はてなキーワード: 司法試験とは
いやこれ凄いな
未履修からのロースクール入学で司法試験1位合格って相当優秀だろうに(しかも社会人経験もばっちり有りなので勉強しか出来ないガリ勉って訳でもない)
それでも裁判官検察、大手どころか中堅の法律事務所も全部落とされるのか…
最近は社会人からの予備試験ルートの司法試験合格も盛んに宣伝されているけれど
実際に受かったとしても年齢が高ければ門前払いだって事がよーーく分かった。
そりゃあ戸籍を偽造してでも若く偽りたいと思う人が出てくるのも無理もない。
だってどれだけ苦労して実績を上げるよりも、戸籍の生年月日を若返らせる方が有効なんだから。
『ITコンサルから転身、32歳入学で司法試験1位合格 ロースクール1期生・伊藤弁護士が語る「キャリアの多様性」』
「裁判所や検察庁、大手法律事務所は、若い合格者を優遇して採用しようとします。自分も司法試験後に大手・中堅法律事務所に応募しましたが、ことごとく落とされましたから(笑)。学生がそこで活躍したいと思ったら『若いうちに合格するしかない』となってしまうのも無理ありません」
暇空さんの旗色が悪くなってきたあたりから「まあ暇空もColaboもどっちもどっちだよね」みたいな言説が増え始め、Xに謝罪文が投稿されたのを機にどっちもどっち論が最盛を迎えています。
゛はてなのふつーの人”の日記にも「ほぼ同意」「ほぼこれ」というコメントが目立ちます。せっかくなのでそうしたコメントをしている人々の過去の投稿を覗いてみました。
「(暇空さんのツイートに乗っかる形で)仁藤信者の皆さんどーすんのこれ……」
「暇空敗訴を喜ぶの浮かれバカ過ぎない?」
「しばき隊が仲間の時点で終わってるよ」
どっちもどっち論を声高に唱えている人の中に、暇空さんに乗っかってColabo叩いてた人が結構いました。
実際Colabo叩きは本当に異常でしたよね。暇空さんを応援していた人たちは大層わくわくして楽しかっただろうと思います。
しかしお祭りもそろそろ終わりが見えたので最後はどっちもどっち論で両方叩いとけば、自分はノーダメージで反省も謝罪もなく次のお祭り会場へ向かっていけると。
法学部を卒業後、法科大学院進学に怖気ついて地方公務員になった。
最近やっぱり弁護士になりたい(正確に言うと、仮に仕事を辞めて弁護士にならないとしても司法試験に合格したい)と思うようになった。
学部生の時に予備試験に合格したり、法科大学院から司法試験に合格し実務家として働いている大学の同級生たちに話を聞いたり、各予備校の体験授業を受けたり説明会に行った。
当初は平日講義が夜間にあり、社会人が多く在学している某国立大学ロースクールを考えていたが、元々法科大学院進学を目指して勉強していた(所有者不明土地等関係の改正など短答分野で若干改正あり)ことや仕事があることも考慮。弁護士の友人の後輩で今年修習をしている方から予備校のインプット教材を貰った。
そして今日は早朝出勤早上がりの日であったため帰りに書店に寄り、予備試験の短答と論文の過去問、各科目の択一六法、今年度版の六法を購入した。ダンボール一箱分くらい。
頑張る。