薬飲むか耐えるか救急車以外ないのでは
5%ぐらいはよくあるかもしれんが半額となると大手チェーンで定期は他になさそうだね
責任を課せされるのは他者の支配に屈服するからであって、自由・不自由は関係ないよな
だから、彼らは裏金なんて自由勝手をやってたわけだけど、彼らを屈服させることなんて誰もできないから、結局彼らは誰も責任を取らないで済んでる
彼らはその点において他者より自由であるのに、そこに責任は伴わないのである
よく、アホなことをして大怪我をした人を見て自己責任というようなことを口にする人がいるが、それは愚行権の行使による自己損害はそれを補償するべき他者が存在しないというだけの話で、責任云々という話ではない
出生時は300万個ある
・言及している人間の取り違え。”その部位が壊死してなくなっても生きるのに不都合ないのに”と言ったのは別の増田。
・アポトーシスはプログラムされた細胞死であって、ネクローシスは偶発的な細胞死。アポトーシスは計画的かつ制御された過程であるのに対し、ネクローシスは偶発的かつ制御不能な過程。で、ネクローシスについてもうちょい言うと、
通常の死とは違い、体の一部分を構成する細胞だけが死滅する。感染、物理的破壊、化学的損傷、血流の減少などが原因となる。血流減少によるものを特に梗塞と呼ぶ。細胞の死ではあっても、血球、皮膚、消化管の粘膜上皮のように正常な細胞、組織が次々に補充され機能的な障害、組織学的な異常を残さないものは壊死と呼ばない。
壊死した組織は、生体の免疫系により、最終的には取り除かれ、欠損部分の一部が元の組織が再生したり線維化したりすることで補われる。
なので、今回能登が被災して、完全には復旧しないであろうことは、アポトーシスというよりは壊死に近い。だから、君、アポトーシスとネクローシスの違い分ってんの?って聞いてんの。
アポトーシスという喩えは「そこがなくなっても国はなんとか生きられるから」ってことじゃなくて「もともと訳あって過疎ってる」って意味だよ。
要するに、君の話はほぼ全てに渡ってとんちんかんなのよ。
id:triceratoppo 自国通貨建てだからデフォルトしない()とかまだ言ってる人いるのか。それは財政破綻したら無制限に円を刷って借金を返すからであって通貨安は不可避。ほぼ無価値になった円を抱えてデフォルトじゃないと言うつもり?
デフォルトしないのになぜ財政破綻するのか。論理がおかしいのには気付いているのかしら。(まあそれは置いておいて)
で、なぜ円が無価値になるのか。
現状、日本経済は需要不足であって、その上財政がその需要不足に対応せずに歳出削減と増税という真逆の政策を取り続けている。
従って、その間違った政策を正すに足りる分の予算を増やす必要がある。
十分な予算確保のために必要な分だけ国債を発行すればいい話で、それが現状より多いからと言って破綻と断じるのはあまりに短絡的。
管理通貨制度の元で自国通貨建て国債が破綻した事例は未だにない。
更に、財政破綻した国家は例外なく債務国であって、債権国が財政破綻を起こした事例はない。
債権国の通貨が通貨安で薄まったところで無価値にはなりません。
「レイ・ダリオ氏: 莫大な政府債務のせいで日本の円安とインフレは止まらない | グローバルマクロ・リサーチ・インスティテュート」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.globalmacroresearch.org/jp/archives/53955
その「膨大な政府債務」を抱えてなおデフレで苦しんできた日本経済に対して「インフレは止まらない」と言っているのは福音なのか狂言なのか。
そもそも割り勘の精神がない時点で「男は奢るべき」「男は金出してなんぼ」という価値観が根底にある女性なのでは?
誰と出かけても基本は自分の分は自分で払うのが当然だと思ってる女性もいるというのにら金銭面でモニョる相手と一緒にいる長期的なメリットとは?
血管が詰まっても、周りの毛細血管から血が届くので、すぐには壊死は始まらず、
詰まった血管の周りに静脈瘤というふくらみができたり、
詰まった血管より先の部分で痛みが生じる。
血液不足からくる酸欠で細胞が痛み物質を放出し、それを検出した部位が痛いと感じる。
血管のつまりが上流にあり、その次に酸欠部位があり、その下流に痛みを感じる部分がある。
痛い部分を揉んでも意味がなく、最上流のつまりを解消しない限り痛みは治らない。
△▽で人気の電動マッサージ器が、血管のつまりを解消するのに役に立つ。
電動マッサージ器による治療効果は、わりと荒療治で、強い振動により身体の部位を少しだけ壊し、
壊れた部分が修復されるときに、もともとの故障も治ることになる原理を利用しているのだ。
なので、一週間に一度くらいの頻度で全身をマッサージするのがちょうどよい。
長与千種とダンプ松本の髪切りマッチがブック破りのわけがない。
ブックの話なんてレスラー本人や関係者からも永遠に真実が出てくるはずがないこともわかる。
ストーリー上の信憑性を持たせるために、その前にブック破りの試合を見せて既成事実を作っており、
さらにダンプに念書を書かせるみたいな演出もあったりするので、
「そういうこともあるんだ」と視聴者には思わせる工夫がされているのはヨシとします。
そんでそういうことが起こりそうな全女の会社の体質というのも事実としてあるから納得はできる。
それでも、あの髪切りマッチがブック破りのはずがないんだよ。誤解しないように。
そういうことは絶対にないという信頼から、長与千種という存在があったわけだよ。
最初から長与千種が負けて丸坊主になる。これが唯一無二のブックだった。