そりゃ、こういう事故を起こすだろう
本人に言って、責任が取れると思わないし
こういうやつが、この年令まで放置されてる、偉いやつに言ってどうにかなるなら、
自分が異常なのか、自分以外の国民すべてが異常なのか 知らんがwww
まぁ、セックスは普通12歳には経験して、20歳では結婚して40歳ぐらいで孫の顔をみる社会だった
いい国で、いい時代だった。豊かで、裕福だった。
余計なことするとそうなる
本当にワンミスでおわり、っていうわけじゃないが
よのなかよほどイージーモードでいきてきたんだろうな。
まぁ教える必要もないから、ずっとイージーモードで生きていけばいい。
ただ、人事部もか・・・人事部もイージーモードか・・・こりゃ上まで駄目だな。報告しても駄目だから、イージーモードでやっててくれ。
そうでなけりゃ、こんなミス起きない。
みんな暇だから政治の文句でも言って憂さ晴らししてるだけで、日常に戻ったらまた支持率回復するよ
しかも、これからコロナ対応の総括で、世界からは私見制限なしで上手く乗り切った成功例として称えられるんだから
気持ち良くなって支持率バク上げからのオリンピック開催で60%まで跳ね上がる
お前らいい加減学べよ
ここ10年以内に始まったジャンプ漫画の殆どは人気が出ても引き伸ばしも無く終わっています。
鬼滅の刃があっさり終わる事を不思議に思うのは、それ以前のジャンプ漫画の印象に引き摺られてるのでは無いでしょうか?
それを示すために以下では2010年以降に始まった週刊少年ジャンプの漫画で100話以上続いた漫画を挙げていきます。
(100話以内に終わった漫画は引き伸ばし云々を語るには適さないため除外します)
タイトル | 連載開始年 | 話数 |
---|---|---|
ニセコイ | 2011年 | 229話 |
斉木楠雄のΨ難 | 2012年 | 282話 |
暗殺教室 | 2012年 | 180話 |
食戟のソーマ | 2012年 | 315話 |
磯部磯兵衛物語 | 2013年 | 256話 |
火ノ丸相撲 | 2014年 | 250話 |
鬼滅の刃 | 2016年 | 205話 |
(ONE PIECE(1997年開始 現在979話)とHUNTER×HUNTER(1998年開始 現在390話)は除く)
タイトル | 連載開始年 | 話数 |
---|---|---|
ハイキュー | 2012年 | 393話 |
ワールドトリガー | 2013年 | 196話 |
僕のヒーローアカデミア | 2014年 | 271話 |
ブラッククローバー | 2015年 | 250話 |
ゆらぎ荘の幽奈さん | 2016年 | 206話 |
約束のネバーランド | 2016年 | 177話 |
ぼくたちは勉強ができない | 2017年 | 158話 |
Dr.Stone | 2017年 | 150話 |
アクタージュ | 2018年 | 112話 |
呪術廻戦 | 2018年 | 106話 |
上記を見ると2010年以降に始まった漫画は300話も掛けずに終わる事が殆どな事が分かります。
現在連載している漫画も300話以上続きそう・続いている漫画は少数派ですし
その範囲だと引き伸ばしが行われていると考えるには話数が短いでしょう。
(私個人の主観でも引き伸ばしを感じたのはBLUE編のあった食戟のソーマくらいだし…)
確かに上の表の作品内で比べれば鬼滅の刃の終了話数は短い方ですが、
それにしてもアニメ・実写と展開した暗殺教室が180話で終わった事や
ぼく勉・ネバランも200話以内に終わりそうな事を考えれば、
鬼滅の刃が205話で終わるのは例外的な事象とは言えないと思われます
よって人気があるからと連載を伸ばす事を編集部に要求されるのは、
少なくとも近年は無いと考えるのが自然では無いでしょうか
脳内メモリが潤沢な人は頭の中だけで考えていてもイケるのかもしれないけど、そうじゃない人は外部に吐き出しながらじゃないと複雑なことを考えることができない。文を書くというのは筆算みたいなもの。頭の中だけで考える練習をし続ければ、将棋の達人みたいに、そういうことも可能になるのかもしれないけど。
頭がスッキリした…。
家を出る前は、色々嫌な思いが工作していて終始頭の中でとあるゲームのゲームオーバー音楽と画面がリピートでかかっていた。
いざ外に出ると、考える事なく足がどんどんと進んだ。
鼻が通っていたので呼吸は楽だった。
「酸素が肺一杯に取り込めるんだな…」ってふと感じて驚いた。
何時もは息を吸うと咽せてたのに。
そのまま、仕事やプライベートの事が頭の隅に追いやられたので、現状について反省会出来た。
今の状況は、外部要因に頼りすぎているのではないかと。
堕落は止められないと決めつけていた。
コロナの外部要因もあって停滞するのは仕方ないと思っていた。
取引先から仕事の依頼が来ていたから自分の事は二の次で良いと思っていた。
心身の乱れも外部要因のせいだと思ってた。
SNSやyoutubeで見る他人の活躍もきっと暇なんだろうと自分に言い聞かせていた。
都合が良いように考えていた。
お笑いは好きだが関東在住のため、俗に言う「関西お笑い」にはあまり触れていなかった
賞レースで決勝に行った大阪よしもとの芸人をテレビで見たり、そこからYouTubeで周りの芸人のネタを発掘してみたりするぐらいだった
「てんしとあくま」の存在自体は多分6、7年前くらいからぼんやりと知っていた
M-1やキングオブコント、上方漫才大賞などの賞レースでちょいちょい名前見るな〜という程度の認識だった
2015年の「おもしろ荘」で初めて地上波でネタを見た 面白かったという記憶はあったがどんなネタだったかは忘れた
今年3月の「ザ・ベストワン」でもネタを見た これも面白かったんだけど次の日にはもう忘れていた
漫才劇場(俗に言うマンゲキ)にレギュラーで出演されていたらしいから、関西の劇場に通うファンならお馴染みの存在だったのかもしれない
関西のよしもと芸人によくいるネタはどれも水準を保って面白い優等生タイプ、でも平場を見なければインパクトに欠ける、ただハマる人はめちゃくちゃハマる、ハマらない人にはすぐ忘れられるという印象だった
最近の若手芸人にいるような「チャラ男で派手なパリピ」「元消防士から芸人に転身」「芸人と並行して税理士をやっている」といったキャラ付けも無かった
そんな芸人はごまんといる そういう人らに限ってネタは面白くて、でも世間に評価はされない
だから二日前、ツッコミの川口さんの訃報をネットニュースで知るまで久しく「てんしとあくま」の存在は頭からサッパリ無くなっていた
サッパリ無くなっていたというのに、衝撃だった
てんしとあくまがそんなに印象に残っていなかったただの一お笑いファンだったはずなのに、泣けて泣けてしかたなかった
てんしとあくまを真剣に応援していたファンの方の気持ちなんてこんなもんじゃないだろう
他の芸人のTwitterの呟きも見たが、「まだどう受け入れていいのかわからない」というものが大半だった
訃報が出たその日に行う予定だったZOOM配信や生放送が次々と中止になった 「諸事情により急遽中止します」という事務的な連絡で
なんだろう、対して追ってなかったはずだったのにこの喪失感は
心にぽっかりと穴が開いたような、ってこういうことか
ああそうだそうだ見たことある、と思い出せるものばかりだった チューリップの漫才や椅子のコント
面白いなあ
今まで頭の片隅にぼんやりと存在していたてんしとあくまの存在が急激にはっきりとした輪郭を持ち始めている
いやなんでだよ M-1決勝進出とかにしてくれよそういうのは なんで訃報なんかで初めててんしとあくまの存在をはっきり意識しなきゃいけないんだよ
今も頭の中が川口さんのことで埋め尽くされている 対して好きじゃなかったくせに
36歳なんてまだこれからだよ
一人の芸人が亡くなったんだなあ
うわなんかすごいやだな