論点ずれるけど、ベッキーのタイキックを放映することで不倫問題への禊とし、視聴者の好感度を上げようという浅ましさみたいなのを感じて見ていて鬱陶しかった。
テレビ局がガキ使を利用してベッキーの復帰へのゴリ押しをしようとしているように見えた。
せやろ?
いわゆる援助交際というか要するに素人のする売春で、条件の合いそうな女の子に声をかけて交渉しセックスまで持ち込むというもの。
さすがに知人に話せる内容でもないのでここで愚痴らせてほしい。
風俗にはこれまで数回行ったことがある。ただ、このとき俺は普通の風俗ではなく「出会い系の割り切りというのを試してみたい」と思っていた。
単純に刺激に飢えていたし、風俗店に行くのとはまた違った、出会い系の交渉の楽しさのようなもの、漂うアングラ感などに多少のあこがれを覚えていたのだ。
適当にネットで事前情報を調べて登録し、近場ですぐ会えそうな女の子にメールを送る。
その子のプロフィール写真はかわいく、年齢も若かった。他の男からの返信も多く、競争率は高そうだった。
ところがあっさりと返信が来て、トントン拍子に会う約束を取り付けることができた。
さて、こちらはとにかく初めてのことなので、試してみないとはじまらない、という心構えだ。
この手の出会い系サイトは一般人女性のふりをした業者、所謂「援デリ」の温床であることも知識としては知っていた。
ただ、素人がいきなり業者を見破るなどというのは高望みに思えたし、援デリに当たるのも止むを得まいと思っていた。
それにたとえ相手が業者の派遣した女の子だったとしても、それはそれで相手はセミプロのようなものだし後腐れなく割り切ったセックスができるだろう。
待ち合わせ場所にあらわれた女の子はまあ、不細工ではないが決して美人でもないという顔立ちの女の子だった。年齢は20とのことだがそれにしては肌荒れが目立ち、5歳ほどサバを読んでいそうだと思った。
最初こそ愛想は良かったものの、会うなり会話もそこそこに、慣れた様子で近場のホテルに連れ込まれる。
この手慣れた様子、イソジンやら何やらグッズの入ったハンドバッグ。
どう見てもセミプロだな、という感じだった。
案内されたラブホは待ち合わせ場所からすぐ近くのボロいホテルだった。
思い返せばこの待ち合わせ場所も彼女の要望によるもので、お決まりのコースなのだろう。
まあ、援デリのセミプロならそれで別に構わない。多少楽しんで気持ちよくなれればそれで十分だ。
彼女に料金の先払いを求められ、事前にサイトで彼女が提示した金額を渡す。
実は彼女が事前に提示していた金額じたいも、相場より高めだった。(まあこれは俺の経験じゃなくネット調べだけど)。
こっちは多少の稼ぎはあるし、その程度でケチるのも何だなと思いその金額でOKしていたが。まさか、土壇場になって更にふっかけられるとは。
楽しい時間過ごせたらチップくらい出すよ、とはぐらかしたが、既にこの時点で「事前に自分で提示した金額を反故にして上乗せを狙ってくる」という卑しさに嫌悪感を覚えていた。
その後も「もっとくれる人もいるよ」だのと言ってとにかくゴネまくる。最初は冗談めかしてあしらっていたが、いいかげんしつこく、そりゃあ約束が違うでしょと突っぱねる。
どうも、なにかよほど金に困ってでもいるのか、と思うような必死さだった。
で、脱いでシャワー浴びてヤろうとするわけだけど。
あらわになった彼女の肌は率直に言って汚かった。
下腹が異様に膨らんでいて、まさかとは思うが妊娠初期では、と思うほどだった。
膨らんだ下腹の上には安っぽい仕上げのへそピアスが光っていた。
こう言っちゃなんだがとてもふっかけられるような容姿ではない。
普通の風俗に行けばもっと可愛くてサービスのいい嬢は山ほどいるだろう。
さて。上乗せ金額を貰えないとわかった途端に彼女の態度は豹変する。
こっちから話を振ってもろくに答えもしなくなり、会話を弾ませようとする素振りさえ見せなくなった。
寝っ転がされプレイに入るも、早く抜いて終わらせてしまおう、という態度ありありの雑なプレイ内容で全っ然気持ちよくもなんともない。
まず気分が盛り上がらないと勃ちもしねえ、と思って起き上がり相手の身体に触れようとするも「やりづらいから寝てて」と押し返される。
で、数分チンコを任せていたが、この娘、テクニック的にも非常に低レベルで単調で、思いやりも何もない乱雑な扱いをされ、どんどんチンコから血の気が失せていくのを感じた。
単純に性的興奮が引き起こされないということ以上に、この時点で、俺はこの娘さんに嫌悪感を覚えてしまっていた。
容姿も、愛想も、知性も、技術も乏しい。そのくせ過大な要求を突きつけてゴネ得を狙って、それが叶わないと知るや否や態度を豹変させる。
卑しい奴だなと思った。
傲慢で見下した物言いだと自分でも思う。でも本音を言うと卑しくて汚くて気持ち悪くてたまらなく嫌になった。
俺にとってこの娘に女としての価値も、言葉を交わす相手としての価値もないと思った。
もういいとそっけなく告げてやめてもらった。
こんな風に途中退出するのは彼女の自尊心を傷つけたかもしれないな、とか思ったりもしたのだけれど。
でも、まあ、そんな風に思うような相手でさえないだろうな、とも思う。
その娘はたぶん援デリ業者が裏にいるセミプロだったと思うが、プロ根性のようなものは無かった。
過去行ったことのあるふつうの風俗でも、嬢たちには金額分のサービスをしようというプロ意識があったと思うが、彼女にはそんなプライドさえも無さそうだった。
金もらえてラクに早く終わったラッキー、くらいにしか思っていないんじゃないか。
去り際に振り返ると、彼女はもうスマホをいじって、サイトで次の男を募集していた。
こんな生々しい卑しさを間近で見たのは初めてのことで、なんだか悲しくなってしまった。
普段仕事や私生活で接する相手にこんな卑しい人間はいなかったから、自分がそれなりに文化資本に恵まれた環境で育ち、暮らしていることを思い知らされた。
んで、彼女を卑しい、気持ち悪い、と思う以上に、そんな相手を金で買おうとして勝手に幻滅している自分も相当なクソだなと気づいて更に落ち込んだ。
最低の経験だった。
おれが思うにだな
北朝鮮にとって経済制裁なんてのは、テレビショッピングの健康器具みたいなもんだったんだよ
ああいうものを買って身体をシェイプアップできる奴も、そりゃあ中にはいるだろうけど
そんな奴は最初から、健康器具なんか買わなくたって腕立て伏せやランニングでシェイプアップができる奴だったってことなんだ
それと一緒だよ
リバタリアンはそもそも自由最高の部類だからこんなの認めないよ。
というか、そもそも相手を騙して契約してあとから修正作業を発生させるならどんなことでも自由を侵害するわけだから、正直さ、誠実さを重視する思想だと思うんだが。
ぎっはぶ落ちやがった
『仕事のできる男とヤッとっけ』って。不倫でも何でもいいから、仕事ができる男と『ハメとけ』と。
そして、自分のどこを特化したらいいのか、寝て教えてもらえ。
寝て仕事をもらえ、じゃない。寝て教えてもらえ。
『わたしという商品はどこを特化すればいいでしょうか』って、聞き出せばいい。
エエ男は、寝た女に親切にしてくれるし、生涯アドバイスしてくれますから。
そうこうしているとね、寝た男が急につまらなくなるときがくるんですよ。
『アレッ?!』ってくらいに。それはもうあなたが全部吸収したって証しなので、
その時は寝た男の頭をがっつり踏んで、上に登ってください。♪
男の階段の~ぼる~、ってね
貧困層の女が一気にのし上がるには、このスピードラーニングをオススメします。
「寝て仕事をもらえ、じゃない。寝て教えてもらえ。」なんて言うてるけど、
ビジネス上の利益と引き換えに仕事関係者と寝てる時点でもう立派な枕営業ですよね?
仮に直接仕事をちょうだいと言わなくても、仕事のお勉強をさせてくださいと言われて身体を差し出されれば普通仕事をあげちゃうよね。
しかも所謂業界の闇である枕営業を若い貧困娘にオススメしてしまってる時点で事実上加担する側になってますね。
これを「慰安婦」と呼ぶと高須克弥が訴えに来るそうですから忖度して、西原理恵子は高須の夜のスピードラーニングマスター受講生とでも呼称すればいいんじゃないでしょうか。