https://x.com/psychochan_/status/1777581424071327933
・ジムに行かないたるんだ体
・荒れても治療しない汚い肌
・美容院に行かないボサボサの髪
・矯正してないガタガタの歯
を装備しているんですがそれでも本当に好きですか?
これ、ソシャゲに重課金する(けど弱い)依存症の人間の認知に似ていると思った。やりくりがうまかったりセンスのある無課金にボコボコにされて、関係ない無課金や微課金勢に乞食とか逆ギレしているようなタイプの。
ドイツとフランスの電力輸出入は、統計的にはほぼイーブンだよ。電力自由取引市場だからお互いに売ったり買ったりしてる。市場計画取引ではドイツ側の輸出量が多く、物理潮流ではフランス側の輸出量が多いことになってる。昔は圧倒的にフランス側が輸出国だったけど、そこまで追いつかれてしまった。
あと、フランスの原子力発電を一手に担う電力会社EDFは、市場競争力のある割安な売電価格を義務づけられてる。そのせいでEDFは十分な利益確保ができず、事業収益性が低迷して累積赤字が6兆円以上に膨れあがり、どうしようもなくなって2023年に再国有化された。今後も採算性の改善については相当厳しく、結局は電気代を上げることでしか対応できないと見られている。
現時点では詳細が明らかになっていないため、EDFを100%国有化することの効果を予測することはむずかしいものの、すぐにEDFとフランスの原子力発電が盛り返すことはないだろう。おそらく消費者向けの電気料金、さらにはEDFの事業再編に関して、痛みを伴う決断が必要になる。
EUがグリーン投資の対象を規定するタクソノミーに原子力発電を追加したことは、EDFにとって後押しになる。100%国有化することと合わせて、原子力発電に対する資金調達の条件の改善が期待できる。原子力発電は大規模な投資が必要で、資金調達コストが高い(建設中のフラマンヴィル3号機の総コスト230億ユーロのうち約20%が資金調達コスト)11。ただし資金調達だけではなく、新たな収益スキームが必要になる可能性もある(たとえば英国で実施している差金決済取引などの優遇策)。
それでも莫大な負債と大規模な投資の必要性を考えると、消費者向けの電気料金の大幅な増額は避けられない。フランス政府はEDFの利益と消費者の利益のバランスを適正に保たなくてはならない。社会的な平穏のためにEDFを犠牲にする施策を取りやめ、新たな解決策に着手する必要がある。最も弱い立場にいる消費者に対して、実用的で教育的な支援が重要になる。
国有化はEDFの事業を再編する機会でもある。“ヘラクレス(Hercules)”と呼ぶ再編計画があり、原子力、水力、その他の自然エネルギーと配電・小売、の3つの事業に再編することを検討している。ただし影響力の大きい労働組合が会社の分割に強く反対している。このような再編がむずかしいとしても、事業のバランスを大胆に見直すことが不可欠だ。特に配電と自然エネルギー(EDF Renewables)の分野は、主力事業の発電・小売と比べて売上高は小さいものの、営業利益は着実に出ている(図4)。
https://www.renewable-ei.org/activities/column/REupdate/20220823.php
「EDFの黒字部門は再エネ事業と送電事業」という事実は、仏原発の将来が明るくないことを雄弁に示してる。コストで殴り合ったら原発は再エネに勝てない。
伏字界隈がトレンド入りしてるのもあり、お伝えしたいこと。容姿批判をしてる人たちの根底にあるのは「自分自身の容姿へのコンプレックス」です。自分の容姿に「弱み」を感じそれを隠したいが為に「抑圧」して、代わりに他者へ自分の弱みを「投影」するという典型的な行動心理。過去に容姿を批判された悲しい気持ちを弱みと解釈して抑え付け、他者に転換して自分の傷付いた心を守ろうとしているんです。
納得いってなかったことを明確にしてくれた。あなたに同意です。
別に反射神経なんていう神経網は無いけれど、便宜的に仮想の概念としての「反射神経が鈍い」をみんな受け入れてるし普通に意味が通る。
おそらく文化に問題があって男同士で傷を舐め合うのは弱い、されていてケアが苦手。
セルフケアもおろそかにしてるので、癒し手になってくれる女性パートナーを求めがち(だがやはり男性脳・女性脳の差でキモがられる)。
性差が保育園の段階で存在しないことはすでに証明されてるのにね
https://tokyo-fukushi.repo.nii.ac.jp/record/145/files/05-01_131-134_Vol5No2_.pdf