はてなキーワード: 五輪とは
2024年パリ五輪に出場予定の「女性ボクサー」2人は「XY染色体」を持っているという理由で「女子世界選手権」を失格になっていた
オタクくんの作る作品ってさ、結局は現実じゃなくて自分の空想の世界に埋没してるだけだから世界観が狭いんだよね。
オタクくんの知ってる狭い現実と比べたら、オタクくんの頭の中の世界のほうが広いんだろうけど、それはオタクくんの知ってる現実と比較したらって話でしかないよね。
本当の現実世界は、もっとずっと広くて、それはオタクくんの頭の中なんかよりもずっと大きくてなんでもありで自由なんだ。
確かに、この世界の全てのオタクカルチャーをかけあわせた世界は、現実世界よりもずっと広いんだと思うよ。
でもこの世界の全てのオタクカルチャーのうちうち本当にごく一部しかオタクくんの頭の中にはない。
だからさ、オタクくんの頭の中にある世界より、この世界の本当の現実のほうがずっと広いんだよ。
いい加減認めなよオタクくん。
テニスの試合では「サービスゲームをキープ」したうえで「相手方のサービスゲームをブレイク」したら勝てると理解している。攻撃側が有利なわけだ。
ラリーは有利な側が相手を崩すから意味があるわけで、サーブゲームキープが勝つには必須だという理解だ。
逆に言えば攻撃側が点を取れないゲームが多いと負けるということだ。
そういうスポーツは多くて、ラグビー、アメフト、バレー、バスケもだ。
(攻撃側がゲームを取るのがデフォルトで、ミスした方が多い側が負ける競技は面白みに欠けるので、テニス・バレー・バスケはラリーが多い女子競技の方が面白い)
パリ五輪のバスケのドイツ戦の解説で「攻撃のミスは仕方がないけど、ディフェンスを頑張ってほしい」というコメントがあった。
それは逆ではないかと思った。攻撃は確実に点を取ることが勝ちにつながると思うのだ。攻撃で落とさず、ディフェンスで勝てばポイント差になる。
そしてそれはデータでも裏付けられてる。シュートの成功率がドイツの方が高いのだ。負けないためにはシュートの成功率が高いことが必然なのだ。
パリ五輪の開会式のドキュメントをNHKBSでやってましたが、コンセプトをちゃんと決めて動くという、まあ当たり前の感じ。
コンセプトが、とにかく政治家3人(4人か?)の要望を取り入れるということだった東京都比較する方が無理でしょう。
もともと東京五輪は政治家の欲望と投資が目的だったので、イベント会社にお金が渡ってそういう会社が潤えばミッションコンプリート。
パリ五輪でアルジェリアの選手団が昔アルジェリア独立を求めたデモで殺された人の追悼にバラをセーヌ川に投げ入れたというのはすごい話で、まあそういうことを許容する場づくりだったというのはなかなかなのでは。
https://x.com/nabeteru1Q78/status/1390933674518925313
@nabeteru1Q78
池江璃花子は、電通傘下のマネジメント会社に所属してるんだね。五輪出場辞退を求める意見に対して、あんな上手な口上を本人が考えたのは凄いな、と思っていたのだが、そうではないようだ。
パリ五輪辞退の体操・宮田笙子、5月にも「飲酒&喫煙」通報!前代未聞の異常事態を起こした協会の「隠蔽体質」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/smart-flash.jp/sports/297352/1/1/
小山田圭吾と同じだな。人生のツケの支払いから逃げ続けていると、いずれ絶対に逃げられないタイミングで支払う羽目になる。そしてそれは往々にして最も苦しいタイミングでもある。(ミストバーン理論)
一方でジャニー喜多川なんて完全に逃げ切ったよな
こんなん公平世界仮説の亜種でさ、願望が入ってるんだよ
当てはまる事例をピックしてるだけじゃんよ
悪行は必ず裁かれるみたいな物言いって、悪行はバレず隠し通せたら善と言ってるのと同じなのに
・はじめに
・第1章
「マスクはないほうがいいでしょうか」 / 二誌で語っていた“いじめ”とは / 「全裸でグルグル巻」は本当なのか? / 実際にした行為はどれなのか / 小山田はなぜ音楽担当を引き受けたのか
・第2章
空白の五日間のはじまり
漠然とした恐怖が現実となった日 / 過去にも問題視されていたいじめ記事 / ついに始まった小山田への攻撃 / 家族への釈明と徹夜で書いた声明文 / ホテルでの逃亡生活と殺害予告
・第3章
開会式本番二カ月前の依頼 / じつは小山田の名前を出さない約束だった / 「オリンピックへの参加は辞退しましょう」 / それでも続く炎上と二度目の殺害予告 / 太田光がメディアに抱いた疑問 / 訪れた殺害予告当日
・第4章
芸能一家に生まれて / 自由な教育の和光学園 / オザケンとの出会い / 秋田県の宿舎で何が起こったのか / 沢田君は友だちだったのか
・第5章
フリッパーズ・ギターの伝説 / 「ロッキング・オン・ジャパン」と山崎洋一郎 / 原稿チェックなしというポリシー / 山崎は小山田の理解者だった / 問われる「ロッキング・オン・ジャパン」の姿勢
・第6章
しゃべってしまった責任 / 小沢を意識しての発言だったのか / 何度もあった訂正・謝罪のタイミング / 二〇一八年に弁護士から「放置すべきではない」 / 小山田事務所と山崎の水面下での交渉 / 今、小山田は山崎に対して何を思うのか
・おわりに
「幕が下りる直前まで怖かった」 / 肩透かしを食らった復活劇 / 書きっぱなしのメディア / 当事者たちの責任と悔恨 / もし、あの夏をやり直せるなら