→アニメスタッフが好き放題やりすぎて、原作者のトーベ・ヤンソンが激怒。
その後、平成の『楽しいムーミン一家』はヤンソンも認めた傑作としてYouTubeのムーミン公式チャンネルでもみれる。ただし日本語はない。昭和の方は宮崎駿も参加して趣味の戦車を出していたという。筆者未確認。
原作者と作画担当の漫画家とで著作権を巡ってリーガルバトルが勃発。少女漫画アニメ史に残る代表作なのでみれないのは残念。
『ドカベン』
レンタルDVDでは見れるが、サブスクなどネット関係は全滅。原作漫画の電子書籍化もされておらず、これは原作者の意向。野球漫画史に残る名作なので残念。
『ピグマリオ』
スケバン刑事で有名な漫画家による少女漫画誌に掲載されたギリシア神話モチーフのファンタジーアドベンチャー。 噂によると原作者がアニメの出来に納得できず封印となったようだ。
ガンダムXや銀魂などで有名なサンライズ出身の監督のデビュー作。タイトルからわかる察せられる通り、パロディーです!が通用しなかったようだ。
2010年頃に書かれたののパクりかな?
10年ぶりぐらいかな?いやー、正直驚いたね。駅を出た瞬間、ヨドバシAkibaの大きさに圧倒されてさ、こんなの昔あったっけ?って。
10年前は確か、こんなに大きな家電量販店はなかった気がするんだけどなぁ。
周りを見渡すと、すっかり様変わりしていて、なんだか一瞬ここが本当に秋葉原か疑っちゃったよ。
昔よく通ったあのパソコンパーツのお店、ドスパラとかツクモはまだ健在だったけど、全体的に商店街の雰囲気が薄れてきてる気がする。
新しいビルがどんどん建っていて、特にアトレ秋葉原なんておしゃれなカフェや雑貨屋が入っていて、ここアキバ?みたいな感じ。
ラジ館もリニューアルされてて昔のくたびれた感じがなくなって、なんか都会的になっちゃったなーって思って歩いてた。
でもさ、@ほぉ〜むカフェは健在で、そこだけは全然変わってなくてちょっと安心したんだよね。
10年前もここでメイドさんに「お帰りなさいませ、ご主人様♡」なんて言われて照れ臭かったなぁ、なんて思い出しながら入店したわけです。
店内の雰囲気は相変わらず。
青臭い学生時代にタイムスリップしたみたいで、何だか目頭が熱くなってしまった。
そういえば、昔お気に入りだったももこちゃんはどうしてるんだろうなーなんて思ったけど、流石に10年も経ってるからね、居るはずもなかった。
メニューを見てみると、懐かしの萌え萌えオムライスを見つけて、迷わず頼んだんだ。あのケチャップでハート描いてくれるやつ。
で、オムライスを食べていると、近くの席のオタクたちの会話が自然と耳に入ってきた。
彼らは熱心に呪術廻戦について話してて、五条悟の強さについてとか、アニメの作画が神レベルだとか、聞くつもりなかったけど、声がでかくてね、つい聞いちゃったよ。
その二人のオタクが話してる様子を見てたら、ふと大学時代の自分と友人を思い出して、なんか微笑ましかったんだ。
俺と友人も昔はここでこうやって熱くアニメとかゲームの話してたなーって。
そう考えると、時代は変わってもオタクの情熱は変わらないんだなって、妙に安心した。
オムライスは美味しかった。店を出て、ふと空を見上げると、秋だっていうのにまだ熱気が残ってる感じがして、その熱気がこの街には似合ってた。
でも、根っこの部分は変わってないんだなって感じがして、なんだかほっこりしたよ。
もし、経済支援せずに発展途上が長く続いてたら
封鎖してもガンガン中国人や韓国人が日本に移民難民として流れ込んできてたわけだろ
パルワールドを実際プレイしてやって、商業展開や開発者の発言をおっかけて、その上で言ってるか? の話。
いま任天堂に殴られようとしてるのは、たぶんお前が思っているような、真っ当にインディーゲームを作ってる普通のクリエイターとかチャレンジャーとかではない。
横から失礼
全面的に同意だが、元増田は定時で帰れるような仕事でメンタル壊して、抗不安薬のお世話になっても社会人としてコミット出来なかったような人で、仕事やめて不安障害治ったあたりから察するに多分バイトもしたくないと思う。というか、バイトすら凄まじく辛くなってQOL下がると思う。何故なら元増田は自分の生活をコントロール出来る感覚で幸福を取り戻したと書いているので、バイトが挟まる生活はその幸福を手放す事になるからだ。
本当にただ考えなしに働きたくないなら「貯金を食いつぶしてる」とか「また働くことを考えると不安になる」なんて表現はしないと思う。貯金が潰えたら働かなければならない事をわかった上で働いてないと考えるのが妥当かと。