「そんなガツガツしたくないし居ても困らない」「もっと好みのタイプの子がいい(見た目も性格も)いや、今はいなくてもどこかにいるはずだ!」
こんな感じでしょうか。自分も心の奥ではこんなこと考えてるんだと思います。というかそうです。
そうじゃなきゃこんな病気にはかからないでしょう(`´)(こんな自分中心的思考なやつがどれだけいるかとは思いますがwww)
いや、自分中心だとは思ってないですよ。こころの奥の欲望ですよ。怖いよりかわいい、不細工より奇麗、(これは人それぞれの好みですが。SとかMとか)
話戻って、たぶん彼女がいる人ってほとんどに人は何かしら犠牲を払ってると思います。デートをするという行為も楽しいけれど機会費用を払いますよね。
それ以外にも男だから奢らなくちゃいけないとか、デートすると相手があまり乗り気じゃなくて大変だったとか、隣の花は赤いとか(笑)
まぁ、こういう犠牲はどんな人にだって掛かるコストですが、実際それ以前に彼女となる人に出会うときも
「本当は蒼井優が好みなんだけど志田未来似の今の彼女もすごくいい!」とかあるでしょう。
話をものすごく簡単にして質問すると「蒼井優が好きなのになんで志田未来をすきになったのですか?」(単純過ぎだけどニュアンスはくみ取って(/_;))
こんなのに答えはないよね?だって好きになったから。だからね
たぶん私はこういうことができない。
できないというかしようとしない?相手の細かいところをきにして『ここはこうだからダメ』とか好きになってもいいはずなのに相手の粗さがして、
自分を諦めさせようとしているような気がする。
彼女がほしいなら理想と異なった人が現れた時にどれだけ順応してクイックリーに乗り換えられるか、いや、切り替えられるかがポイントだと思う。
チャラ男はそういう能力が備わっているため、あまりかっこはよくなくても彼女がいるのです。
私はプライドが高いと言われればそれまでです(_ _)
「カッコいい」=「もてる」というのはある意味本当ですが≠彼女がいるだと思います。
しかし、「押しが強い」=「彼女がいるまたはいた」というのはほぼ当たっていると思います。
押しが強いというのは話も上手というかとにかく女の子に話しやすい話し方をするイケイケガイのことです(笑)
案外、片思いさえ経験していない男女が増えていたりして。
だから、最近は片思いすらしたことの無い男女が増えているのでは?と僕は考えるようになった。
「モテるモテない」「彼女彼氏が欲しい」という問いかけやQ&Aなら頻繁に見かけるが、
「特定の誰かが好き」「特定の誰かにアプローチしたい」という問いかけやQ&Aはあんまりみかけない。
モテるモテないとか、交際相手がいるいない、といった話ばかりで、片思いの相手がいて云々という相談形式は、思ったよりも、少ない。
ひょっとしたら、男女交際の経験や性体験はそれなりにあるにも関わらず、激しい恋愛感情や、
「惚れ込んだ!」というバーニング全開で七転八倒な感覚に乏しい人が、案外いるのかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20080908/p1
まさしくそうだと思う。激しい恋愛感情っていうのを持ったことがない。
告白されたこととかまぁ…友達以上恋人未満とでも言っておこうか、そういう関係になったことはないことはない。(ものすごい誤魔化しwww)
けど、自分から告白したことはないし、相手に対して好感はあってもそれが「好きだから彼女にしたい」という感情になったことがない。
要するに自分も「本気で好きになったことがない」ということなんだと思う。
だからこういうエントリーは気になるんだけど、実際他人事のようにいつも読むだけ。行動は起こせない。
さっさと「付き合って下さい」とか言えばいいのに「まだ、この人じゃない!」とか自分の中で自己完結して決め付けているんだ。
上で引用した記事はとても的を射てると思うし、実際この世の中同じようなことで悩んでる人が多いのだろうな…