スーパーで同じ食材の1番高いのと1番安いものを食べ比べて値段分の差があるか検証する。
んまーみんなモヤモヤして惰性でやりくりしてるから、若い頃みたおっさんはみんな死んだ目をして電車に乗ってるように見えてたんじゃないかな?
どうにかしたければどうにかすればいいと思う。
わいはつまんなかったからどうにかした。
お疲れの彼ピピの股間のアレを舐めてた。いつもなら何が詰まってるのか分からないくらいパツパツになるそれが、その日はシオシオとお子様サイズに戻っていってしまった。股間にズームインしてたから気付かなかったけど、気持ちよくないのかな?と思って顔を上げたら目を瞑っていた。寝てた。
寝るとシオシオになるのか!とビックリしていたら彼ピピがうっすら目を開けたので「寝てた?笑」と聞くと、うーんとかむーんとかそんな感じのうめき声をあげて目を擦って、あとはちゃんと起きてくれた。起きていると股間も目覚めるらしくて、ちゃんと背筋を伸ばしてくれた。
でもさあ、寝てる時に股間も寝ちゃうなら睡姦みたいなシチュエーションってかなり難しいんだね。あれもまたファンタジーなんだーと思いながら舐めてたらお達しになった。眠い時に出すのって寿命縮めてそうだと思ったけど、だからといって途中で止めてもストレスなんだろうなーと思いながら口の中のドロドロをべッてした。男の人って股間が絡むと命燃やすよね。単純で可哀想で可愛いね。
増田で書くことを「ふさわしい場所でふさわしい投稿をしたまでです」って言う人初めて見た。
なぜふさわしいのか。何がどうふさわしいのか。そこの説明がない。
あまりにも人と会話が出来なさすぎて哀れみすら感じる、
まあそんな些細なことはどうでもいいです。
長々と書いてますが、結局
という言葉に対して
明確に「ノー」と答えられない時点でお察しなんですよ。
だってここについては本当に違うなら違うとだけいえばよかったんだから。
認めるかどうかはどうでもいい。証明なんかする必要はない。本人がそれを口にできるかどうか。それだけを問うていたのに。
にも関わらずいいえといえば済む話なのに頑なにいいえとは言わない。
この時点で認めたもの同然なんだよ。
でも、どうせこの記事の反論でもあれこれ言い訳して結局言わないでしょ。
これだけいわれてまだ否定できないんだから、もう正体自分で認めてるじゃん。
まあいいや。じゃあ次。
どうして普段ははてな匿名じゃなくてTwitterで悪口を言ってるんですか?
普段あれだけ毎日毎日彼女にについTwitterで悪口を言ってるのに?
ご自分でふさわしい場所と言ったのだから説明できますよね。はいどうぞ。
ただその場でなんとなくそれっぽいことをいうことしかできないもんね。
なんでなんも考えてなかったのに「ふさわしい場所だから」(キリッ)みたいなことを書いたの?
ねえねえ、まさかそれで反論になると一瞬でも本気で考えてたの? ねえねえ。
一応助け舟出しておくと、ここでも本当に違うなら
「私はTwitterで彼女の悪口なんか言ってません」って言ってもいいんですよ?
嘘つきになってこの場の勝利を取るか、正体認めるか。
どっちか好きな方をお選びください。
惰性で生きるのが多数なのかもしれないね
結局のところ自動車免許さえ持っていれば食いっぱぐれないんだよな
その辺の配送でもタクシーでも自動車輸送でも自販機補充でもなんでもいい
都会じゃ使わないだの維持費がもったいないだのシェアリングエコノミーだの自動運転だのほざいてた頭でっかちのネット民に騙されたわ
責任とれ
枝野さんの北京政府という呼び方ですが、元々ゴリゴリの親台湾なので
是非はともかく不思議ではないです
※3年前の記事です
台湾を「国」「島国」 立憲・枝野代表が繰り返し言及:朝日新聞デジタル https://t.co/NVnBTJidrv #立憲— グリグリ (@gikaitsu6112) August 26, 2024
ネトウヨは
「枝野が反中国的な発言をするわけがないからなにか別の意味が」
って考え始めてバグってるっぽいが
Remove Kebab
風俗に興味を持った理由として,これまでの人生で女性と付き合うことがなかったため,所謂人肌と触れ合うことがなかったことが挙げられる。今思えばこれが風俗にいくことには結びつかない気もする。しかしながら当時はそのように思ったのである。また,数多ある風俗の中でオナクラを選んだのはその価格が安かったことに加え,Mの気質のある自分自身が一番興味を持ったのが手コキだったからであり、そこに注力した場所に行きたかったからである。
来店するにあたっては十分にリサーチをした。それは異常とも言うべきだったかもしれない。店舗のシステムや評判。系列店の様子などである。
その結果、一番良さそうな店がA店だった。
その日は午前中に予定があったため、それをすましてから正午ごろに店舗に向かった。
入店すると外国人のスタッフさんが誘導をしてくれて、窓口では日本人のスタッフさんが対応してくれた。思いの外優しくて、自分の中での印象が変わった。最もこれはリサーチ道理ではあった。ここでお金を支払った。5000円程度であり、風俗店では安い部類であるものの、私にとっては大金である。
支払いを終え、案内に従って、部屋の中で待っていると嬢が来た。事前調査ではどの子も可愛いという噂であった。しかしながら、部屋に入ってきたのは土屋太鳳のモノマネをしている丸山礼を少し可愛くした程度の顔の子だった。その上、丸山礼と異なり少し丸いではないか。おっぱいこそ大きいものの、これはただ太っているが故の脂肪であり、美しいとは言えないものであった。
とはいえ、この店に求めるものは快楽であり、そこが良ければ何も言うことはない。不安を抱えつつも期待してプレイに入った。
開始早々、嬢がいきなりローションを使おうとするので「素手でやってもらえる?」といった。前述の通り、私は手コキを目的に来店したのであるから、それが楽しめないと思ったのである。「素手がいいの?」と優しく答えてくれて、素手で私のをしごいてくれた。ここで私は気が付いてしまった。
“あれ?対して気持ち良く無い?”
私は手コキというものにある種の幻想を抱いていた。それはとても快楽に満ちたものであり、自分一人で行うそれとは比較にならないものであると。しかしながら実質的に考えるとそれは人の手指によって行われる点において同一であり、自分の思うようにできない点においてそれは劣っているのではないだろうか。
とはいえ、男はそれに弱く、情けなく射精してしまった。その後にも嬢はすこしだけ手を動かしてくれた。ここでも新たな発見があった
前述のように私はMである。そんな私は男の潮吹きに興味があった。快楽のその先にある快楽とはどのようなものなのだろうか。女性に征服される感覚とはどのようなものなのだろうかという興味である。私はこのような点について当然に気持ちのいいものであると考えていた。しかしながら、この時に感じたものはくすぐったいというもののみで、それが快楽に結び付く様子はなかった。
もっとも、これは愛のない者同士が行った結果であり、恋人同士であれば結果は変わるのかもしれない。また、嬢のテクニックや私の感度が悪かった可能性もある。それでも少なくとも私にとって風俗店はあっていなかったのだろう。とはいえ、今回風俗店に行ったことは後悔していない。それは上記事実を回収できただけでも成果であるからである。
これらの事実を踏まえて、いまだ風俗に行ったことのない同志諸君に伝えたいことは以下の3つである。
一つ、性的行動に幻想を抱くべからず、おそらく大して快楽を得られない。
三つ、恋人がいないなら自慰行為をすべし、おそらくそれが最も気持ちいい。
よき性生活を祈って。
で、小さい子供を育ててる増田くんは育休入る人の気持ちも解るだろうし諸々準備とかサポートするチームに入ってね!だってさ。
うんうん、我が家の子どもは今3歳。嫁さんが復帰して2年とちょっと。
育休取りたい人の気持ちすっごい解るよ。俺も取りたかったからね。
取れなかったけどね。
取らせてよって言ったのにさぁ、取れなかったじゃん。
鼻で笑ったじゃん。覚えてるからね。
そんで育休取れないかわりにテレワークとかフレックスにしていいからって言ってた約束も反故にしたじゃん。
なのに俺は育休入る人らのサポートしなきゃいけないの?
嘘無理。せっかく保育園入れたのに退所になる。このシステムもクソ。
やるけどね。
あーあ。やる気しない!
やるけど。