いやぁ、あれとまったく同じ見た目の一般人いたら警戒するね。
開発畑の人間の印象だとこれなんだね
初期Androidがクソだったのはそうなんだけど、今だと安くてもそれなりに動くからもっとAndroidが普及しててもいいはず。
・タップ検出が遅い
・スクロールがガタガタ、引っかかる
・ブラウザが重い
群がった上で次の理由がある
iPhone3Gはともかく、4,5と6,7はケースに互換性があったので頭おかしいくらいのケースが販売されていた
Androidは機種ごとにサイズが違うのでその分設計が必要だが、iPhoneは2年ごとに1台くらいしか出なかったのでスマホケースメーカーもロット数に余裕が生まれて投げ売りされるくらいは売られている。
結局、バリエーションが多い=可愛いものが多い、ということなのでティーン層に爆発的に普及したということだ。
それでも安さなどでAndroidを買っていた、もしくは買い与えられていた人もいたのだが、結局はIPhoneに乗り換えている。何故か
・周りはみんなiPhone持っている
・androidはケースないし可愛くないし重い
・次はiPhoneにしよう
ってなる人が多すぎた
みんなiPhone使ってるからiPhone使うという人間が多すぎて日本ではiPhoneが普及してしまった。
Androidは出た当時よりはだいぶスペックも上がり、かなり使いやすくなったもののスペック至上主義のオタクしか使わないので
結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。
この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏本人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。
この前提を踏まえて、4月発表のいわゆる「小室文書」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210408/k10012963531000.html を読み直すと、あの文書の本当の意味と目的がよくわかる。本件に介在している代理人・担当記者のN自身が、交渉内容を歪め、混乱させ、事態の解決を遠ざけていることが容易に読み取れる文書構成によって、担当記者Nと彼に連動する他のメディア関係者が今後そうしたムーブに連座しにくくなるよう牽制したのだ。ついでに言えば、今回の結婚会見で日本雑誌協会の質問に対して眞子氏が非常に厳しい態度を見せた https://www.daily.co.jp/gossip/2021/10/26/0014793868.shtml のも、存在しない問題をあったことにし、ステークホルダーの間で行き違いを作り出し、人々の間にこの結婚への非難と呪詛の声を呼び起こし、本件を炎上させた主犯としての週刊誌メディアへの怒りがあってのことだろう。事実かどうかはともかく、2人は明らかに、記者Nを中心とした週刊誌メディアこそが本件がトラブル化した主因だと考え、批判の焦点としている。
こうした牽制の効果がどれほどあったかはわからないが、少なくとも10月に入って、「週刊現代」はA氏側の瑕疵についても指摘するような論調に転じている。具体的には、皇室ジャーナリストの山下晋司氏にA氏をインタビューさせ、この山下氏に「Aさんにも責任の一端がある」と問う記事を掲載した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/592a6ed4dd1e555738b3f24cc50a98034c2d5710 いきなりの掌返しだ。つまり彼らも、この宴のあとに何が始まるかを理解し、そのときのために予防線を張り始めたのだ。
実のところ、眞子・小室圭の結婚騒動はもう賞味期限が切れてしまった。ハイライトとなるべき結婚の瞬間は、とてつもなく地味な(メディアにとって旨味のない)形で終わった。壮麗な婚儀もなく、逆に悲劇的な破談もなく、ただ役所に届を出しただけで完了し、それによって2人は、もう無際限にプライバシーを報じることができない「私人」になった。メディアはもう、彼ら2人をターゲットとした記事・番組は作れない。でも、これまでメディアがさんざん掻き立ててきた、この結婚についての醒めやらぬ熱量・渦巻く情念は、まだまだ行き場を求めている。人々には贄が必要なのだ。
おそらく今後は、事態悪化の主犯である「週刊現代」と記者Nが、本件で実際に何をやり、どう立ち回ってきたのかが徐々に究明されていくだろう。そして「週刊現代」と記者N、そして彼らに連座するメディア関係者は、そのときのために、今度はA氏をスケープゴートにするはずだ。そのとき増田の皆さんには、ゆめゆめA氏叩きに同調しないようにしていただきたい。それでは、これまで小室・眞子氏に起きた仕打ちと同じことを、A氏に対して繰り返すことになる。A氏はグズグズした未練がましい男性かもしれないが、本当に悪い奴らは他にいる。それは自己利益のために代理人としての誠実義務を放棄し、交渉のテーブルについた両サイドを裏切り続けた人物と、そのバックにいるメディアなのだ。
僕、30代の独身男だけど
壊滅的にダメってわけじゃないんだけど、細かい雑務は知らんぷりするし、格下の取引業者を人として扱わない対応をすることが多い。
社交性はあって、けっして無能というわけではない。
専業主婦持ちの男の特徴というより、50歳以上の男の特徴になってるかもしれん。
しかしスマホ黎明期にカクカクAndroidにぶち当たってきた我々は、未だにAndroidの入ったスマホを買うことはできない。(日本製海外製に限らず)
Exactly. Eventually, they run out of other people’s money and then they come for you.
https://twitter.com/elonmusk/status/1452792781726961668
こんな歴史を知らないアホだったとは
この時期は家に帰ると、ねこは布団に潜り込んでいるので1階にいないと布団直行して
中に手を突っ込んであったかいとこ探して「ねこだ~~~~!!!!」ってするのが恒例だったんだけど
昨日なんとなく手を突っ込んで、もちろんねこは居なくて「ねこちゃんいない~~~~」と泣いてしまった。
これ打ちながら思い出し泣きしてる。