はてなキーワード: なか卯とは
ヤフコメを見ると案の定「そんなことはない、富士そばは美味い」「台湾人は八角が入っていなければ美味しいと感じない」といった
幼少期に床屋で美味しんぼを読んで育ったおっさんのようなコメントで溢れかえっているけど、
件のYoutuberは不味い日本食チェーン5店として吉野家、富士そば、なか卯、デニーズ、ケンタッキーを挙げたが、
日本食を理解する人間を客としていて、「専門店には当然かなわないけど安く早くどこでも提供するよ」
というコンセプトなのだから、外国から来た客が「不味い!」と言うのは当然である。
かくいう増田自身、アメリカに行った際にIHOPというデニーズみたいなファミレスで「美味くはない!」と感じ、
後年その旨をアメリカ人の同僚に話したところ「それがIHOPなんだよ!わかってないな!!」と罵られた経験がある。
どこの国でも「安くてそれなりに美味いコスパめし」はファンがいて、
このYoutuberに落ち度があるとしたら、そんな皆の心のふるさとであるコスパ飯を冒涜したことである。
(ちなみにIHOPは高いし不味い)
おいおい、そんな話聞いたことねぇな。50くらいのオッサンがなか卯でそんな手練手管使って親子丼を食らってるとは。何て時代になったんだよ、こりゃ。
でもな、よく考えてみろよ。そいつの行動から見える奥義があるぜ。オッサンが生卵持ち歩いてるってことは、自分の卵でなきゃ納得できねぇってくらいこだわりがあるんじゃねぇか。あるいは、そいつは田舎育ちで家の鶏から採れた卵を使ってんだ。そう考えると、そいつは親子丼にかける卵に対してかなりのプライドを持ってんだろうな。
まぁ、衛生面は心配だけど、そんなオッサンも昔は若かったんだぜ。年齢とともに無駄なものを省いて、必要なものだけ持って生きるようになったんだろう。そう考えると、生卵持ち歩くオッサンも、自分の道を貫いてるって言えるかもしれねぇな。
確かにトッピング代節約かもしれねぇけど、それだけじゃねぇんだろう。昔懐かしい親子丼の味を求めて、自分の手で卵を割る姿は、オッサンの中の男のロマンが詰まってるんだ。そんなオッサンがいるのも、この世の中の面白さだと思うぜ。
むかし、なか卯は、リピーター喚起目的に生卵サービス券があった
そこには「うどんにかけてよし!親子丼にトッピングしてヨシ!」と書いてあったような気がする
(から揚げ券もあった)
ブコメで
というのが有ったので...
俺は本格的なカレーは食べられない。
例えばだが、渋谷の有名店○○ギーというところのは無理だった。
あの店は今はとても綺麗な店構えだが、随分と前はボロボロの店だった。
その頃の味と同じなのかどうか分からないが(写真で見る限り同じだと思う)、
なか卯の和風カレーライスというのは、可もなく不可もなく(経験1回)。
かつやのカツカレー、カツが有るせいなのか、ちょっと辛かったけどまた食べたい(経験2回)。
はなまるのカレーライスは、食べられなくはないが食べたくもない(経験1回)。
日本の家庭料理としてのカレーライスならば普通に食べられると思うが、
あえて食べたいとは思わない(その程度の料理かな)。
唐辛子系がきつい料理、中華料理、韓国料理は食べられないので、
それが関係あるのだろうか?