そっか!エウレーカ!
僕はエ〇〇〇なのでア〇〇〇さんは別人ですよ
助詞助動詞とか文章の並べ方とかがめちゃくちゃでなんだかわからない時が多い。
たいてい読み飛ばすけどコメントするとたまに誤読してしまっていることがあるみたいで申し訳ないと思いながらもため息が出る。
じゃあネットやめろよとかはナシね。
日本人のおちんぎんが既に安い
これまでの話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」序話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第一話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第二話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第三話
「(民事)訴訟を起こされたという体験」第四話
この増田を読んでる皆さんへ
第一話についているコメントに対して
登場人物紹介
「(民事)訴訟を起こされたという体験」登場人物紹介(追記有り)
Kは先ず、プロバイダに対して訴訟を起こしてきた。
Aがいう所によると、プロバイダに対して起こしている訴訟が決着まで少なくとも3カ月かかるだろうという事だった。
その間、私とOはAから指示された事は
「二人とも、スレでは出来るだけ訴訟を起こされている事に対して怯えている振りをして下さい」
「その際、こちら側に弁護士(A)が付いている事は気取らせない様にして下さい」
の二つだった。
言葉通り、スレでは訴訟に怯えてる振りをした書き込みを心掛けた。
Kはスレを見ていたのだろう、プロバイダの弁護士を通して
「そんなに怖いなら和解案を提示してやろうか?」と伝えて来た。
直ぐに、私とOはAに相談した。
Aの事務所で三人で話をする。
「まさか、相手がここまで馬鹿だとは」とAは苦笑いした。
Aが言うには、こちらが怯えた振りをしておく事で相手を勝った気にさせれば必ず隙が出来る。
訴訟の時にその隙を突いてやれば良いと思っていた様だ。
だが、相手が想像以上に馬鹿だった事でAは方針に軌道修正を入れる事になった。
A曰く、向こうから和解を呈示してくるという事はKと契約した弁護士はどうか不明だが、Kは「戦う前から勝った気になっている」事が伺えるとの事。
そこで、こちらは弁護士が付いている事をAに気取られない様に本人が和解交渉をするという形を採った。勿論、裏ではAからの入れ知恵をされた上でだ。
先ず、プロバイダの顧問弁護士を通して、こちら側とKと契約している弁護士との間でメールアドレスの交換を行う。
その上でAから言われた文面を書きKと契約している弁護士に送り、Kと契約している弁護士からの返信をAに転送。
それに対する返信をAが考えAの書いた文面を送る、という繰り返しだった。
ここで、Kの契約した弁護士をSと呼ぶ事にしよう。
S・・・Kが契約した弁護士、後に判明する事だがSとKの関係は良好ではない。
次回に続く。
これって、次の予定入れる前にスケジュールぎっしりって事でしょ?
よほどの大事な要件じゃ無きゃ、先に入っている予定キャンセルしないけどな
仮に気になる相手でもそこは変わらんけど
1.翻訳は、結構ダンピングされていて、さらに下請け出すとカスカスになる。
2.結構納期が厳しいから、その意味でも下請け出しにくいと思う。
3.フィリピンあたりの人も、真面目なビジネス英語とか、格調高い表現にまで十分出来る人ばかりでない(良い人が居ない確証もないから、居るかもだけど。)。発音とかはいいけどね。
4.依頼元との契約で、基本できない。(もともと破る気なら別ですが。)
日本 | 織田信長 | か坂本龍馬か。戦前なら楠木正成とか。他国と比べて「民族独立の英雄」「侵略者を撃退した英雄」が少ないのが日本の特徴か。北条時宗もそれほど人気ないし。 |
韓国 | 李舜臣(1545-1598) | 李氏朝鮮の名将。文禄・慶長の役では水軍を率いてゲリラ的に戦いを進め日本軍を苦しめた。一度は更迭され一兵卒にまで身を落とすも後に復帰し、露梁海戦で戦死した。 |
中国 | 岳飛(1103-1142) | 南宋の名将。農民出身ながら、私兵を率いて金に対抗し、幾度も勝利を収めた。しかし岳飛の存在が和議の邪魔になると危惧され、罪を着せられて処刑された。 |
モンゴル | チンギス・カン(1162-1227) | 言わずと知れた世界史上最凶の侵略者。 |
ベトナム | 李常傑(1019-1105) | 大越の名将。特に北宋との戦いに勝利したことで有名。また国政にも関わってその手腕を讃えられ、後に神格化されて崇敬されている。 |
フィリピン | ラプ=ラプ(1491-1542) | マクタン島の領主。イスラム教徒。世界一周中のマゼランがフィリピンに上陸し、各部族にスペインへの朝貢とキリスト教改宗を要求したとき、ラプ=ラプだけがそれを拒否し、その後の戦闘でマゼランを討ち取った。ヨーロッパの侵略に対抗した最初のフィリピン人であるとされる。 |
インドネシア | ガジャ・マダ(?-1364) | マジャパヒト王国の名宰相で、その領土を現在のインドネシアのほぼ全域にまで広げた。そのためインドネシア諸島の統合の象徴と見なされている。 |
マレーシア | ハン・トゥア(?-?) | マラッカ王国に仕える無双の勇士だったが、冤罪で死刑を宣告された。ハン・トゥアが処刑されたと聞いた彼の親友は怒り狂って反乱を起こしたが、実は密かに生き延びていたハン・トゥアによって討たれた。死刑を宣告されても、親友を殺すように命じられても王に従った、ハン・トゥアの絶対的な忠誠心が称賛される。 |
タイ | ナレースワン(1555-1605) | アユタヤ朝の王にしてタイ三大王の一人。ビルマの属国となっていたタイを連戦連勝で独立へと導き、「軍神」として崇められるようになった。ムエタイの創始者とも言われる。 |
ミャンマー | バインナウン(1516-1581) | タウングー朝の王。当時の王の乳母兄弟で、その崩御のあとに分裂したビルマを統一した。タイのアユタヤを兵糧攻めで降伏させて支配下に置いた。ナレースワンの台頭はバインナウンの死後より始まる。 |
ラオス | アヌウォン(1767-1831) | ヴィエンチャン王国最盛期の王にして最後の王。当時、ラオスを属国としていたタイに独立戦争を仕掛けたが、敗れて獄死した。メコン川の岸辺にタイに向かって銅像が建てられている。 |