都内に住んでるとスタバって「フリーのWi-Fiが確実に飛んでいて、電源があることも多い、駅前によくある便利なコーヒーチェーン店」以外の何者でもないと思うんだけど、主にTwitterに生息している「スタバ及びMacに異常に反応する人達」って一体全体何が目的であのスタンスを取ってるんだろう。
スタバなんてどこの駅にもあるし、日本に上陸してもう20年超えてるわけで、とっくに「意識高い系が行く店」「気取った奴らが行く店」のフェーズを通り越してる普通のコーヒーチェーンとしか思わないけど、何が彼らをあのような書き込みに駆り立てているんだろう。そして、別に誰がどんな種類のPCでどんなことしてようが、他人になんか関係ある?別にどうでもよくない?
そりゃあ付いてるだろう。剃りなさい。
クソだクソだと言われがちなIT業界だが、IT業界は恵まれた部類に入る業界だ。
断言できる。
なぜならIT業界は在籍することで自分の市場価値を高められるからだ。
世の中には何年勤め続けても市場価値が増えない(むしろ年齢を重ねるに連れて減る)職業がごまんとある。
たとえばそれはコンビニの店員だったり、工場の作業員だったり、ビルの清掃員だったりだ。
これらの職業においても全く何も知らないペーペーの頃と比べればマシといえる程度の市場価値の増加はあるにはある。
すぐに頭打ちになり、後は年齢を重ねるに連れて少しずつ少しずつその職場から離れるのが難しくなるし、職場の中での立場も悪くなる。
仮想通貨や電子決済というだけなら、ATMで金を入れればクレカで決済できる。分散仮想通貨は機能では既存の決済システムと何ら変わりない。
もちろんバブルだから値が釣り上がっているということがほぼすべてだが、既存決済システムから分散通貨に資本が流れる理由は高度な技術やコンセプトではなく、既存金融の経営陣への単純な否なのではないか?
銀行だけ口座開設が手間だから嫌だとか、銀行だけUIの勝手が違うから嫌だとか、銀行だけクリック数が多いから嫌だとか、銀行だけセキュリティが低いから嫌だとか、そういうことなのでは?
大事なのは差別と区別というのは全く別物であるということを理解しなくちゃいけないって事だよね。
もし10億円とか持ってるなら、共同研究で皮膚の再生医療やってくれる人探してみてはどうだろう。
自身の肉体を使うなら、治験とかなしに人体実験してよいとされている。自分で実験して、自分で論文書けば文句言われないと思う。
大前提。
(1)Unlimited Blade Worksルートをやっていれば、キャスターがクズキを殺す可能性はゼロで有ることは言うまでもなくわかるはず。キャスターはこのルートでもクズキのことを自分の命より大事に思っている。
(2)まず、クズキとキャスターの関係は特殊。キャスターはルールブレイカーを使って元マスターを殺し、自力で顕現しているはぐれサーヴァント状態。クズキは魔術師ではないためマスター契約もしていない。そのため、令呪のつながりがなく、キャスターにはマスターである葛木の異常を察知することが出来ない
この歪な状態を間桐臓硯に狙い撃ちにされる。
殺害の経緯。
(1)まず臓硯は柳洞寺を監視し、クズキが結界の外(学校)にいて、かつキャスターが隣町に出ているときを狙う。
(2)条件が満たされた状況で、蟲を使って魔術耐性がない葛木を蚊のような蟲で攻撃。
武術においてはサーヴァント並に強いクズキだったが、蟲魔術耐性がなく、油断していたためにあっさりやられる。間桐臓硯は魔術でクズキの意識を掌握。さらに蟲がクズキの心臓と入れ替わる。つまり実質的にクズキはこの時点ですでに死亡している。
(3)操られたクズキは結界内に戻り、キャスターの工房を破壊。
(4)隣町から戻り、異常に気づいたキャスターは、クズキが操られていることを察し、彼を救おうとしてクズキを拘束した上でルールブレイカーを使用する。しかし上で述べたように、すでにクズキの心臓は蟲が代替している状態。ルールブレイカーを使用したことにより蟲が消滅してクズキは死亡する。キャスター自身も、そしてそのタイミングでやってきた士郎セイバーも、キャスターが自らクズキを殺してしまったと誤認。
(5)直情馬鹿の上に「主君への反逆」にトラウマがあるセイバーは、瞬間的に頭が沸騰し、話も聞かずにキャスター絶対頃すモードになって襲いかかる*2。ろくな備えもなく精神的にも支えを失って自暴自棄になったキャスターはあっさりセイバーに討たれる。
凄く悩むんだが。
まずこのアニメはオリジナルアニメだからストーリーが面白くなるかどうかは誰にも分からない。今の所の様子を見ていると『だいぶ不安がある』と評価せざるを得ない。ジョジョで言うと『D:ニガテ』ぐらいのポジションだ。
理由は2つある。
1つ、整合性を取るのが難しくなりそうな雰囲気があること。世界観やキャラクターの設定に若干の粗さを感じる。その割には勢いだけでどうにか出来そうもない物語を展開しようとしている。1クールならまだしも2クールともなると積み上げた捻れが作品の耐久性を超えて超展開で終わるしかなくなりそうである。
2つ、説明を後回しにしたり、視聴者の疑問点をツイッターや公式HPで補足しようとする。序盤の勢いを重視しているのならばそれでいいのだが、その割には描写がとっ散らかっているというか、あれもこれも見せようとしすぎた結果、それが何なのかを説明するのが後回しになっているように見える。しかも、その説明を作品の外で済ませていことしている。これには不安がある。こういった傾向は作品作り全体に現れるからだ。下手すると何をやっているのか分からないような最終回を作ってから、アニメ雑誌で長々とその説明をするようなアニメ作りをしかねない。
うーん。
これはもう『信じるか』『信じないか』の世界だ。『賭けられるか』と言い換えても良い。
もしも今後ストーリーがメチャクチャになったとしても見続けられるような、そんな作品の魅力となる部分があるならこんなにも悩まなくていい。バトル描写は現状それなりだ。写しという設定により本気で斬りかかって本気で死にかけても問題ない所が効いている。でもあのアーマーはダサすぎてアカン。今後あれが標準装備になったりしたら、ダサすぎて目もあてらん。
キャラクターは可も不可もなく。一目惚れするようなキャラはいなかったけど平均的にはそこそこ悪くない。
微妙だ。
面白くなってくれるのなら見続けたいけどその保証がない。無さすぎる。切るには惜しいが、切らない理由が薄い。鶏肋だ。鶏肋である。鶏肋アニメの処理はいつだってアニメ視聴者の心を悩ませる。だけど醍醐味もある。さて、どうしたものか。
元増田です
所謂素朴な感じの見た目の友達は非処女だけど、昔遊んでた風に思われてる私は処女だもん。
今まで毛に隠れててわかんなかったけど、毛がなくなったら、色素沈着に驚いてしまったよね。
女性からの反応嬉しいです。ありがとうございます!