はてなキーワード: 佐々木希とは
よくある話だと思いますが、嫁から小言を言われることが、もうどうしようもなく嫌です。
やれ、買ってきた食品のブランドはこれじゃないだの、洗濯物がキレイに畳まれてないだの、作った食事は味が薄いだの、洗った食器がぬるっとしてるだの。
うん、書いてみるとねわかるよ、俺が至らないってこと。
だけどね、言われるとカチンとくるわけよ。こっちは頑張ってやってるわけなので。
嫁が佐々木希だろうと橋本環奈だろうと言われるのは嫌だ。もう、相手が誰であろうと、やったことに対して何か言われることに免疫がなさすぎる。これ、仕事でもそうなんだよね。今は立場的に上にいるのであんまり言われる機会は減ったけど、若かった頃、何か言われるのすげー嫌だったもん、それが正論だろうと。
妻帯者なのに複数の女性と関係を持ってトイレでもやっちゃうくらい自我が強い男が好きな女性って、結構たくさんいるんじゃないかなって思うんですよね。
自覚と自我なら自我が勝つ、自我は誰にも止められないみたいな男。多分ベンチャー企業とかにいっぱいいる男。
そういう人についていくのって気持ちいいんじゃないかと思うんですよね。なんでも強い意志で引っ張ってくれて自分の中で曖昧になっていることも推し進めてくれるから。自分の意思というものが希薄で空っぽな人ほどそうなんじゃないかと思うんですよね。
需要がないからと言えばそれまでだが、他の芸人の不祥事や芸能人の不倫と比較しても
明らかに彼への風当たりは強かったと感じる。
「そもそも需要がない」「スタッフ・演者に嫌われていた」という意見もあるだろうが
たびたび復帰報道が出ては炎上してを繰り返していたし、何だかんだ需要は(復帰というネタに限るかもだが)あったんだと思う。
知的やイケメンといったところで所謂「好感度高い」芸人だったから。
築き上げてきたイメージと真逆の行為とのギャップが大きく、失われた信用が大きかったから。
「あんなに若くてきれいな妻がいるのにもかかわらず…」という意見。要するに嫉妬。
妻がいる、ではなく妻が佐々木希なのに、って叩くのって差別的だなーと思うんだけどどうなんだろう。
▼後始末の仕方が悪かった
謝罪のやり方やその後の対応(バイトなど)のやり方に誠意がなく、ポーズのように見られて火に油を注いだため。
個人的にはただの不倫だったら当人の問題だし立ちまわり次第でもう少し許されていたのではと思う。
本人のイメージにも重複するところがあるが、ホテルで密会とかなら今ほど炎上しなかったという可能性。
そもそも多目的トイレでお金渡していかがわしい行為をするのは不倫と呼ぶのかはさておき、
女性を性処理の道具のように扱っていたのが法律や条令云々ではなく倫理として不適切であるという点。
書き出してみたけどどれもなんかいまいちしっくりこないんだよな。
愛猫が亡くなってから仕事以外ではひたすら泣く日々が続いていた
目を擦りまくってたからか目が目を守らねばと思ったのかまつ毛が増えてふさふさになった
なんか目が腫れたり二重幅がぐちゃぐちゃになったあとに佐々木希並みの幅広い二重になった
やっと涙が落ち着いてしばらくたった今も整形したかのように定着してる
似合うメイクが変わったから慣れるまで一苦労だったけど少し楽しい
でも二重幅にアイシャドウを塗るたびにポーチから化粧品を取り出すカチャカチャという音に反応して邪魔しにきたぷうちゃん(猫)を思い出して泣きそうになる
自分の性格を利用するためデパコス(デパートで売ってるようなブランドコスメ)のアイシャドウやマスカラを買った
ケチだから泣いて落ちたらコスパが悪いと思うからぎりぎり我慢できる
ぷうちゃん愛してる