ああ、7割方の絵師はだいたい二次で何描いても自分の名声のためだから。
あと主張が受け入れられて溜飲が下がったんじゃない。
某サイトで割と優しい有名絵師に外人がフォローされなかったとかで「POTATO!」
とか罵倒語を書き込んだ。意味は文字通り「この芋が!」という意味。
でも神絵師さんはまさに神対応で可愛らしいおいもちゃんを描いてフォロバしてあげた。
ディスったポテトマンは大喜び。彼の溜飲は面白いくらい下がった。
ヒロアカの件で中国人韓国人に対してどう思っていいのか分からなくなった。
月曜日以降、ヒロアカの二次創作描いてた中国、韓国の絵師がめちゃくちゃキレて堀越先生に誹謗中傷と謝罪要求してた。
そこまではまだ理解できるんだけど、集英社と先生が謝罪した後、何事もなかったかのように「これからも応援します」って二次創作続ける発言してたのがマジで意味が分からなかった。
ファンってそういうものなの?5年以上連載が続いている作品読んでても、作者のツイッター見てても、そんな意図をもって描くはずないって信じられないの?ひどいネットリンチにあった先生の気持ちを慮れないの?謝ったから許してやるしこれからも読んであげるみたいな態度が果たしてファンって言えるの?ってなってずっとモヤモヤしてる。
人間不信になりそう。
彼女は「恋愛」に対して斜に構えてる、20代後半中二病だった。自分の本当の気持ちを言わない。僕もなかなか言えないが。
二人でMDMAをすると「ぽかぽか自白大会」になるのだか、その時でも嘘つくくらいだ。
僕らはネットで知り合った。僕は「待ち合わせ場所に立ってた姿を見たときから好きでしたよ!」と素直に言ったら(素面でこんなことを言っても真実味が無い)、彼女は「私は会う前から好きでしたよ!」と、すぐさま言い返した。前世とかそんなことを言う彼女ではないから、ほんのちょっと考えて、会うまでのメールのやり取りや、僕がウェブに書いた文章とかで、好きになっていたんだ。と分かった。
このことは何回思い返しても、本当にうれしいことだ。
考えてみれば、つまらない人間と会う必要なんてないのだから、彼女は、女の子は、男子が思っているより全然前にフィルタリングしているのだ。
欲しいって言ってくれたから買ってきたんだけど
チョコは凄くいいんだけど、パッケージが可愛くなくて(個性的)
そんで迷ってるのね。
男子はトリュフとかガナッシュとか生チョコとか好きなんでしょ。
でもまぁいらないなら、板チョコ好きな私なんぞが食べるの勿体ないけど
あげなくて自分で食べたっていいのだ。
田舎から深圳とかに出稼ぎに来てる姑娘と意気投合。週末一緒に遊んで、日本円で3,000円の人民元をあげる。彼女らの月給くらいかもしれない。
彼女らは、裸に、せっくすに、日本人と比べて何もない。日本人が過剰な気もするけど、それはそれで良いものだし。
姑娘がおしっこするー。と、トイレに後から付いて行ったら、洋式便器に立ってしてた。ふつーにしてた。並んで僕も立ちしょんしようと思ったら、おちんちんおきくなって、できなかった。你好トイレである。
姑娘は脇毛は剃らない。けど、日本人と違って直毛のさらさら。体毛薄い。全然陰毛もはえてない姑娘もいる。
おちんちんは雑に扱われる。舐めてはくれない。目は開けてる。せっくすはたのしいもの。ノーマル状態だと無臭かちょっと汗くさいから、良い匂いで洗って(日本のシャンプーとか〕仕上げてあげる。最中、中国語で言ってくることは「私を好きか」「他に女友朋要らない」くらい。
姑娘「中国語でせっくすって何て言うか知ってる?」
僕「知らない」
姑娘「イ故愛。つぉーあい。言ってみて」
僕「つぉーあい」
姑娘「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
筆談で会話。姑娘、漢字書けない時がある。日本人は簡体字はルール知れば読める。
ベッドのシーツの上で裸で(日本人はガウン着るよね)、窓から月明かりか蛍光灯の外灯か、白い肌が青白い。
姑娘「また大きい」
僕「シーツ濡れてる」
姑娘「なんだろ。知らない、いいのよ」
エッチな気持ちだとバルトリン線液が出るとか知らなそう。くんにすると最初は興味本位だけど、やっぱり気持ち良いし、「おしっこでる」ってときに「めいよーうぇんちー」とか言えば、ちょっと恥ずかしそうにする娘も僕の頭押さえる娘も、ホテルの人ごめんね。
ところで、中国のホテルは夜中にドアが叩かれ、ボーイが部屋のカップラーメンをタカリに来る。
お金渡すと、「買い物行って良い?」と食料品アイスクリームとか買って、タクシーでボロボロの集合住宅ついて行くと、真っ暗な部屋に大人子供が隙間無く寝てて、先に戦利品な配布。とか。
せっくすに的に刺激が無いから、中国の大学に留学してる日本人女学生を言葉巧みに誘い出し、三人で部屋で裸になっても、女の子同士で話し合って、おちんちんは放置。女学生処女で、いやもう処女とか価値観無い。トイレもドア開けたままだった。大っきいほぅも平気って。わざわざしないけど。
その女学生の部屋に行ったとき、女学生は部屋に上がるとブラを取ってジーンズ靴下脱いだ。僕も自分の部屋では、シャツとトランクスだからな。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36233489
また紫の重さを x, 黄の重さを y, 橙の重さを z とします。
与式は以下の通りです。
x+2 > y+z+1
x+z > y+2
x+z = 2z+2
y+1 = z+2
===
それぞれを整理すると
x+1 > y+z ... (1)
x+z > y+2 ... (2)
x = z+2 ... (3)
y = z+1 ... (4)
---
(1) について (3), (4) より
x+1 > y+z
⇔ 2 > z ... (5)
---
(2) について (3), (4) より
x+z > y+2
⇔ (z+2)+z > (z+1)+2
⇔ 2z+2 > z+3
⇔ z > 1 ... (6)
---
(5), (6) より
2 > z > 1 ... (7)
---
(7), (3) より
2 > z > 1
⇔ 4 > z+2 > 3
⇔ 4 > x > 3 ... (8)
---
(7), (4) より
2 > z > 1
⇔ 3 > z+1 > 2
⇔ 3 > y > 2 ...(9)
---
(7), (8), (9) より
x > 3 > y > 2 > z > 1 ... (10)
===
本題は 3 = Ax+By+Cz を満たす A, B, C を求めることです。ただし A, B, C は非負の整数です。
(10) より、
3 > y > 2 なので B は 0 または 1 ですが、 B = 1 のとき C = 1 とすると 3 を超えてしまう ( y + z > 3 ) ため、やはり B = 0 であることがわかります。
たとえば泳ぐのが得意でかつて競泳選手として何らかの大会で一定の成績を納めた人が「私、泳ぐのうまいんで!」と言っても嫌みは感じないが、勉強が得意で東大なり早慶なり出てる人が「私、勉強得意なんで!」と言うと頭のよさを自慢しているかのようで鼻につく。
身体能力と頭脳という違いはあるが、どちらも過去の栄光を自慢ないし自画自賛していることには変わりないのに、こうも受ける印象が異なるのはなんだろう。
便所にでも書いてろよ...
――多分「由緒正しいドイツ語」てのは本来、どっちかといえばオーストリア方言で、プロイセン地方なんか平安時代の京都貴族から見た坂東みたいなもん、という勝手な印象
バイエルンはどちらかといえば言語も意識もオーストリアの方に仲間意識があるイメージ(同じカトリック圏で王家も姻戚関係だったし)
揚げ物ほかほかでわろた