『仕事のできる男とヤッとっけ』って。不倫でも何でもいいから、仕事ができる男と『ハメとけ』と。
そして、自分のどこを特化したらいいのか、寝て教えてもらえ。
寝て仕事をもらえ、じゃない。寝て教えてもらえ。
『わたしという商品はどこを特化すればいいでしょうか』って、聞き出せばいい。
エエ男は、寝た女に親切にしてくれるし、生涯アドバイスしてくれますから。
そうこうしているとね、寝た男が急につまらなくなるときがくるんですよ。
『アレッ?!』ってくらいに。それはもうあなたが全部吸収したって証しなので、
その時は寝た男の頭をがっつり踏んで、上に登ってください。♪
男の階段の~ぼる~、ってね
貧困層の女が一気にのし上がるには、このスピードラーニングをオススメします。
「寝て仕事をもらえ、じゃない。寝て教えてもらえ。」なんて言うてるけど、
ビジネス上の利益と引き換えに仕事関係者と寝てる時点でもう立派な枕営業ですよね?
仮に直接仕事をちょうだいと言わなくても、仕事のお勉強をさせてくださいと言われて身体を差し出されれば普通仕事をあげちゃうよね。
しかも所謂業界の闇である枕営業を若い貧困娘にオススメしてしまってる時点で事実上加担する側になってますね。
これを「慰安婦」と呼ぶと高須克弥が訴えに来るそうですから忖度して、西原理恵子は高須の夜のスピードラーニングマスター受講生とでも呼称すればいいんじゃないでしょうか。
虫尾緑も増田くらいの情報収集能力があれば、もっと違う展開になってただろうな