(5)男友だちと楽しそうにバカ話をしている。
(6)おもしろいことを言ったら、しっかりツッコむなどノリがいい。
(7)ジーンズにシャツなど、シンプルで小ギレイな服を着ている。
(9)平坦な道でつまずくなど、少しドジで、天然っぽい雰囲気を持っている。
【弱者男性の特徴】
(5)男友だちとニヤニヤとくだらない話をしている。
(6)いちいち話にツッコむなど、とにかく絡むのに必死。
2023年2月22日、検事長が逮捕状請求→3月17日逮捕状発行。およそ1ヶ月
国際刑事裁判所(ICC)が17日(現地時間)、ロシアのプーチン大統領に対する逮捕状を発行した。ウクライナの子どもを不法に移送したという容疑だ。 ICCはこの日午後、ホームページに掲載した声明で、先月22日に検察の請求に基づき、プーチン大統領はウクライナ占領地から子どもを不法に移送した戦争犯罪行為に対する責任があると信じるに足りる証拠があるとし、このように明らかにした。
https://japanese.joins.com/JArticle/302200?servcode=A00§code=A00
イスラエル・ネタニヤフ首相への逮捕状請求日は2024年5月20日。
プーチンの例に習えば、そろそろネタニヤフ(とハマス幹部ら)への逮捕状が出るはず。
英政府、ネタニヤフ氏への逮捕状請求に反対せず 方針転換 - CNN.co.jp
自転車通勤をしていて、工事中のため片側交互一車線になっている道を毎朝通っている。
先週まではあちら側とこちら側に誘導の高齢男性がひとりずつ立っていて、車や自転車を交互に通していたのだが
「?」と思ってよく見てみると、重機の陰の目立たない所に痩せた小さな高齢の女性が立っていた。ヘルメットがやけに大きい。
見た目ではかなりの高齢で、伸び放題の白髪がボサボサ、とても失礼な言い方になってしまうがショッピングバッグレディー的にも見える。
彼女が立っていたのは相方の誘導の人が見えない場所で、それでは全然役に立たない。
幹線道路ではないが、交通量はそこそこあり、事故が起きる可能性は充分ある。
しかしその現場ではその女性にお願いしなければならないほど人がいないのだろう。
派遣会社に任せていたら、想定と違う人が来ちゃった感がありありである。
それでもそこに人がいなければ工事が出来ない。切迫感はいかばかりか。
真夏に比べれば涼しいが、あの小柄な女性が、日影のない路上で一日中外に立っているのを考えるといたたまれない。
もしかしたら見た目に反してまだ若いのかもしれないし、身なりに気を遣わない性分なのかもしれないし、単に仕事をサボりたい人なのかもしれない。
もしかしたら高齢であまり健康ではないのに経済的理由で働かなければならないのかもしれない。
もしくは働く事に誇りとこだわりを持っている方なのかもしれない。
民主党が民進党に名前を変えたのもキャンセルカルチャーなんだろうか
「名前を変えないとつかわないぞ!」と誰かが迫ったならキャンセルカルチャーかもしれんが、勝手に自分が変えたならそれはキャンセルではないだろう
スマホの指紋認証やってて「これもしかしたらチクビでもいけんじゃねーか!?」って思って半日くらいチクビを覚えさせるのに費やした
(追記)
チクビ押し当てるたびに指紋のイメージが徐々に青くなっていきプログレスを表現してるのを「嘘つけw」てツッコミながら登録できる。
あと登録中にチクビが勝手にスワイプしよんのよ。「お前だけデジタルネイティブ世代かーいw」ってツッコミながら登録できる。
でも認証(CA=Chikubiprint Authentication)は全然通過しないわ。
そんな休日でしたね。
(追記)
思いのほかトラバブクマ集まったな。不肖のチクビ(#EFAB93)ともどもみんなサンキューですやで
めちゃ便利やん。でも下着もあるから夏限定か?あとポケットからさらにチクビ浮いてたらすげー剛の者だと思われそう!
すげえ、Think 明後日の方向に different. てかそれもうニップルコンピューターじゃない?
それあるゥ!家庭菜園とかやったあと手荒れやべえのよな。まあチクビは別の意味でなぜか荒ぶってるときはあるけど……
(追記)
発想が天才すぎてついていけない
えっワイ……また何かやっちゃいました……!?天は二物、与えちゃいました?えっ違う?天は2粒、与えちゃいました!?ってそれチクビやないかーいw
長い髪は一本一本に呪詛が宿る。
美術館とか好きそう😆
パターン1•••教育期間を設けない。例「慢性的な人手不足ですぐに実戦投入」「バイト経験者を経験者と見なして教育しない」
パターン2•••覚えるべき仕事のマニュアルがない。例「仕事が言語化、文書化されていない」「教える人による当たりハズレが激しくやるべき仕事があやふや」
パターン3•••仕事を教えない。例「厳しい環境で新人を篩にかける」「個人成績が重視され仕事の取り合いとなり新人をライバルと見なす」
一つは、既に得るものを得た者が、 得るために苦心した挙句脱落してゆく挑戦者を眺めて愉悦を感じるパターン。
もう一つは、何も得ていない者が、得るために苦心した挙句脱落してゆく挑戦者を眺めて嘲笑うパターン。
どっちも同じくらい、おぞましいよ。