いうても死んだの2015年とかやなかったっけ>ニコニコアダルト データなんぞ残ってるのかなあ。
免許証についてはそれやと思うわ。仮に流失が事実やったら、と言うはなしやけど。
このパターンちゃうかな。外部ネットワークからログインするときはMFA(多要素認証)を通すんだけど、自社内ネットワークからのアクセスだとMFA無しでシングルサインオンで入れちゃうとか、信頼出来るネットワークに指定して以上検知緩くしちゃってるとかそう言うやつでは。だからどっかが破れるとやばいやつ。もちろんidMやらクラウドセキュリティやらからはそう言う設定するのは推奨されてないんやけど。
しらんけど。しらんけど!!!!
ブスとまでは言わずとも地味でパっとしない容姿の気が弱そうな女性程、
セクハラや性犯罪の対象に選ばれやすく、それをきっかけに男性恐怖症陥ったりや過激なフェミニズムに傾倒。
女性だけが持つ強さや特権の存在を否定するようになるの、割と深刻な社会のバグだと思ってる。
優れた容姿を持つ女性である程、女性の特権をそのまま受け入れて、
立証責任の話なんだよなあ
・ヒメゴト
少し前の漫画。19歳なのに高校の制服着てオナニーするボーイッシュ女子と、19歳なのに15歳と偽って制服で売春する小柄ビッチが、周りのメンヘラや異性装趣味を巻き込んでいく話
・まじめな会社員
ワナビこじらせた派遣社員の女が、生き甲斐持ってキラキラしてる派遣仲間に嫉妬しまくって空回りしていく共感性羞恥マンガ
美魔女系漫画家が離婚した勢いで、ティン●ー経由で会った若い男の子たちを食べまくる話
・ふれなばおちん
子育てに奮闘する主婦が、夫の勤め先のイケメン派遣男子といい感じになりつつもじれったい秘密の恋愛をする話
・女の体をゆるすまで
漫画家アシスタントの主人公が受けた性的トラウマを頑張って乗り越えていく話
・黒き海、月の裏
目の見えない芸者の娘には念写能力があり、母親は秘密にするよう言い聞かせていた。しかしひょんなことから能力きっかけでお金持ちの家の女の子と友だちになり、娘にいろいろな転機がふりかかる話
・緋の稜線
昭和元年生まれの女の子が、昭和の終わりまで生き抜く話。見合い、望まぬ妊娠、戦争、バブル、オイルショック、夫の不貞、子供たちの歩む道…すべてにおいて人生とは何か考える物語
・死にたいと言ってください
「健康的で〜」と似たような題材を、保健師目線で書いてる話。福祉ってなんなのかなとか、人生コレでいいのかなとか考える。重めの話が多いかな…
おじさん では傷つかないと感じる男性の方が、女性の同様のケースと比べて多いように感じる。
背景には、より不快感を与える可能性の高い単語として「おっさん」という言葉があることも関係するのではないか。
嫌がらせ目的ならばこちらの単語がずっと使いやすい。間違えなく敵意が伝わる。
煽り単語としておっさんが便利すぎるために、相対的におじさんという単語は挑発力、煽り力は小さいものという共通認識が作られていそう。
(女性相手には、おっさんに相当する単語がないのは非常に興味深い)
おっさんという単語。おじさんよりもくだけた言い方で、身近な人間が使えば敵意は感じず、親密さを伝えられる。
しかし、親しくない相手が使ってきた場合、その馴れ馴れしさから「お前には敬意を示す必要はない」というニュアンスで敵意、挑発の意味を明確にこめることができる。
こちらは愛嬌、相手への親密な関係性を連想させる。同じくくだけた言い方である おっさん と比べると、馴れ馴れしさはあっても、明確な敵意、挑発の意味までは感じない。
ひょっとすると、男性相手の場合、現実の話であれ、フィクションの話であれ、明確に喧嘩を売られるような状況、挑発を受けるような状況でのやり取りが女性と比べて多いのではないか?
そのために、より明示的に敵意を伝える単語、中立的な単語、敬意を伝える単語が用意され、使い分けされてきたような気がしてきた(よう知らんけど)
(余談)
元増田。女性が記述したというだけで絡まれているようで、はたから見ていてもうんざりする。
女性は大変だなーと思った。
多分だけど、わかってんだよ。
でもな、わかりたくない。
若い頃は、チヤホヤされるから、その理屈を見たり聞いたりしても自分が今その若さの只中にいるから、どうとも思わない。
てめなに増田みてーな顔してんだよ